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今日は、自動車分解整備事業認証の取得を目指されている事業者様を訪問させて

いただきました。

前回、お伺いさせていただいた際にいくつかクリアしなければならない点があったので

行政機関で事前調査をした上で、再度本日のご訪問となりました。

事前調査の結果をご報告しましたが、1部クリアできないかもしれない点が残されて

しまっていますが、社長様の方でチャレンジする意思決定をされ、正式にご依頼を

いただくことになりました。

かなり難しい業務になりそうですが、何とか課題をクリアして自動車分解整備事業認証を

取得できるよう尽力していきたいと思います。

こちらの社長様は、長年メンテナンス業務を黙々とやってくれている従業員の方に

報いるため認証工場の工場長にしてあげたいんだ、と仰っておりました。

心意気のある社長様です。

社長様の心意気を叶えることができるよう当事務所も心意気を持ってご支援して

いきたいと思います。

今日はご依頼いただいておりました切手類販売所登録申請を

郵便事業株式会社で行なってきました。

非常に珍しい業務でご依頼いただいたお客様からご相談

いただくまで切手類販売所登録といった業務を特に意識して

いませんでした。

登録の要件自体はそれほど厳しいというものはありませんが、

定められた範囲以内にすでに切手類販売所があると登録は

できません。

今回はこの要件も無事クリア出来ておりましたので本日、

郵便事業株式会社に申請をしてきました。

あとは郵便事業株式会社での審査となります。

この仕事をしているとさまざまな営業許可や事業者登録などが

あるな、と痛感します。

行政書士は7000種類とも10000種類以上とも言われる営業許可申請や

事業者登録、あるいはそれらに関わる届出に関する書類を作成できると

言われています。

当事務所では未知の領域もたくさんあると思います。

全てを行なうことはできなくとも1つでも多くの業務に携り、1つでも

多くの専門分野を作っていきたいと思います。

今日はフランチャイズ本部構築をご希望の会社様に訪問させていただきました。

ここでは明かせませんが、いろいろな経緯がある会社様で通常のフランチャイズ

本部構築とは少し異なる形態で難易度が高い点と簡易な業務を行なえば良い点と

が混在しています。

非常に興味深い会社様です。

今後、どのようなご支援をさせていただけるか、不透明な部分もありますが、少し

お時間をいただき、検討させていただくことになりました。

フランチャイズ本部の構築は、一筋縄ではいきません。

1つ1つ行なうべき業務を確実かつ迅速に行なう必要があります。

お客様が求める結果をご提供できるよう尽力していきます。

今日は地元柏市内で起業を希望されている起業家とお会いしてきました。

現時点ではクリアしなければならない事項もあり、明確に起業時期は決まって

おりませんが、必ず起業されるのではないか、という印象を持ちました。

こちらの起業家の方は自動車関連事業や運送業で起業される予定です。

それなりに設備投資が必要な業種です。

今日は事業計画の立案などを中心にご相談いただきました。

明確になった部分もあったということでご相談いただいて良かったと思います。

今後もお気軽にご相談いただければと思っています。

30代前半の起業家の方で私と同世代です。

起業を果たし、しっかりと事業を展開され、永続的に成長することができるよう

今後もご支援して参りたいと思います。

今日も新たな出会いに感謝です。

今日は4月末に行なった古物商許可申請が許可となったので古物商許可証の

受取りのため警察署へ訪問してきました。

こちらの会社様は奈良県に本店を持たれていて、中古車販売店を東京で開店

するため古物商許可が必要になっておられました。

営業所の管理者に社長自ら就任される点が警察の方と争点となりました。

当面は社長様が陣頭指揮をとって営業所に常駐するという形ですが、警察としては

住所地が遠方のままということで、なかなか認めていただけませんでした。

今回は確約書を別途作成して添付することで折り合いをつけていただきました。

一般的な許可である古物商許可でもこのような事態になることがあります。

経験や知識、ノウハウという面で専門家と言われる職種の人間にはいろいろな面で

メリットがあります。客様が初めて経験する難題でも専門家は既に経験済で解決の

術を知っています。

先日、別々のお客様から別々のタイミングで「餅は餅屋だからね」と言われました。

お二人とも当事務所に業務のご依頼をいただきました。

車を買うなら信頼できる自動車販売店へ、車を整備するなら確かな技術を持った

自動車整備工場へ、といったところです。

私たちも自他ともに認められるような餅屋になりたいと思います。

まだまだ知識も経験もノウハウも足りません。

日々努力して本物の餅屋を目指したいと思います。

今日は車検場と警察署へ届出のために訪問してきました。

顧問をさせていただいている会社様の営業所を廃止されたため古物営業届出と

回送運行届出が必要になったからです。

古物営業上、営業所の新設や廃止があった場合、届出が必要となります。

今回、廃止した営業所は経由警察署として指定している警察署管内の営業所

でしたので経由警察署変更届出も合わせて行ないました。

こちらの会社様の届出関係でお世話になった警察署なので残念ですが、

次回届出からは別の警察署への届出となります。

経由警察署というのはあまり馴染みがないかもしれませんが、異なる警察署管内に

古物営業所を複数開設している場合、一ヶ所の警察署を指定しておけば各営業所を

管轄する警察署に変更届出書の情報を回してくれるというものです。

届出者の負担を軽減するための措置です。

回送運行についても営業所を廃止したため回想送付運行許可番号標

(回送運行ナンバー)と回送運行許可証の返納をしなければなりません。

今日は回送運行届出書と回送運行ナンバーと回送運行許可証を持参して車検場に

訪問してきました。

回送運行ナンバーを無事に返納してきました。

今回、廃止届をした営業所が主たる営業所でしたので別の営業所を主たる営業所

として合わせて届出してきました。

私が初めて回送運行許可申請業務をやらせていただき貸与を受けた回送運行ナンバーと

回送運行許可証でしたので感慨深いものがありました。

事業は刻一刻変化して行くものです。永遠に同じ状態で経営するとは不可能です。

ご支援させていただいているお客様の事業展開に応じて各種ご支援ができるよう

当事務所でも日々研鑽していきたいと思います。

今日は当事務所とお付き合いいただいている自動車整備会社様と

レンタカー会社様をご紹介させていただくため面談に同席いたしました。

自動車整備業とレンタカー業の親和性は抜群です。

今回、自動車整備会社の社長様と面談している中で、レンタカー事業に

興味を持たれておられましたのでレンタカー会社様をご紹介させていただく

運びとなりました。

今日は初対面ということもありましたので明確にアライアンスを組んでいく、

というところまでは至っておりません。

しかしながら今後、前向きに提携していけるよう両社長様共に確認されて

おりました。

私の方はそこから何かがあるというものではありませんが、自動車関連事業支援を

行なっておりますので、それぞれの会社様に一定の価値をご提供できたのではないか、

と思います。

今後、より具体的にアライアンスができるよう微力ながらご支援して参りたいと

思います。

自動車関連業界は厳しい状況が続いています。各自動車関連事業の皆様が

少しでもより良く事業展開ができるよう陰に日向に、今後もご支援して参ります。

今日は資金調達のご支援をしている中古車販売会社に訪問してきました。

資金調達にあたり金融機関へ提示する事業計画に関して打ち合わせを

してきました。

今日は資金調達を専門とするコンサルタントにも同席してもらい、詳細を

検討しました。

来週早々に事業計画の案を作成して、再度打ち合わせをします。

事業にとって資金は当たり前ですが重要です。

資金は人間の体で言う血液にたとえられます。

事業にとって資金はそれだけ重要不可欠なものです。

それだけに資金調達業務は、慎重かつ適切に行なっていく必要があります。

資金調達コンサルタントと綿密に打ち合わせを行ないながらしっかりと進めて

いきます。

事業がしっかりと経営・運営ができるようできる限りの支援を実施していきます。

今日の新聞記事にセブンイレブンに関する記事がありました。

以前、問題となったセブンイレブンの弁当販売に関する賞味期限前の見切り販売に

関するものです。

公正取引委員会は、加盟店などへの調査を経て、独占禁止法の優先的地位の乱用

であるとして排除措置命令をセブンイレブン本部に対して行なう模様とのこと。

このような排除措置指示が出るとコンビニ業界としてはかなり痛手を被ることに

なりそうです。

コンビニは様々な利便性を提供することで、ほとんど値引き販売を行なわない、

という特徴があります。

今回の排除措置命令により弁当の見切り販売を行なう加盟店が現れる可能性が

あります。

フランチャイズチェーン全体として見切り販売を推進するものではないので、見切り

販売をする店舗としない店舗が混在して、フランチャイズシステムが持つ店舗間での

サービスや価格の均質性や均一性がくつがえされてしまう可能性が高くなります。

そうなるとフランチャイズ本部としては一定のルールやシステムを構築して均質性や

均一性を保つ必要性が生じてきます。

今後、コンビニ業界各社がどのように動くのか注目したいところです。

また、外食FCやサービス業FCにどのような影響があるのか?

注目していこうと思います。

今日はお客様と足立車検場にてディーラーナンバー(回送運行許可番号標)の

貸与更新申請をしてきました。

本来ディーラーナンバーは最長1年間貸与が認められていますが、東京運輸支局

管内でのディーラーナンバー貸与に関しては、回送運行許可を受けた直後については

3ヶ月程度のスパンでのディーラーナンバーの貸与となっています。

これはディーラーナンバーの貸与申請や各管理簿の記帳状況の確認をこまめに

確認するためであると説明を受けています。

今日、ご一緒させていただいた会社様は2回目のディーラーナンバー貸与更新申請です。

無事に申請も終わり、新しい回送運行許可証の交付をいただきました。

今回は11月末までが期限です。次回の更新申請からは1年間の貸与が認められる

とのこと。

こちらの会社様のディーラーナンバーの貸与、運用・管理がしっかり行なえるよう

ご支援していきます。

今日は東京運輸支局にて回送運行ナンバーの新規申請をしてきました。

今回も何事もなく無事に申請完了です。

次は実態調査です。

全く問題はないと思いますが、しっかりと準備して臨みたいと思います。

今回、ご依頼いただきました会社の社長様は、もともとディーラーマンで

あったということです。

ディーラーマン時代に回送運行ナンバーを利用していたそうですが、

管理や運用の細かい点については本社の担当者の方が行なっていた

ということで、回送運行ナンバーが取得できた後も運用面などの

サポートのご相談をいただいております。

回送運行ナンバーの取得に留まらず、運用面などに関してもご支援

させていただいて、効果的な運用をしていただければと思います。

今日はご支援させていただいているフランチャイズ本部にてミーティングに

参加してきました。

こちらのフランチャイズ本部は内部統制システムの監査対象会社で、

来期よりフランチャイズ事業に関しても内部統制監査の対象となることが

監査法人より話を受けています。

現在は昨期の決算監査、内部統制監査の準備中ですが、早い段階で来期の

監査に向けた準備をしておくべきということもあり、今日のミーティングになりました。

具体的にはフランチャイズ加盟契約締結から初回のロイヤリティ請求までと

フランチャイズ加盟契約の解約や休止、フランチャイズ加盟店から本部に

対して通知が必要な事案が発生した場合などの業務フローを整理して、現状不備が

ある点や検討中の新たな業務フローが適合するか、などの検討を行ないました。

今日は関係する部署・担当者が横断的には集まっていただき開催されました。

私の役割としては法務的な視点と内部統制的な視点から意見を述べるという

ことでした。

今日のミーティングで定められた方向性で大きな問題はない状態を作ることが

出来そうです。

あとは定着活動と定期的な不備のチェックです。

内部統制の目的には業務の効率性というものがあります。

内部統制システムの構築には大きな労力を要しますが、業務の効率性が可能に

なりますので大きなメリットもあります。

今後も内部統制システムの構築について前向きにとらえて、労力をかけた以上の

成果を得ていけるようご支援していきたいと思います。

今日はご依頼いただいているフランチャイズ加盟契約書の案を作成しました。

今回は外食FCとしてのフランチャイズ加盟契約書です。

ここのところ自動車関連FCやサービス業FCのフランチャイズ加盟契約書の

作成のご依頼が多かったので、久しぶりの外食FCのフランチャイズ加盟契約書

の作成です。

大きな内容は、フランチャイズ加盟契約である以上、業態や事業に共通するものです。

しかし、細部を見ると業態や事業、FC本部の考え方によりだいぶ異なります。

外食FCや小売業FCの場合は、消費者へ販売する商材の加盟店仕入れについてが

ポイントになることもあります。また、外食FCや小売業FCの場合、ロイヤリティが売上

や粗利から一定の割合とするケースも多くあります。

それに対してサービス業FCの場合は、ロイヤリティが固定額となるケースも多くあります。

特に細部に関しては案という状態でお客様にご提示させていただきました。

今後、打ち合わせをさせていただきながら詳細をつめていきます。

今日は足立車検車検場にて回送運行許可申請を行なって参りました。

今日は別々の事業者様で2件同時申請でした。

車検場の担当者の方は、この担当者の方になってから5件目ということもあり、

「また?」などと仰っておられましたが、それなりに関係が出来ている部分も

あるのか、ある程度のところで折り合いを付けていただけています。

かといって適当な申請もできませんので1つ1つしっかりと対応していきます。

次は実態調査が6月上旬に予定されています。

しっかり対応できるよう準備して、迅速にディーラーナンバーの貸与を受ける

ことができるよう進めていきます。

ところで以前、回送運行許可申請のご支援をさせていただいた会社様が

回送運行許可番号標(ディーラーナンバー)貸与更新申請に来ておられました。

皆さんディーラーナンバーをご利用いただいているようで喜ばしい限りです。

今回のお客様にもディーラーナンバーをご利用いただけるようご支援して参ります。

今日はご依頼をいただいておりました古物営業届出を竹ノ塚警察で

行なってきました。

今回の届出は法人代表者の住所変更です。

届出をずっと失念していて8年が経過していました。

法令違反の状態を是正するため対応です。

始末書も準備して届出したこともあり、また直接社長が届出に行ったわけで

ないこともあってか大きな問題はありませんでした。

ただ、古物営業法など関係法令には過料なども定められておりますので

今後は十分な注意が必要です。

今後は当事務所でも届出が必要となる事案の発生状況を都度、確認させて

いただき、ご案内できるようにしていきたいと思います。

今日は回送運行許可申請代行のご依頼をいただきました会社様に

お伺いしてきました。

本ディーラーマンの社長様が経営する自動車販売会社です。

台数要件などしっかりクリアされておられましたので、本日から業務を

スタートして参ります。

今月中に申請を完了する予定にしておりますので迅速に対応して

いきます。

社長様が仰っておりましたが、平成17年の法改正により回送運行許可の

人的要件であった整備士の配置義務が撤廃されたことをご存じなかった

とのこと。

せっかくの緩和措置に気付かずにいる自動車販売事業者もいらっしゃる

のかも知れません。

これほどもったいないことはないように思います。

販売台数の要件がクリア出来ている自動車販売事業者の皆様はぜひ

ディーラーナンバー取得にチャレンジしていただきたいと思います。

そのために当事務所が出来るご支援はご提供させていただきたいと思います。

今日は先月末に申請した回送運行許可がおりたため、お客様と

千葉運輸支局に訪問してきました。

1ヶ月弱で許可がおりました。4月、5月の連休を挟んででしたので

比較的スムーズに許可となりました。

今回も迅速にお客様の手元にディーラーナンバーをお渡しすることが

出来て良かったと思います。

今日は合わせて印鑑ビラの承認申請をしました。

回送運行許可を受けることができると回送運行許可を受けずに

印鑑ビラ承認申請をする場合に比べて格段に審査が楽になります。

更に所有者コードも合わせて申請するため準備を実施しました。

印鑑ビラ承認と所有者コードの登録が終われば、自動車販売事業者

として効率的な業務を行なう上で必要となる許可や承認などが揃います。

厳しい経済環境ではありますが、効率良く業務を行なうことで、実績を

伸ばしていただきたいと思います。

今日は、自動車整備事業の本格展開を検討されている事業者様に訪問してきました。

こちらの会社様は、カークリーニングを中心として自動車の板金やポリマー加工、

中古自動車や中古オートバイの販売などの事業を行なっておられます。

その中で今後、本格的に自動車整備の事業を展開していきたいということで、

運輸局で定める認証工場の取得を検討されております。

自動車整備事業は、認証工場と指定工場があり、一定以上の整備を行なう場合、

認証工場として運輸局から認められる必要があります。

指定工場は、いわゆる民間車検場として車検を実施することができる整備工場

です。

認証工場や指定工場として運輸局から認められるためにはかなり細かい要件を

クリアしなければなりません。

土地建物の要件や人的な要件、整備するための設備などです。

今日、お伺いさせていただいた会社様においては、人的要件や設備の調達に

関しては問題ありませんでしたが、土地建物に関する要件に関して対応しな

ければならない点がありました。

来週、運輸支局や役所に訪問して調査をしてくることで社長様と確認しました。

要件をクリアできるようできるだけ、いろいろと尽力していきたいと思います。

今日、お会いさせていただいた社長様は、しっかりと自社のビジネスを見つめ、

今後の展開、あるいは従業員のための事業を考えておられました。

とても尊敬できる方だと感じました。

社長は、今後自社のビジネスにおいて、自動車整備事業をしっかりと育てて

いきたいとお考えです。そのための認証工場という位置付けです。

社長のお考えを叶えることができるようしっかりとご支援して参ります。

今日は、ご支援させていただいている会社様でM&Aについて

ご相談を承りました。

以前よりM&Aのお話がありましたが、会社様が行なう本業とは

別の事業を買収する方向で検討されています。

M&Aは検討しなければならない事項も多岐にわたり、事案に応じた

デューデリジェンスが必要になります。

デューデリジェンスは財務分野、法務分野、人事分野などがあります。

どれひとつとっても重要なものです。

以前別の会社様でM&Aのご支援をさせていただきましたが、一筋縄

ではいきません。

デューデリジェンスのあとは事業譲渡契約の締結や資産の引き継ぎ、

従業員の処遇検討・実施などをしなければなりません。

今回は不動産の引き継ぎも想定されています。

今後M&Aの動きは会社様のご判断となりますが、動きがあれば迅速に

支援体制を構築していきたいと思います。

今日から裁判員制度がスタートします。

早ければ7月中旬以降の裁判から裁判員制度による裁判となるそうです。

隣接法律職ではありますが、裁判ともなるとほとんど馴染みも知識もない

のが、正直なところです。

しかし、裁判に直接関わる裁判官や検察官、弁護士、あるいは警察は

相当の改革を迫られるのではないかと思います。

特に警察は操作手法根底からの改革が必要なのではないか、と思います。

アメリカの人気ドラマでCSIシリーズというドラマがあります。

このドラマは警察の科学捜査をテーマにしたもので、現場の徹底した取材に

より製作されているそうでかなりのリアリティがあります。

アメリカの裁判は陪審員制度ですので、やはり評決を下すのは一般市民です。

ですから一般市民が評決を下すよりどころとして客観的証拠を積み重ねる

必要があるとされているわけです。

日本も今後、裁判員制度が始まれば同じように客観的証拠を積み重ねる

必要性が増してくると思われます。

最近は、ニュースなどでも警察の鑑識課を取り上げた特集を見るようになりました。

今後の警察組織の中で重要な役割を果たすことになるかもしれません。

検挙率の向上や冤罪防止、そして裁判員制度を根底から支える、鑑識課の役割が

大きくなって来ていると思います。

より良い司法体制が構築されるよう司法、警察、市民が一体となっていくことが

望ましいと思います。

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