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今日は先日よりご支援させていただいている会社様に訪問させていただきました。

こちらの会社様からはグループ企業の持株会社、いわゆるホールディングス化に

伴う新会社の営業許可取得の依頼をいただいております。

企業再編の業務は多岐に渡り、営業許可の取得自体はその中のほんの一部です。

しかしながら許可事業を行なう場合、営業許可の取得は絶対必要条件です。

企業再編やM&Aに伴う業務の中で営業許可取得は後手に回ってしまうことが

応々にしてあります。

これが許認可の罠です。

今回は、後手に回っているわけではありませんが、ご要望をいただいている

営業許可申請業務ではホールディングス化の方の業務との兼ね合いでいくつかの

ハードルが出てきています。

解除できないものではありませんが、タイミングなどを調整する必要性が出てきて

います。

しっかりと対応していく必要があります。


さて、企業再編に関連する許可申請業務は、通常の許可申請業務よりもはるかに

多くの懸念事項や調整事項があり、非常に大変です。

大変であるが故に私達の血となり肉となって行くことは間違いありません。

今回、いただいているご要望をしっかりと実現しながら今後に活かせる経験として

いきたいと思います。

今日は、個人事業から株式会社へ移行するいわゆる法人成りを予定しておられる

お客様がいらっしゃるとのことで税理士の先生とお会いしてきました。

共通の知人からの紹介で初めてお会いさせていただいた税理士の先生でしたが、

非常に丁寧にご対応いただき、今後もぜひご一緒できればと思いました。

来週、お客様とお会いしてお打ち合わせさせていただくことになりました。

会社設立のご希望日は今月中になりますので迅速に対応して参ります。

今日は先月末に行なった回送運行許可申請に関連して車検場の

担当者により実施される実態調査に同席しました。

管理責任者になられる方も元々ディーラーに勤務されていこともあり、

ディーラーナンバーの利用方法や注意事項も熟知されておられ、

全く問題はありませんでした。

また、販売実績を証明する販売契約書関係もしっかり整理されており、

他の中古車販売店の皆様にも参考にしていただきたいと思うほどでした。

無事に実態調査も終了しましたので、後は回送運行許可が降りるのを

待つばかりです。

予定では今月中に許可がおり、来月早々にはディーラーナンバーの利用を

開始できそうです。

お客様はディーラーナンバーの利用開始を心待ちにされていますので引き続き

しっかりとご支援して参ります。

今日は、お客様からご要望をいただきました認証工場申請のための事前調査を

実施しました。

ご要望いただきましたお客様の工場予定地の用途地域の確認から始まり、

現在の建物の用途変更の可否の確認等を行ないました。

現段階では、まだ確定的な回答が導き出せていない状況です。

認証工場になるためには、認証工場申請の前段階でかなりの調査を要する

場合があります。

今回もかなり微妙な部分もあるため詳細な調査と可能となった場合に行なう

建築基準法上の申請などがあります。

こういった諸々の条件を整えた上でなければ、認証工場申請自体を行なう

ことはできても認証工場となることができなくなってしまいます。

ますます厳しさを増す自動車整備業にとって認証工場であることは非常に

大きな意味があると思います。

今回、ご相談いただいたお客様も何とか認証工場となれるようご支援して

いければと思います。

先日、楽天イーグルスが創立5年目にして初めてクライマックスシリーズへの

進出を決めました。

野村監督は契約最終年にしっかり成果を挙げたというところでしょうか?

最近、少し組織のリーダーについて考えることがありました。

企業やスポーツなどどのような組織でもリーダーは欠かせません。

私は行政書士として開業するまでの間、一部上場企業、100人規模の

中小企業や10人規模の中小企業で勤務してきました。

その中でいろいろなリーダー(経営者)と仕事をしてきましたし、また、

開業後も多くのリーダー(経営者)とお付き合いさせていただいています。

その中でいろいろな事を学ばせていただいています。

十人十色、どのようなリーダーが良いかは論じませんが、やはり成果を

しっかりと出しているリーダーの基では組織がしっかりとしているように

感じます。

リーダーが成果を挙げ組織が活性化する、組織が成果を挙げリーダーが

活性化する、そのように感じます。

リーダーと組織は表裏一体なのではないでしょうか?

楽天イーグルスも野村監督が着実に成果を挙げ、選手達も成果を挙げ、

組織が活性化された結果、クライマックスシリーズへの進出という大きな

成果を挙げることが出来たのではないかと思います。

当事務所はまだまだ組織と言えるような人員がいるわけではありませんが、

リーダーとなっていく現メンバーが成果を挙げ続けることができるよう不断

の努力を続けていきたいと思います

今日はご依頼いただきました業務提携契約書の案を作成しました。

昨今の経済状況の悪化からか他の事業者と業務提携を行ない、それぞれの

事業者がしっかり売上と利益を確保したいという潜在的なニーズがあるのか

業務提携契約書の作成のご要望をいただく機会が増えているように感じます。

業務提携はビジネスのやり方も考え方も顧客も違う事業者同士が行なうものです

からその進め方には十分な注意が必要です。

業務提携契約書では、契約当事者の義務、取引の流れ、何かあった場合の措置

やリスクの相互負担などをしっかりと定めておく必要があります。

ですからそんなことまで、と思うようなこともしっかりと定めておくべきです。

あくまで契約書は契約書でしかありませんが、業務提携を開始するまでにしっかりと

契約当事者それぞれが納得してスタートするのがベストです。

仮に未定の部分があれば、未定であることを明確にしておくことが、必要です。

とにもかくにもせっかくの業務提携の意思をつまらないことで無にしないためにも、

また後にトラブルに発展しないためにも契約書の重要性は決して低いものでは

ありません。

ですから契約書作成に関するご支援はもちろんビジネス取引に関する助言など

も含めて、しっかりとご支援できるよう進めて参ります。

今日は丸の内警察署で古物商許可申請をしてきました。

諸般の事情でご依頼をいただいてから半年経ってしまいましたが、無事に

今日、古物商許可申請を完了することができました。

審査期間は概ね1ヶ月というところです。

古物商許可は、私達行政書士にとっては比較的メジャーな業務ですが、

お客様にとっては極めて面倒な仕事になってしまいます。

今回も社内で手続きを行なうには面倒も多いためご依頼をいただきました。

今回、ご依頼いただきましたお客様は、中古品の売買を行なうには古物商許可が

必要なことはご認識されていましたが、事業者の中にはこういった認識がないまま、

古物商許可を受けず中古品の売買を行なってしまっているケースもあります。

古物商許可を受けないまま中古品の売買を行ない摘発されてしまうと古物営業に

関する法令違反を行なったとして一定期間、古物商許可を受けることができなく

なってしまう可能性もありますので注意が必要です。

経営者の皆様には行政対応も仕事のうちとして適切に対応していただきたいと思います。

そのために日本には各士業がいます。

ぜひうまく各士業を活用してもらいたいと思います。

そして当事務所はそのご期待に添える活動をしていきたいと思います。

昨日、ウィニーの開発に端を発した高等裁判所で判決が出ました。

地方裁判所の有罪判決が覆り、一転無罪判決となりました。

著作権業務を行なったりすることもある我々としては大変興味のある裁判です。

高等裁判所での判決で最高裁判所が残されていますので最終的な結果は、

まだ分かりません。

今回の判決では、「違法性のある行為のためにプログラムを作成したのではなく、

結果として利用者が違法行為を行なっても開発者に違法性はない」という判断です。

著作権とは離れますが、ある技術を開発したが、その技術を違法行為に利用された

からといって罰せられてしまうと新技術の発展が損なわれてしまうのではないか?

という気がします。

例えばダイナマイトや原子力技術なども有益な技術である一方でいくらでも違法行為

に利用することができます。

このようなケースで技術の開発者が違法行為を行なったとして罰せられることは

通常ないと思います。

罰せられるのはあくまで違法行為を行なった人であるはずです。

もちろん違法行為をするために新技術を開発した場合は別ですが。

技術革新はいつの時代も人々の暮らしを豊かにし、経済発展をもたらしてきたと

言えます。

新技術の開発を損なうような制約を設けることは長い目で見れば良いことでは

ありません。

一方で技術を悪用することは社会にとって良いことではありません。

新技術に関しては様々な観点からバランスをとっていく必要があるのではないかと

思います。

そういった観点から判断ができるような定めが法に求められているような気がします。

今日は、昨日フランチャイズ加盟契約書の作成に関してお打ち合わせさせて

いただいたお客様の契約書の修正や追加を行ないました。

あとはお客様にご確認いただき、問題なければフランチャイズ加盟契約書は

概ね完成というところです。

次は、法定開示書の作成に入ります。一旦、確定できている部分については

作成してみました。

契約書の内容が固まれば、スムーズに法定開示書の作成はできますが、

法定開示書の作成は、フランチャイズ加盟契約書の作成とは異なる留意点が

あります。こちらもしっかりと対応していきたいと思います。

現在、フランチャイズ加盟に関する営業活動においては、フランチャイズ加盟

契約書と法定開示書がセットになっています。

加盟希望者が法定開示書をしっかりと確認し、契約内容・フランチャイズの

パッケージやシステムを理解した上で、加盟してもらうよう法令によって

定められています。

こういった法令は、パッとみると加盟希望者の保護のみを目的としているように

見えますが、じっさいは本部事業者の保護にもなっています。

法定開示書をうまく利用し、無用なトラブルや紛争が本部と加盟店間で起こらない

ようにしてきたいものです。

そういった意味で法定開示書は非常に重要なものになります。

1つ1つしっかりと作成していきます。

今日は、フランチャイズ加盟契約書作成のご依頼をいただいている

お客様とお打ち合わせをしてきました。

事前にフランチャイズ加盟契約書案をお送りしておりして、ご確認を

いただいておりましたので、重要な箇所の確認や修正・追加事項の

ご要望をいただきました。

8割方完成といったところです。

残るは、修正・追加事項の反映といったところです。

フランチャイズ加盟契約書が完成したら次は法定開示書の作成に

入っていきます。明日には法定開示書の作成に入れそうです。

今日は、初回のお打ち合わせ後、初めてお客様とお顔を合わせ

ましたが、お客様からは「このレベルで作成してくれるとは思って

いなかった」とのお言葉をいただきました。

こちらのお客様はフランチャイジー(加盟店)として事業展開も

行なっておられ、いくつかの加盟契約を締結した経験もおあり

ですので、私にとってはうれしいお言葉です。

今後もお客様にしっかりとお喜びいただけるような仕事を一つ一つ

行なって行きたいと思います。

日々勉強、日々精進です。

今日はご依頼いただいている古物商許可申請に関してお客様のところに

訪問してきました。

揃っていなかった書類のお預りと各書類への押印をいただきました。

書類も全て揃いましたのであとは申請を行なうだけとなりました。

古物商許可自体はそれほど膨大な書類の作成や収集が必要なわけでは

ありません。

しかし、許可申請であることには変わりませんので、許可要件に合致するのに

必要な書類が集まらなかったり、提示出来なければ不許可になってしまいます。

そうならないよう細心の注意を払わなければなりません。

そういった意味では行政書士の仕事は全て細心の注意を払い、結果を残さなけ

ればなりません。

幸い当事務所では今だかつて不注意から不許可になってしまったという事例は

ありませんが、今後もプロとして結果を残し続けていきたいと思います。

今日は、以前から進めていたソフトウェア利用契約書を修正しました。

お客様の方に案をご提示して社内で検討していただいていましたが、

概ね検討が完了し、内容をお伺いできましたので、修正を行ないました。

再度、チェックをかけて明日、ご報告する予定です。

現在は8割、9割の完成というところです。

私にとってIT系の契約書はかなり作成に時間を要してしまいます。

知識と経験を積んで適切な契約書を適切な時間で作成できるように

なりたいと思います。

そのためには日々鍛練です。

今日は、経理記帳代行のご依頼をいただいている中古車販売店様に

訪問してきました。

お客様のご都合もありますが、1ヶ月から2ヶ月に1度はご訪問させて

いただき、実績の確認やその他のご相談をいただいています。

自動車販売業界はかなり厳しい経済状況ではありますのでしっかりと

足元を固めた経営が必要になります。

そのあたりも少しお話ししてきました。

元々、独立前は中古車販売会社であり、フランチャイズ本部に勤務して

いたこと、独立後も自動車関連業界のお客様に恵まれていることが

様々な面で活きています。

今後も自動車関連業のお客様に有益となるよう情報収集を行なって

ご提供して行きたいと思います。

今日は、フランチャイズ加盟契約書作成のご依頼をいただいているお客様と

お会いしてきました。

今日の打ち合わせでフランチャイズ加盟契約書の完成となりました。

早速、加盟店1号店の事業者の方と締結する予定とのことです。

こちらのフランチャイズチェーンが順調に発展されるよう引き続きご支援して

参ります。

今日はグループ会社のホールディングスカンパニー化に伴う新設会社での

営業許可申請のご依頼をいただいているお客様と打ち合わせをしてきました。

申請は建設業許可と宅建業許可と建築士事務所登録の3つになり、かなり

ボリュームもあるため、書類収集や準備などの進捗の相互確認を中心に

行なってきました。

比較的順調に進んでいるところはあります。

こちらでも雛形など作成してお渡しする書類などもありますので順次進めて

参ります。

ホールディングス化の動き、新設会社の手続き、許可申請とお客様は大変忙しい

ところですので、できるだけご支援させていただき、お客様の負担を軽減できればと

思います。

今日は、ご支援させていただいている会社様で中途入社研修を実施してきました。

10月1日付で採用の中途入社者の方は、2日間で、様々な内容中途入社研修を

受けていただくことになっていて、私はコンプライアンス分野の研修を担当させて

いただきました。

今後、会社な戦力になっていかれる中途入社者です。

不安や期待もあるでしょうが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。

今日は中国の建国記念日です。

新聞にも掲載されてましたが、中華人民共和国としては60周年で還暦です。

私が大学時代、歴史学を専攻していたころの研究テーマは、中華民国における

国民党と共産党の闘争でした。

その闘争の末、国民党は台湾に逃れ、中国本土に現在の中華人民共和国が

建国されました。

それから60年、今だ2つの中国は解消されることなく存在しています。

これがいいのか悪いのかを論じるつもりはありません。これが歴史の流れです。

歴史は点で見るべきものではありません。歴史は縦の線と横の線ん踏まえて

マトリックス的に見なければ本質に辿りつけません。

例えば1900年代初頭の中国は、国内においては主義主張の闘争であったものの、

対国外に目を向けたときには欧米や日本の権益に関する闘争もありました。

これらが結びつき国内での内乱ら日中戦争が繰り広げられてきたわけです。

ビジネスにでも点で見た時に物事の本質を見誤ってしまうことが応々にしてあります。

そうならないためにもマトリックス的思考で物事を見ていく癖をつけていきたいと思います。

今日は足立車検場で回送運行許可申請をしてきました。

今月中旬にご依頼いただき、連休も挟んでタイトスケジュールではありましたが、

無事に申請完了です。

今回の事案は少し特殊で、今回申請した営業所は数ヵ月前までは回送運行許可

事業者でおられました。

しかし、事業譲渡により営業所を経営する会社が代わったため、一度営業所廃止届出と

ディーラーナンバーの返納を行ないました。

その後、新たな会社の元で3ヶ月間販売実績をあげられ、回送運行許可の販売実績

要件をクリアされたので今回のご依頼となりました。

というわけで一度許可を受けている営業所で営業所廃止届出の直後に、新規の

回送運行許可申請がなされていることになりますので、今回は新たな営業所の

事業譲渡契約書、賃借人変更同意書や賃貸借契約書の写しを疎明書類として

添付しました。

一応、車検場担当者からは問題ない旨の回答をもらいましたので一安心といった

ところです。

次は来月中旬頃に営業所の実態調査が実施されます。

以前も回送運行許可がおりているので問題ないとは思いますが、しっかりとご支援して、

ディーラーナンバーの貸与が受けられるよう尽力して参ります。

今日は東京運輸支局でレンタカー車両の登録に必要な事業用自動車等連絡書の

提出を行なって来ました。

レンタカーや運送業などで利用する自動車を登録する場合は一度、運輸支局の

輸送課で届け出を行ない、連絡書の控えを持って所轄の車検場で登録し、新たな

ナンバーをもらうことになります。

通常の車両登録とは異なり、2段階になっているわけです。

本日、事業用自動車等連絡書の届出が完了したのであとは「わ」ナンバー登録に

なります。

「わ」ナンバー登録が完了して初めてレンタカーとなります。

合わせて整備課に訪問して、整備管理者選任届に必要な書類一式をもらって

きました。

レンタカー事業ではレンタカーの台数が10台以上となった場合、2級整備士資格を

有する者か、所定の講習を受講した者が整備管理者に就任する必要があります。

今回、ご依頼いただいたお客様も近いうちにレンタカーの台数も10台を超える予定

ですので事前に必要書類を入手してきました。

レンタカー台数が増えるということはしっかりと車両が稼働しているということですので、

ぜひ早期に増車していただきたいと思います。

今日は、自動車関連業界を専門にされたコンサルタントの方とお会いしてきました。

当事務所のホームページを見て、ご連絡いただき、お会いすることとなりました。

自動車関連業界を専門にされているので参考となるお話ばかりで、駆け出しの私には

非常に有益なお話ばかりで、貴重なお時間をいただくことが出来ました。

経験豊富なコンサルタントの方で、様々なコンサルティング活動の実績がおありです。

今後も継続的に情報交換を行なわせていただきながらお客様のニーズがあれば、

積極的に提携させていただければと思います。

当事務所のお客様でも経営面での課題をお持ちのケースもあります。

そんなときはぜひご協力いただければと思います。

業務でご一緒できることが今から楽しみです。

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