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今日は、2月に実施した回送運行許可申請が許可になったので、

回送運行許可書と回送運行許可証と回送運行許可番号標

(ディーラーナンバー)を受領してきました。

自動車販売業の繁忙期は、陸運局の登録部門も繁忙期です。

そんな時期でしたので審査期間は少し長くなってしまいましたが、

許容範囲でディーラーナンバーの貸与となりました。

一安心です。

とはいえ今度はお客様がディーラーナンバーをご利用していかれる

ことになります。

しっかりとディーラーナンバーの利用・運用が行なえるよう引き続き

ご支援して参ります。

今日は、新たなレンタカービジネスの立ち上げを検討されている方と

お会いしてきました。

新たなビジネスモデルということもあり、レンタカー営業に関わる

許可関連などについてハードルがないかなどについてご相談

いただきました。

今まで思っていなかったようなビジネスモデルでしたので、私も興味が

わきました。

今日のご相談が少しでも役立っていただければ嬉しく思います。

そしてお客様のビジネスモデルがより、精度の高いものになって

いただければと思います。

レンタカービジネスは、昨年からかなりのスピードで拡大しています。

その中でも今回ご相談いただいたものは、全く違うビジネスモデルです。

今後が非常に楽しみです。

陰ながらご支援できればと思います。

今日は、加盟店との間でフランチャイズ加盟契約の解約についてトラブルと

なっている本部様から相談がありました。

今年に入ってからフランチャイズ加盟契約の解約要望が加盟店から大筋で

解約合意には至っていたそうでしたが、解約合意書を締結する前に突如、

加盟店の代理人の弁護士から内容証明郵便が届いたということでした。

加盟店の主張を確認したところで、本部も弁護士に相談するべきであると

判断しましたので、弁護士に相談するよう助言させていただき、弁護士への

相談に必要となる基礎情報の取りまとめをご一緒しました。

あとは加盟店募集を担当した営業マンや担当スーパーバイザーからの

ヒアリングを実施します。

加盟店からの主張では、訴訟を前提にとまでは読み取れませんが、いずれに

してもしっかりと準備しておく必要がありますので、引き続きご支援して参ります。

今日は、今年の2月に回送運行許可を受け、ディーラーナンバーの貸与を

受けられた会社様の初めてのディーラーナンバー貸与更新申請を行なって

きました。

車検場や運輸支局によって異なりますが、初めて回送運行許可を受ける

事業者の場合は、初回のディーラーナンバーの貸し出し期間を短く設定し、

その期間に台帳の記帳や手続きについて経験した上で、最長期間の

貸し出しへと移行するような形を取ることがあります。

今回は、正にそれで2月、3月の2ヶ月間のディーラーナンバーの貸与から

開始し、今回問題なかったため11月30日までの貸与となりました。

ほっと一安心です。

ディーラーナンバーは、本来公道を運行してはならない車検切れの車両を

運行できるという特例と本来市区町村で利用ごとに短い期間で貸し出しを

受ける必要のある仮ナンバーを、一定期間にわたり事業者に貸し出すという

特例の2つが認められています。

ですから車検場や運輸支局ではその取り扱いについて細心の注意を払って

います。

手続きや台帳の記入など面倒なことも多く、回送運行許可事業者の皆様は

大変だと思いますが、回送運行許可を受けているということは、販売台数が

一定以上あるということだけでなく、管理面でもしっかりしている事業者だ、

という評価をいただいているということになりますので、その評価に恥じない

ディーラーナンバーの運用を目指していただければと思います。

今後もこういった事業者様をご支援させていただきたいと思います。

今日は、先日からご相談いただいている自動車分解整備事業認証申請に

関連して運輸支局にて担当者と話をしてきました。

最終的に確認したい事項があったためです。

自動車分解整備事業は、運送業などと同じか、あるいはそれ以上に事前調査を

必要とする業務です。

認証工場となるには前提条件として、

①建築基準法
②都市計画法
③消防法
④環境法
⑤その他市区町村の条例

に抵触していないことが必要になります。

これらとは別に自動車分解整備事業を行なうに必要な要件をクリアする必要が

あります。

今回、ご相談いただいている件は、ガソリンスタンド併設の認証工場ですので、

建築基準法や都市計画法に抵触するようなことは、ほぼ有り得ません。

一方で消防法や環境法令については厳密な調査が必要になります。

今回は、いくつかイレギュラーな件もありましたので、調査結果をご報告するのに

通常より時間をいただていますが、認証工場申請もただで実施できるわけでは

ありません。

会社様が無駄な費用を負担してしまうようなことがないようにしっかりと見極め、

お客様と打ち合わせを進めていければと思っています。

今日、最終的に運輸支局で確認した段階で、お客様にご検討いただかなくては

ならない点が出てきていますので、ご案内いたします。

認証工場となるのも容易ではありません。

今後もしっかりとご支援して行きたいと思います

今日は、ご依頼いたたいていた古物営業届出を行なってきました。

今回の届け出は、営業所の新設でした。

ご依頼いただいた会社様として10店舗目の古物営業所、通算すると

20数店舗目の古物営業所です。

こちらの会社様の古物商関係の申請や届け出は、かれこれ4年携わらせて

いただいているので、関係する警察署の方にはだいぶ可愛がっていただいて

いますが、今回の届出警察署でも同様です。

馴染むとてっとり早くて良いですが、それにかまけてプロとしての自覚を失わない

ようにしなければと思います。

今日は、法務業務のアウトソーシングをご利用いただいている会社様で契約書作成に

関するミーティングを行なってきました。

こちらの会社様は、昨年後半から様々なビジネスモデルを立ち上げておられます。

新たなビジネスには契約書が必要になります。

ここのところ常に何かしらの契約書作成のご要望をいただいているような状態です。

今日もミーティングの中で作成している契約書の棚卸しをしたところ10本程度はあり、

進行管理も怠れない状態です。

会社様が立ち上げている新たなビジネスモデルが良いものとなるよう陰ながらご支援

して参ります。

今日は、先月行なった回想送信運行許可申請に関連して、車検場にて実態調査を

受けてきました。

今回は、お客様の状況など特別な点もなく、問題となるような箇所もありませんでしたし、

実態調査に向けてしっかりご案内が出来ていましたので、問題となる点もなく、無事に

完了できました。

実態調査も完了しましたので、あとは回送運行許可を受けるだけとなります。

できれば今月中に許可を受け、きり良く新年度からディーラーナンバーの貸与を受けたい

ところです。

何はともあれ引き続きご支援して参ります。

今日は、運送業に関連する仕事がめじろおしでした。

第一種貨物利用事業登録申請の運送料金に関して、お客様と打ち合わせをした後、

お客様よりご相談いただいている特殊車両通行許可に関して、国道事務所にて確認

してきました。

最近は、FD申請やオンライン申請が主流ですので、実際に国道事務所に訪問して

くる人も少ないようで、ご苦労様ですね、みたいな感じでした。

確認したかった内容も明確になりましたので、訪問した甲斐がありました。

お客様には調査結果をご報告します。



そして、今日は千葉県の行政書士会の運送業許可申請に関する研修会があったので

参加してきました。

運送業許可申請は行政書士業務の中でも比較的難易度が高く、また時間も要する

許可申請業務になります。

千葉県行政書士会の運輸交通業務研究会のメンバーの皆さんが主体となって、

業務研修を進めておられます。

多忙な中、研修会を開催されたり、テキストを作成されたりと、その活動には頭が

下がる思いです。

6月より30単位、半年間に及ぶ研修カリキュラムを実施するとのことでした。

予定との兼ね合いもありますが、参加してみたいとは思っています。

日本の物流の95%は、トラック運送ということでした。

そのような業界を支援していくことは、日本の産業にとっても意味のあることではないか

と思っています。

積極的に様々な観点から情報収集してみようと思います。

今日は、お付き合いいただいている方からの紹介で、経営されている飲食店の

フランチャイズ化について検討されている社長様にお会いしてきました。

現在は、フランチャイズシステムとすべきか、あるいは開業支援、看板の統一化や

原材料の共同仕入れといったライセンス的な要素を中心とするか検討されている

最中でした。

フランチャイズもライセンスも一長一短ですので、一概に決められるものでは

ありませんが、会社様の考える方向性や状況から検討するとライセンス的な

要素を中心としたビジネスモデルが良いのではないかと判断できました。

その旨、社長様にはご案内差し上げまして、ご検討いただくことになりました。

いずれにしてもビジネスモデルは、フランチャイズビジネスやライセンスビジネスに

おいては全てのスタートとなりますので非常に重要です。

お客様にはしっかりとご検討いただければと思います。

ご検討が終われば、内容を契約書に落とし込んでいくことになります。

どのようなビジネスモデルになるか、今から楽しみです。

また、社長様も若い方でパワーを感じさせていただました。

今回の契約書作成に関わらず様々なご支援ができればと勝手に考えています。

これから楽しみです。

今日は、車検場にてディーラーナンバーの申請をしてきました。

今回のご依頼は、かなりレアケースですので、回送運行許可を受けることができるかどうか?

についてかなり不安を持っての業務になっています。

やはり本日は、申請書自体の預かりはしてもらえましたが、正式な受理をしてもらうことは

できませんでした。

レアケースの細かい内容は、ここで明かすことはできませんが、どちらにころんでもおかしく

ないと思っています。

こちらとしては、回送運行許可の取得後もしっかりとした体制でディーラーナンバーの運用を

行なっていけることを証明しながら、車検場が持つ懸念点などを1つ1つ潰していくしかない

と思っています。

お客様の要望するディーラーナンバーの貸与を受けることができるようしっかりとご支援して

参ります。

今日は、先日ご依頼いただきましたレンタカー許可申請を実施してきました。

最近、レンタカー許可申請のご依頼やレンタカー許可に関するお問い合わせを

いただくことも多く、様々なご要望をいただいております。

ご依頼をいただけるかどうかを別としてこのような機会をいただくと調べものをして、

私の血となり肉となっていきます。

これが別の機会にまた活きてきます。

これからも多くの機会をいただければと思っています。

それはさておき、今日実施したレンタカー許可申請が無事に完了できるようしっかりと

ご支援して参ります。

今日の日経新聞に居酒屋大手のワタミがフランチャイズチェーン方式を活用した

農業事業に乗り出す、という記事が掲載されていました。

フランチャイズシステムは、一般的にどのようなビジネスであってもマッチすると

言われていますが、まさか農業とは思ってもみませんでした。

ここ数年、農業で起業したり、就農する人が増えてきていると伝えられていて、

書店でも農業ビジネスに関する書籍を見掛けるようになりました。

このような流れの中でワタミは以前からワタミファームを展開していることは有名

でしたが、形が出来上がり、フランチャイズ展開の可能性が見えてきたので

フランチャイズチェーン展開への動きを始めたというところでしょうか?

私個人の意見ではありますが、一般的に農業はビジネスと捉えにくいという側面が

あるように思います。

良いか悪いかは別として、日本では農家に対する保護的な政策も多く、ビジネスとして

農業を捉えることができるかどうかには疑問が残るような気がします。

もちろん私が知らないだけで、農業をビジネスとして捉えることができるだけの内容が

あるのかも知れません。

一度、しっかりと情報収集してみたいと思います。

また、農業とフランチャイズシステムという新たな組み合わせについても興味があります

ので、情報収集を続けていきたいと思います。

今日は警察署にて新規の古物商許可申請を行なってきました。

今回の古物商許可申請は、事業譲渡に関連しています。

譲り受ける側の会社様からのご依頼でした。

両社ともに決算などの関連で、確定させたい事業譲渡成立日があります。

その中において営業許可の取得日は一定の意味があります。

事業譲渡契約書には、営業許可が取得できなかった場合は、事業譲渡の

契約自体がご破算になる旨の定めがあります。

ですから許可取得日の多少のズレはともかく、営業許可が取得できないとなると、

今回の事業譲渡が成立しなくなってしまいます。

そういった意味から今回の古物商許可申請は、非常に重要な手続きになります。

今日は、無事に申請受理となりましたので一安心です。

今後、補正や追加書類を求められる可能性がありますので、迅速に対応できる

よう努めて参ります。

営業許可を軽視する会社様などもありますが、経営において重要な要素である

ことは間違いありません。十分な準備と対応が必要だと思います。

今日は、顧問をさせていただいている会社様で訴訟に関してのミーティングに

参加してきました。

先週、訴状が到着したため本日は、役員と営業所責任者と営業担当者、

管理部門のメンバーと対応を検討しました。


内容は、販売した商品の瑕し担保責任に関した少額訴訟です。

今日は対応の検討や事実確認などを行ないました。

少額訴訟とはいえしっかりと対応しなければ、原告の主張どおりとなって

しまいます。

被告としても主張すべきことは主張することが必要だと思います。

行政書士は訴訟に絡むことはありませんが、何かあれば許される範囲で

後方支援していきたいと思います。

今日は、先週に引き続き認証工場申請に関する事前調査を行ないました。

消防署で消防法関連、役所で用途地域と環境条例に関して調査を行ないました。

今回のご依頼は、ガソリンスタンド内での自動車分解整備事業認証ですので、

消防法への対応は欠かせません。

適法なレイアウトが組めますので、消防署との協議の結果、概ね対応が可能です。

用途地域に関しても基準以下の工場面積のため問題なしでした。

環境条例に関しては追加でいくつか確認が必要です。

騒音や有害物質を利用するか否かによって結論が異なりますので、行政機関で

詳細確認をいただくことになりました。

あとは、自動車分解整備事業認証のなかで重要な点が残されていますので、

この点をクリアすることができるか否か、についてお客様と相談して参ります。

いずれにしても迅速に進める必要がありますので、1つ1つスピーディ、かつ正確に

判断して行きたいと思います。

今日は、当社のホームページをご覧いただき、ご要望いただきましたお客様と

お会いさせていただきました。

お客様は中古車販売会社を経営されておられますが、新たにレンタカー事業を

展開する準備をされている中、当社のホームページを見つけられたとのことでした。

本日、お伺いさせていただき、必要事項の確認などをさせていただきました。

レンタカー営業許可申請で最も重要な貸渡約款については、本日案をお持ちして

確認いただました。

すぐに判断できるものでもないので、お時間を作っていただき、確認していただく

きます。

来週末を目処に申請できればと思います。

最近、世間は狭いと思うことが重なりました。

昨日、訪問させていただいた会社様は、当事務所と日頃からお付き合いいただいて

いる会社様と取引きがあったり、今日訪問させていただいた中古車販売会社様も、

当事務所お付き合いさせていただいている別のお客様と取引きがあったり、当事務所

のお客様同士が提携に動いておられることが判明したりと、驚きました。

世間は狭いとはよく言ったものです。

こういったご縁には、率直に感謝したいと思います。

今日は、昨日ご相談いただきました自動車分解整備事業認証に関して

調査してきました。

運輸支局の見解としては、問題なしでした。

しかしながらガソリンスタンドであるという特性上、新たに認証工場として

ガソリンスタンドないを利用するにあたり消防法に抵触していた場合は

自動車分解整備事業の認証はできないという見解でした。

予想はしていましたが、消防への調査が必要になります。

来週早々に消防法、建築基準法、都市計画法に関する調査を行なって

参ります。

認証工場になるには産みの苦しみが多く、大変ですが、引き続き迅速に

進めて参ります。

今日は、東京ビッグサイトで開催されているフランチャイズショーに行ってみました。

ここ数年、フランチャイズショーに通っていますが、今年は景気の影響もあってか、

リサイクルに関するフランチャイズ本部の出展が多かったように思います。

古着、自動車用品、携帯電話にいたるまでフランチャイズ本部がありました。

それだけリサイクルが一般的になってきた証拠かもしれません。

その他では高齢化社会を反映して、介護や高齢者向けサービスのフランチャイズ本部の

出展も見られました。

フランチャイズも市場の状況やトレンドに左右されますのでリサイクルや介護サービスに

関するフランチャイズチェーンができるのも当然といえば当然です。

また、今年の特徴としては景気の悪化や団塊世代の大量退職の影響か、個人として

フランチャイズ本部への加盟希望者が増えていることがあげられます。

特にコンビニチェーンへの加盟者数は前年より増加しているようです。

フランチャイズショーにもサークルKサンクスとローソンが出展していました。

ご支援させていただいているフランチャイズ本部様もフランチャイズショーに出展して

おられたのでブースにお邪魔して少しお話しました。

こちらのフランチャイズ本部様のフランチャイズパッケージは、法人向けですが、個人の

方も話を聞きに来ているとのことでした。

昨年から年始にフランチャイズに関する裁判判決が出たりしていて、フランチャイジーと

フランチャイザーの間で、今までにない関係を構築していかなくてはならない時期に来て

いるように感じています。

そういった中での個人のフランチャイズへの加盟ブーム、十分に注意しなければならない

と思います

せっかくフランチャイザーとフランチャイジーが協力してビジネスを行なうわけですから

両者が成功するのが一番です。

こういった観点からフランチャイズビジネスを見直す時期が来ているのかもしれません。

今日はお客様よりご紹介いただいたガソリンスタンド様にお邪魔してきました。

こちらのガソリンスタンド様では、自動車分解整備事業認証 、いわゆる認証工場申請を

検討されておられます。

本日は、お伺いさせていただき、認証を受けることができる設備が整っているかどうかに

ついて確認させていただきました。

運輸支局に確認しなければならない箇所がありましたので、明日以降運輸支局にて確認

することにしました。

認証工場申請業務は、事前の調査業務が非常に重要となります。

工場自体の確認だけでなく、その他にも土地の用途地域の問題や建築確認の問題も

あります。

自動車分解整備事業認証を受けるためには、

①整備工場の面積やレイアウト
②用途地域に合致している
③建築確認を受けている
④規定の整備士が在籍している
⑤必要な設備が整っている

以上をクリアする必要があります。

ですから調査業務が重要になるわけです。

十分な調査を行なわず、申請に着手してしまった場合、良い結果を得られないことも

あります。

今回も十分な調査を行ない、自動車分解整備事業認証の可否を判断したいと思います。

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