今日は、建設業許可申請の件で、ご相談をいただきました。

建設業許可の基準は、概ね問題ありませんが、専任技術者の方が１０年間の経験によるつもりですが、疎明書類に関していくつかハードルがあります。

クリアの方法はいくつかありますが、いずれも一長一短です。

お客様としっかり打ち合わせして採るべき疎明方法を決定できればと思います。

今日は、ご依頼をいただいた都市型ハイヤーの許可申請を実施してきました。

都市型ハイヤーは、一般乗用旅客運送業に区分されます。

一般乗用旅客というとタクシーということになりますが、一部条件が付された旅客運送業が都市型ハイヤーということになります。


今回、ご依頼をいただいた会社様は、一般貸切旅客運送業や一般貨物運送業も行っておられる会社様ですので、大きなハードルもなく無事に都市型ハイヤーの許可申請が完了しました。

これから本格的な審査がなされます。

修正や追加書類が発生することも多々あります。

また、こちらの会社様から同じく都市型ハイヤー許可を希望している会社様のご紹介をいただいております。

あわせてご支援して参ります。

今日は、ご依頼をいただいている一般社団法人設立の件でお客様とお会いしてきました。

今回のご要望は、業界の発展などを目的とした一般社団法人の設立になります。

概ね準備は整いました。後日定款の認証を行いまして、設立登記申請を行います。

引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、先日本店の移転をされた会社様から自動車の変更登録について相談をいただきました。

社用車を３台ほど保有されています。

速やかな移転登録が望まれます。

ご依頼をいただきましたので、迅速に対応して参ります。

今日は、ご依頼をいただいた産廃収集運搬業許可の変更届出を行なってきました。

今回は、代表者の変更があり、変更登記申請が完了したということで、県庁で産廃収集運搬業許可の変更届出をしてきました。

２人役員で１名辞任し、残った１人が自動的に代表者就任という形で、新たな役員の就任がないため人的な書類も不要で簡素な届出でした。

とはいえ審査は１ヶ月程度ありますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、日頃からお世話になっている自動車整備業と中古車販売業を営んでいる会社様に訪問してきました。


新規事業として介護タクシーの開業を検討されているということで、ご相談をいただきました。

車両もお持ちですし、車庫も余裕、社長と１名の合計２名が２種免許を取得済みということで、大きなハードルはない状況です。

実際の申請はもう少し先になりますが、引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、お客様からご依頼をいただいている公証役場での英文認証を行なってきました。

今回は時間的な余裕がなく、また公証人からのアドバイスもあり、認証の依頼を受けた会社のスリランカ人の

今日は、申請中だった一般酒類小売業免許が無事に下りたので、お客様とご一緒して税務署に訪問してきました。

いくつかの追加書類や確認事項があったもののスムーズに免許が下りましたので、一安心です。

お客様の方では、蔵元さんと特産品を使った焼酎の開発を進めていて、来年頭には出来上がる予定です。

それまでは一般的な酒類を取り扱うなどされる予定です。

焼酎は、専売になりますので大変楽しみです。

今後も影ながらご支援できればと思います。

今日は、不動産売買契約書の作成についてご相談をいただきました。

取引のある経営者同士での資材置き場の売買に関する契約書作成についてご相談をいただきました。

知り合いでもあるため不動産仲介業者を使わずに契約を締結する予定ということでご相談をいただきました。

本日、売り主買い主双方にお会いさせていただきました。

金融機関からの融資も関連していますので、すぐには締結となりません。

今日は、ご依頼をいただいた建設業の事業年度終了報告届出を行なってきました。

創業して９期目、建設業許可を受けて３回目の事業年度終了報告手続きでした。

前期に比べると増収増益ということで、経営としても安定している様子です。

現在は、１０期目に突入しています。

区切りの１０期目も良い業績となるよう期待しつつ当社も陰ながら応援して参りたいと思います。

今日は、日頃からお世話になっている司法書士先生からご紹介をいただいた起業家の方とお会いして来ました。

起業した事業に関連して外国人の雇用が必要になるためご相談をいただきました。

外国人の雇用が進まないと事業を本格的に運営できないということもあります。

一方でできたばかりの会社でもあるため入管での就労資格の取得手続きにおいては若干の不安要素があります。

当初は、派遣を利用するなども検討しなければならないかもしれません。

引き続きご相談をいただきながらご支援できればと思います。

今日は、以前からお付き合いいただいている会社様からの依頼でスリランカに提出する書類の英文認証の件で、公証役場にいってきました。

今回は、航空機の整備士と操縦士を日本からスリランカに連れていくための日本国内の資格証などの認証です。

その後にスリランカ大使館で証印などの対応をしてもらった上でスリランカの航空局に提出されるということでした。

登記簿謄本などの認証はたまにご依頼いただくことはありますが、当社では資格証の認証は初めてのケースです。

そのためあらかじめ公証役場で、相談させていただきました。

必要な事項は確認できましたので、お客様と準備して参ります。

引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、外国人の方から会社設立のご相談をいただきました。

中国籍の方ですが、永住許可を保持されている方が出資者であり、取締役になる予定です。

日本語、英語、中国語と堪能な方で、貿易業務をされるということでした。

日中を中心に、日米、中米などで活動されるということでした。

今月中から7月頭で設立予定です。引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、昨年１０月末に申請した自動車解体業許可が無事に下りたので、県庁で許可書や申請書の控えなどの交付を受けました。

ご依頼をいただいたのが、ちょうど一年前でしたので、何だかんだと一年かかっりました。

比較的スムーズに進んだ案件ではありましたが、紆余曲折もありましたので、ほっと一安心です。

現在、自動車解体業許可と平行して使用済み自動車引取業とフロン回収業の登録申請中です。

来週くらいには登録となる見通しです。

自動車解体業許可と引取業、フロン回収業の登録が完了すれば晴れて自動車リサイクル事業の本格稼働です。

細かい対応事項なども少し残っていますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、日頃からお世話になっている建設会社さんにお邪魔させていただきました。

こちらの会社様は３月末が決算期でおられますので、７月末までに決算報告を行う必要があります。

また、今月中に本店移転を行う予定ということでしたので、合わせ手続きを行うことになりました。

昨期は売上は増加したものの外注した案件も多く、苦戦した部分もあったということでした。

ただ、売上自体は伸びているので、今期は引き続き売上を伸ばしながら経費をコントロールしていきたいということでした。

ご依頼をいただきましたので、引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、先日からご相談いただいている都市型ハイヤーの許可申請についてお客様と打ち合わせをしてきました。

いくつかハードルがありましたが、すべてクリアになりましたので、申請へ向けて動いていくことになりました。

しっかりとご支援してお客様が迅速に都市型ハイヤー許可が取得できるよう進めていきたいと思います。

今日は、お付き合いいただいている建設業事業者さんから経営業務の管理責任者の交代についてご相談いただきました。

経営業務の管理責任者は、建設業許可において最重要の要件です。

経営業務の管理責任者と専任技術者がいなければ、建設業許可は下りませんし、維持できません。

ですから経営業務の管理責任者の交代についてもしっかりと要件確認を行う必要があります。

概ね問題はないと判断できましたが、１点しっかりと確認すべき点がありましたので情報を集めていただきようお願いしました。

引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、日頃からお世話になっている自動車解体事業者さんに訪問してきました。

以前からエアバックの作動処理業務を行いたいということでご相談をいただいていました。

ご相談いただいたタイミングでは、事業場の拡大に伴う変更許可申請の手続き中だったため保留になっていました。

事業場拡大の手続きも大詰めになってきているということで再度打ち合わせをしました。

こちらが完了したらエアバックの作動処理委託契約の申し込みを行う予定です。

エアバックは本来メーカーが回収して作動処理(爆発)を行うことになっていますが、委託を受けた事業者が作動処理を行うことができます。

委託がない場合には、エアバックを指定の工場で引き取ってもらう必要があるなど面倒もありますが、作業処理の委託を受ければ、面倒も減ります。

引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、自動車解体業許可申請の件でご相談をいただきました。

３月末まで自動車解体業許可を受けていましたが、事情により許可更新をしなかった事業者さんがおり、この事業場を引き継いで新たに自動車解体業許可を取得したいというご相談でした。

許可自体は、平成２３年に取得していますが、当時自動車解体業許可が下りたからといって今回も自動車解体業許可が下りる保証はありません。

しっかりと要件確認を行い、自動車解体業許可の取得可能性を判断した上で、お客様にご案内したいと思います。

引き続きしっかりとご支援して参ります。