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今日は、車検場で商号変更に伴う回送運行許可証の記載事項の

変更手続きを実施して来ました。

無事に完了して回送運行許可証の商号は変更されました。

昨日、申請した印鑑ビラの承認が降りたとの連絡もありましたし、

今のところ順調に経過しています。

残るは、神奈川県の古物営業届出と回送運行許可届出になります。

引く続きご支援して参ります。

今日は、警察署で古物商許可申請を実施してきました。

無事に申請が完了しました。40日程度で許可がおりる予定です。

こちらの会社様は7月に設立されたばかりの会社様です。

現在の主は飲食関係の業務ですが、役員の中に中古車販売業を

営んでおられた方もいらっしゃるので、今後は中古車販売業の展開も

考えておられます。

そんなこともあり、今回の古物商許可申請となりました。

許可がおりるまではもちろん引き続きご支援して参ります。

今日は、日頃からお付き合いいただいているお客様とお会いして来ました。

既存のビジネスの他に取り組みを始めようと検討中のビジネスがあるとの

ことでした。

詳細を伺いましたが、しっかりしたビジネスモデルになっており、実現できれば

発展が楽しみです。

今回検討中のビジネスモデルには新規に株式会社の設立が必要があったり、

契約書が必要であったりと法務対応が必要です。

ビジネスモデルの中には意外なほど法務対応が必要です。

今後もお客様とビジネスモデルを作っていければと思います。

今日はなかなかハードな1日でした。

先週に引き続き商号を変更されたお客様の届出業務のため動いていました。

今日は、埼玉運輸支局で埼玉管内の印鑑ビラの変更申請と回送運行許可証の

記載事項の変更、埼玉県警で古物商許可証の書換え申請、足立車検場で

東京管内の印鑑ビラ申請、東京運輸支局で所有者コードの変更申請をして

きました。

古物商関連と回送運行関連で、残りは3箇所の申請と今日申請した承認を

受けた印鑑ビラの受け取りです。

今週中には目処がつく予定です。

当事務所は商号変更に伴う営業許可などの法務手続き関してご支援していますが

商号変更には名刺や封筒をはじめとした紙関連の変更やホームページ・メール

アドレスの変更、挨拶状の送付など相当の業務があります。

お客様の負担が少しでも軽減されるよう引き続きご支援して参ります。

今日は、ご支援させていただいている会社様の商号変更届出関連の

動きをしてきました。

今日は商号変更後の登記簿謄本が取得可能になりましたので、

届出をしてきました。

こちらの会社様は、東京、埼玉、神奈川で中古車販売業を行なって

おられます。

古物商は、各県の経由警察署に届け出を行ない、許可証の書き換え

(記載内容の変更)を実施します。

回送運行は、練馬車検場が主たる管轄になりますのでこちらに届出を

実施した後、後日ディーラーナンバーの貸与を受けている運輸支局、

または車検場に訪問して、許可証の書き換え(記載内容の変更)を

実施します。

今日は、都内の警察署と練馬車検場で手続きをしました。

今後は、埼玉県の警察署と神奈川県の警察署、各陸運局に訪問して

手続きを行ないます。

また、印鑑ビラの変更届け出や所有者コードの変更届け出も合わせて

実施します。

来週中には完了させて、お盆休み明けには、届出が完了して、変更後の

表記がなされた古物商許可証、回送運行許可証、印鑑ビラ、所有者

コードが利用できるようにしたいと思います。

今日は、以前よりお付き合いいただいているお客様とお会いしてきました。

9月に回送運行許可の更新申請をしなければならないので事前の

打ち合わせを行ないました。

販売台数も問題なく、クリア出来そうですのであとはしっかりと申請書を

作成するだけです。

その他のご相談もいたたぎました。

取引業者が代金を支払ってくれず、困っているとのこと。

考えうる債権回収方法についてご案内しました。

債権回収については行政書士としてご協力できることと、法令の定め

により、ご協力できないことがあります。

もしご協力できる方法を取られる場合は、ご支援させていただければと

思います。

また、直接のご支援ができなくとも専門士業のご紹介など間接的にでも

ご支援ができればと思います。

まだまだ景気は悪く、ビジネスの現場では、滞納問題は大きいと思います。

債権回収は、経営者にとって大きな問題だと思います。

行政書士としてご協力できることは少ないですが、各専門家などと協力して、

ご支援できればと思います。

今日は、6月末に申請したレンタカー事業許可申請が無事に許可となったので、

運輸支局に訪問してレンタカー事業許可証の受け取りなどを行なってきました。

先月末に許可となったので、予定通りのスケジュールで許可となりました。

一安心です。

この後、登録免許税の納付や事業用車両連絡書申請やレンタカー登録を

行なうことになります。

また、レンタカー事業者としての遵守事項や日々の契約管理など単純に

レンタカー事業を開始すると言ってもやらなければならないことも多く、

気が抜けません。

今回のお客様は、自動車の販売などはされていますが、レンタカー事業は

当然初めてでらっしゃいます。

今後も法務面や管理面などできるだけご支援できればと思います。

今日は、先日ご依頼いただいたFC加盟契約書の案を作成しました。

先日、行なわせていただいたヒアリング事項を基に、作成しました。

一概にフランチャイズと言っても小売業、飲食店、サービス業などそのビジネスに

よってその特徴は異なりますし、同じ業種であってもフランチャイズシステムや

フランチャイズパッケージによって当然、契約内容は異なります。

たまに書籍で紹介されているFC加盟契約書で済まそうと質問をいただくことも

ありますが、全くお勧めできません。

いわゆる雛形は、どんなフランチャイズシステムであっても必要となる部分だけが

記載されているに過ぎません。

ですから必ず自己のフランチャイズシステム固有の内容についてもFC加盟契約書に

反映しなければ、契約書の意味は半減してしまいます。

別の視点から考えてみると雛形とまったく同じFC加盟契約書で事足りるような

フランチャイズシステムではとても発展性はないように思います。

フランチャイズ本部を構築される事業者様は、ぜひ雛形では対応できないような

フランチャイズシステムを構築して、しっかりとしたFC加盟契約書を作成して

もらいたいと思います。

今回、ご依頼いただいているお客様は問題ないと思いますが、法務面のみならず

様々な面でご支援できればと思っています。

今日は、回送ナンバーの貸与更新申請のため車検場に行ってきました。

今回は既に回送運行許可事業者であるお客様が4月にお店を新たに

オープンして6月に回送ナンバーの貸与貸与を受けました。

回送運行許可事業者ではあっても新店舗には初回の貸し出しのため

2か月間の貸与期間でした。

今日の更新で11月末までが回送ナンバーの貸与期間となりました。

9月の回送運行許可更新手続きを経て、次回以降は1年の貸与になると

思います。

引き続きご支援して参ります。

今日は、フランチャイズ加盟契約書の作成についてご相談いただきました

お客様とお会いしてきました。

サービス業系のビジネスが対象です。

今までサービス業系のフランチャイズ加盟契約書を作成する機会が多かった

ので、すんなりと頭に入ってきました。

あとはフランチャイズ加盟契約書に落とし込むことになります。

取り急ぎ案文を作成して、お客様にご提示します。

その後、再度お客様と検討し完成したいと思います。

今回のお客様は、1年ほど前にフランチャイズ関連のご相談をいただいた方で、

フランチャイズ加盟契約書を作成することになり再びお問い合わせいただくこと

ができました。

ちょっと嬉しい出来事でした。

今後も良いお付き合いができればと思います。

まずはお客様が要望されるフランチャイズ加盟契約書をしっかり作成したい

と思います。

今日は、今月頭に申請したレンタカー営業許可申請が無事に完了し、

許可となったので、千葉の運輸支局に行ってきました。

許可証などを受取り、そのままお客様の下へ。

運輸支局からのレンタカー営業許可書やその他書類などをお渡し

してきました。

お客様は正式にレンタカー事業者となられ、登録免許税を納付して

いただけば、レンタカー登録が可能になります。

お客様は、中古車販売業を営んでおられますので、レンタカー一本で

収益を立てられるわけではありませんが、しっかりと収益を上げて

いただければと思います。

当事務所としても陰ながらご支援できればと思います。

今日は、ご依頼をいただいた業務提携契約書を作成しました。

中古車ビジネスに関する業務提携契約で、中古車の査定や買取り、販売、陸送に

関する内容でした。


自動車ビジネスも今、大転換点に来ているように感じます。

単に自動車や中古車の買取りや販売という狭い領域の話ではなく、整備や

ガソリンスタンドなども含めた大転換期に来ているように感じます。


今後、10年程度で電気自動車か主流になるのではないかと言われています。

そうなるとガソリンスタンドの役目は終わります。

また、エンジンからモーターへの移行に伴い、自動車整備業は整備を実施しても

今までのような報酬を得ることができなくなるのではないかと言われています。

このような転換期がまさに迫ってきているわけです。

今回の業務提携契約はこのような大転換に対応するために締結されるわけでは

ありません。しかし、今後数年で自動車業務では様々な業務提携や合併などが

あるのではないかと思います。

引き続き注視していかなければならないと思います。

今日は、車検場でいくつか業務を行ないました。

まずはディーラーナンバーの貸与更新申請を行ないました。

こちらの会社様は今年になってから回送運行許可を受けられていますので、

短い貸与期間でトライアル中です。

今回でトライアルも終わり、11月末までの貸与期間を経て、回送運行許可の

更新手続きとなります。

また商号変更を予定しているお客様の件で印鑑ビラと所有者コードの申請書

をもらい、念のため手続きについて確認しました。

新たな登記簿謄本が発行されれば問題なく手続きはできます。

自動車販売業に不可欠な各許可や承認制度をお客様が利用できるよう引き続き

しっかりとご支援いたします。

今日は、警察署で新規の古物商許可申請を実施してきました。

慣れ親しんだ業務ではありますが、毎回申請が完了するまでは気が抜けません。

行政機関への許可申請の特徴の1つは、ローカルルールが存在することです。

同じ許可申請であっても細部の提出書類が局単位、県単位、署単位、市区町村

単位で異なることも多々あります。

これは正直驚くべきことですが、場合によっては担当者よってさえも異なることも

あります。

本来、各法令で許可申請の取り扱いが定められているはずですが、現場担当者

の判断などにより、追加・変更されているのでしょう。

ですから許可申請を実施するにあたっては必ず申請先に確認するようにしています。

今回も事前に確認しましたが、驚くべき回答が。

今回のお客様は、美術品の古物をメインで取り扱う予定ですので、当然申請書でも

主要取扱品目は、美術品と記載しますが、警視庁は認めないと。

美術品を主要取扱品目とするには、役員や管理責任者の経歴の中に美術商、

あるいは学歴に美大卒がなければ不可とのこと。

理由は、贋作や盗品をつかまされてしまい適正取り引きに支障を来す、というもの

でした。

さっぱり意味が分かりません。

そもそも古物商許可自体が盗品が中古市場に流れる可能性があるため、身元が

しっかりし、犯罪歴がなく、判断能力が備わっていなければ許可を受けることが

できないことになっています。

憲法では、職業選択の自由(営業の自由)を認めていますので、本来は営業をする

ために一定の制約を課すことはできないと考えるべきです。

しかし、何の制約もなかった場合、公共の福祉を実現できないことも考えれます。

その一例が盗品が中古市場に流れ、何も知らない一般消費者が購入してしまうことが

起きないようにするための最小限の制約は許されるべきと言えます。

では今回の警視庁の取り扱いはどうかと考えると、個人的には職業選択の自由

(営業の自由)を侵害するのではないかと思います。



この点を担当者に見解を聞いたところさらに驚くような回答がありました。

申請書には、主要取扱品目と取扱品目を記入しますが、主要取扱品目には、

美術品以外を記載していただき、取扱品目として美術品を記載すれば、問題ない

とのこと。

驚きです。

つまり申請書上だけのことで、結局は美術品を扱えるということです。

こうなると、もはや警視庁が言う美術品の盗品や贋作が流通することを防止する

という目的は全くのお題目であることが判明しました。

この点について問いただすと、主要取扱品目を美術品にしても申請を受け付けると

言い出す始末です。

一体何なんでしょうか?

結局のところ盗品である美術品が流通して問題になり、警察の責任を追及された

際の逃げ口上のためでしょうか?

私のように1つ1つ説明を求め、対応しなければ美術商になれないということです。

もしかすると何も主張しなかった人は、道具商か何かされていると思います。

いくら警察といえども法令によらずしてこのような制約的な取り扱いができるとは

思えません。

この事例が示すように、時として行政機関は、国民に対して法令に基づかない不要な、

あるいは過度の要求や規制を課してくることもあります。

今回の一件で、私たち行政書士は、各行政関連法令の専門家として、国民と行政機関

の橋渡しをしなければならないと痛感しました。

もちろん国民の側にだけ立つのではなく、時には行政機関が求めるレベルに国民が

あるよう国民に対しても援助や時には指導をしなければならないと思いました。

そのためには日々研鑽していかなくてはなりません。

日々精進、日々努力です。

今日は、商号変更を予定されている会社様と打ち合わせをしてきました。

商号変更の予定は、8月上旬です。登記関連についてはお客様にお任せする

として当事務所では、古物営業届出、回送運行届出、印鑑ビラ届出、

所有者コード届出、使用済自動車引取業変更届出などを担当させていただく

ことになりました。

申請先も警察署が4箇所、陸運局が7箇所、都庁と県庁などになります。

商号変更に関する届出は、それぞれの法令により30日以内や速やかに

実施するよう定められています。

法令の定めを遵守して、1つ1つ届出を実施して参ります。

8月は会社様のお盆休みなどもありますので、業務が停滞することがないよう

今からしっかりとスケジュールを組んで動いていきたいと思います。

今日は、起業家志望の方とお会いしてきました。

お会いしてきましたといっても高校生時代からの悪友(?)ですので、

相談半分、バカ話半分というところです。

20歳前半から起業家を夢みてはや10数年が経ち、やっと起業の実現に

近づいて来ているという状況です。

彼は、自ら劇団を主催する俳優であり、映像製作者であり、ホテルマンでも

あるという異色の経歴です。

劇団や映像製作で身を立てていきたいというのが、彼の起業の目的です。

そのためには何をすべきかやどんなことが想定されるかなどいろいろな話が

できました。

昨年、会って話をしたときよりは煮詰まってきている印象を受けました。

とはいえ準備をしなければならない事項がまだまだ膨大に存在します。

1つ1つ、地道に課題をクリアしていけるかどうか、今後の彼に期待です。

引き続き友人のよしみ、支援していきたいと思います。

今日は1日、回送運行許可申請に関するお客様とお会いさせて

いただきました。

回送運行許可更新に関するお客様2社と、新規の回送運行許可に

関するお客様1社です。

ディーラーナンバーが持つ効用は、自動車販売業を営む事業者に

とってはぜひ得るべきものだと思いますし、一度得た効用を手放す

のは、もったいないと思います。

回送運行許可申請は面倒なことも伴いますが、ディーラーナンバーを

取得するためのチャレンジする、あるいはディーラーナンバーを保持

するために回送運行許可更新手続き行なうことは重要です。

ディーラーナンバーの取得やディーラーナンバーの保持を関するご支援は、

当事務所の最も得意な分野であり、専門としている分野でもあります。

今後もお客様に回送運行許可やディーラーナンバーに関するご支援を

差し上げ、自動車販売事業者の皆様をご支援して参りたいと思います。

今日は、お客様よりご紹介いただきましたディーラーナンバーの取得を

希望されている方とお会いしてきました。

こちらのお客様は、個人事業として中古車の販売をされておられます。

販売実績は問題なく、クリアできておりました。

問題は、9月から11月にかけての既存、回送運行許可事業者の

回送運行許可更新手続きとの兼ね合いです。

回送運行許可申請のタイミングと回送運行許可の時期を間違えると、

かなり短いスパンで2度、回送運行許可申請を実施しなければ

ならなくなります。

回送運行許可申請のタイミングについては陸運局の担当者と

折衝しなければなりません。

担当者との話を受けて、再度お客様とご相談しようと思います。

お客様はディーラーナンバーの取得を熱望されておられます。

できるだけ手間をかけずに、そして迅速にディーラーナンバーが

取得できるようご支援して参ります。

今日は内部統制に関してお客様とミーティングをしてきました。

こちらの会社様は店舗ビジネスを行なっておられますが、店舗での

売上処理の方法を変更する必要が出てきました。

ただ、こちらの会社様は内部統制システムを運用されている会社様

ですので、「じゃあ明日から変更ね」というわけにもいきません。

しっかりとしたフローの構築を作成し、チェック体制も作らなければ

なりません。

本来、私は内部監査を実施する側ですので、内部統制システムの

構築に関与しません。

しかし、意見を求められため参加させていただきました。

今後、どのようなフローとなるかについては適時、確認させていただき

ながら進めていきたいと思います。

内部統制システムは、生き物です。

ビジネスの動きに従って、内部統制システムも動いていかなければ

なりません。

今後もビジネスにあった内部統制システムとなるようにご支援して参ります。 

今日は、9月末に控えたディーラーナンバー許可更新手続きの件で、

お客様とお会いしてきました。

現況の確認や許可条件の再確認などを行なって参りました。

今回も問題なく、許可条件をクリアできそうです。

あとは日々、古物台帳をしっかり記帳いただき、8月が終了した時点で

台帳のコピーなどをいただく形になります。

実際の申請は少し先になりますが、引き続きご支援して参ります。

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