〒101-0021 東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

営業時間
9:00~18:00
定休日
土日祝

今日は、自動車分解整備事業認証の取得準備のため、お客様の

ところに訪問させていただきました。

こちらのお客様は、二輪車の認証取得を行ないますので、四輪車に

比べれば工場の面積要件や必要となる設備なども少なくて済みます。

現在は、7割程度の準備が整ったところです。

あとは設備の中でも高価、かつ手続きが必要なテスター(CO/HC測定器)

の準備です。

これは購入時に較正を行なわなければなりませんので、少し面倒です。

テスターの較正がが終われば、最終の申請書の作成に入り、残るは申請です。

もう少し時間が必要になりそうですが、速やかに申請できるよう進めて参ります。

今日は、4月末に申請し、無事に許可になった回送運行許可の件で

陸運局に訪問してきました。

本日、無事にディーラーナンバーと回送運行許可証の交付をいただき、

お客様にディーラーナンバーをお渡しいたしました。

早速、今日の午後から利用されるということでした。

積載車もお持ちの会社様ですが、機動力に勝るディーラーナンバーの

使い途も十分あるとのことで、今回のご依頼となりました。

ディーラーナンバーと積載車を活用されて、より効率的、よりコストに資する

方法で事業を進めていただければと思います。

半年後には、回送運行許可証の更新手続きなどを行なう必要があります

ので、またご案内やご連絡を差し上げようと思います。

今日は、品川の陸運局でレンタカー営業許可書を受け取ってきました。

ちょうどレンタカー営業許可申請をしてから1ヶ月で許可となりましたので、

標準的なスピードでした。

特段の指摘もなく、無事に完了できましたので一安心といったところです。

次は、登録免許税の納税や事業用自動車連絡書の提出、レンタカー登録

などを行なうことになります。

これからレンタカー登録する車両を選別など準備に入っていただきます。

来月中旬くらいにはレンタカーの貸出しが可能になると思います。

引き続きご支援して参ります。

今日は、レンタカー業許可申請についてお問い合わせいただいた

会社様に訪問させていただきました。

今まで特に自動車に関する事業などは行なったりなどはされて

いないということで、新規事業として開始されるとのことでした。

レンタカー事業は、基本的に貸出し時と返却時に、手間が発生

しますが、貸出しをしている最中にはあまり手間は発生しません。

そういった意味では、手をかけない新規事業としては適していると

いえるかもしれません。

とはいえ事業を開始する上ではいろいろな検討を行なう必要がある

と思います。

今後も検討にあたりご協力できればと思います。

今日は、1年に何度かある書面作成のオンパレードデーでした。

業務委託契約書を3本、業務委託基本契約を1本、業務提携契約書を1本、

変更特約書を1本、販売契約書を1本、取締役会議事録を2本作成しました。

あまりに数が多かったので、一応は案文として全て完成できましたが、

詳細をもう一度確認して、漏れや誤り、その他修正しなければならない

事項がないかチェックしたいと思います。

チェック完了後にお客様に案文を提示して、詰めの作業を行なっていきたいと

思います。

契約書作成業務は、行政書士業務の中でも最も職人的な要素が強い業務

です。良くも悪くも作成者の職人的な能力が出てしまう業務です。

つまり属人的な業務と言えます。行政書士の中でも契約書作成業務は一切

タッチしないという方もいらっしゃいます。

確かに私も企業の法務部に入ったばかりのときは、冷や汗をかきながら

契約書を作成していました。

その時に培ったものがなければ契約書の作成は、経験とノウハウが

なければ、なかなか難しい業務かもしれません。

紛争になれば解決のよりどころになる契約書ですので責任の重い業務

でもあります。

責任の重い業務だからこそ、専門家の出番だと思います。

恐れずに日々、研鑽しながら業務に真っ向からぶつかっていきたいと

思います。

今日は、地元のレンタカー会社様に訪問させていただきました。

1年半ぶりの訪問でした。

以前は、お客様のフランチャイズ事業立ち上げの際に、法務顧問を

させていただいていたので月に2回程度はお邪魔しておりましたが、

業務が完了してからはお電話やメールでのやりとりが主でした。

久しぶりのご訪問でしたが、社長はじめ皆さん、お元気でしたので

何よりでした。



さて本題は、契約書の作成のご相談でした。

詳細など確認させていただきました。

少し複雑な内容ではありますが、業務委託契約の作成です。

業務委託契約とはいえ、ビジネス契約ですからリスクは付き物

です。

このリスクを契約当事者間でどう分担するのか、落としどころは

どこなのか?

このあたりを見極めながら早速作成に入りたいと思います。

しっかりとご支援できるよう尽力したいと思います。

今日は、ディーラーナンバー貸与申請をしてきました。

4月に実施した回送運行許可申請が無事に許可となり本日の

ディーラーナンバー貸与申請となりました。

今回のお客様の件では、特に指摘を受けたりすることもなく、

最もスムーズに進んだといってもいいくらいでした。

ただ、ディーラーナンバーは借りて終わりではありません。

今後もディーラーナンバーの運用や管理を実践していかなくては

なりません。

そういった意味では、当事務所のご支援も今日で終わりではなく、

引き続き差し上げなければならないと思います。

ディーラーナンバーを利用して効率的な運営を行なっていただく

ことはもちろん、当事務所も利用していただき効率的な運営をして

いただければと思いますし、お客様がより良い経営や運営ができる

ようになることが、当事務所の使命だと思います。

引き続きご支援させていただければと思います。

今日は、会社分割に関する調査業務を行ないました。

お客様よりご相談をいただいているので、基本的なところを確認し、

レポートするための調査でした。

近年、企業再生の手法として利用されることもある会社分割ですが、

調べれば調べるほど難しいというのが、率直な感想です。

会社法に定められる各手続きもそうですが、詐害行為や分割が

認められない、あるいは無効差止めを受けてしまうケースなども

あるようですので、しっかりとした対応が必要になります。

実際に何らかの動きをすることになった場合は、司法書士の先生や

弁護士の先生のご協力をいただくことになりますが、恥をかかない

ようしっかりと知識や情報を入れておかなければと思います。

レポートは今週中に上げる予定ですので、もう少し調査・研究を

行ないたいと思います。

今日は、お客様と契約書作成の件で打ち合わせをしてきました。

ネットを活用したビジネスモデルを検討されており、このビジネスモデルに

関する契約書の作成に関するご相談をいただきました。

今回の対象ビジネス以外でも似たようなビジネスモデルはたくさんありますが、

サービスの対象や扱う物、条件が異なれば、そのリスクも異なります。

ビジネスモデル、フロー、リスクが異なれば契約書は、それらに対応したものを

作成しなければなりません。

今回は、ビジネスモデルとフロー、現段階において判明しているリスクについて

お教えいただきました。

いろいろ検討が必要な部分もあるビジネスモデルです。

今後もブラッシュアップされると思います。

今後もブラッシュアップに合わせて契約書作成の視点からも検討が必要です。

今後も引き続きご支援できればと思います。

今日は、先日お客様から相談をいただいた回送運行許可に関する件で、

陸運局に行ってきました。

申請を行なう前の事前相談が目的でした。

ご相談いただいた会社様は、今年の2月に事業譲渡があり、新たに中古車

販売会社となったところです。

許可を受けている既存法人としては、3月末に営業が終了してしますが、

4月から新しい法人で中古車販売事業を継続しています。

営業の様態も従業員も変わらず事業を継続している状況です。

本来、回送運行許可では3ヶ月間の実績を示す必要がありますが、事業譲渡

ということがあった以外はもともとディーラーナンバーの貸与を受けていた

営業所なので、2ヶ月間の実績で許可要件をクリアする販売実績をもって

審査してもらえるかを確認しました。

状況のご理解をいただき、承諾してもらえました。

早速、準備に入りたいと思います。

迅速に準備を行ない、早々にナンバーを取得できるよう尽力していきたいと

思います。

今日は、レンタカー事業許可申請のため品川の陸運局に行ってきました。

連休前にご依頼をいただき、連休前後で準備をして申請でしたので、

若干書類の収集に時間を要しました。

予定では先週中には申請したいと思っていたので、少し遅れてしまった

と言うところです。もちろん許容範囲ですが。

形式審査は全く問題ありませんでしたので、1ヶ月以内には許可の

連絡が入ると思います。

何か指摘事項などがあれば、迅速に対応していきたいと思います。

今日は、ご依頼をいただいている古物営業の本店移転に

ついての届け出を行なってきました。

中古車販売会社の社員時代によく訪問していた警察署に

数年ぶりに行きました。

当時は、この警察署管内に主の営業所がありましたが、

今は別のところにありますので久しく訪問していませんでした。

当時、やりとりをしてくれていた担当者の方も異動などでしょうか、

もういらっしゃらないようでしたが、中身などは以前と変わって

いなかったので、良かったような。

ともあれ無事に手続きを完了できましたので、一安心です。

こちらの会社様は、他に回送運行許可や印鑑ビラなどもお持ち

ですので、速やかに変更の届け出を行なって参ります。

今日は、先日ご相談いただいた博物館登録申請に関する件で、

調査業務を行なっていました。

博物館には、登録博物館と博物館相当施設と博物館類似施設

の3つがあります。

そのうち登録博物館と博物館相当施設になるためには認可を

受ける必要があります。

簡単に認可と言ってもその審査基準も厳密で、ハードルはかなり

高くなっています。

特に登録博物館は、税制上の優遇措置があったり文部科学省

の事業に参加することができたりと様々なメリットがありますので

要件も厳しくなっていると言えます。

さて、今回の事案ではやはり大きく2点クリアしなければならない

課題があります。その他中程度の課題が2点あります。

1つ1つしっかりと課題をクリアしなければ登録博物館となることは

できません。

迅速かつ適切に業務を進めて行かなければ、到底お客様のご要望を

かなえることはできませんので、時に慎重に、時に迅速に、時に大胆に、

進めて行きたいと思います。

今日は、回送運行許可に関して実態調査がありましたので、同席させて

いただきました。

お客様にはしっかりと回送運行許可やディーラーナンバーについて認識を

もってご対応いただけましたので、問題なく完了することができました。

2週間以内には回送運行許可の通知をもらえるのではないかと思っています。

回送運行許可を受けることができれば、次のステップはディーラーナンバーの

貸与手続きです。

引き続きしっかりとご支援して参ります。

今日は、先日お問い合わせいただいた博物館登録に関して、お客様と

お会いしてきました。

博物館自体はすでに出来上がり、一般公開もされていますので、

回覧させていただきました。

資料や設備などは申し分なく、素晴らしいものでした。

しかし、お話を伺ったところクリアしなければならない課題もあり、

しっかりと対応しなければなりません。

博物館登録は、大変要件も厳しく、審査が厳格になされますので、

対応すべき事項は漏れなく行なわなければなりません。

しかも事案によって、提出を求められる書類も異なりますので、

柔軟な対応力が必要になります。

今回の事案では、まず審査機関での調査や折衝が必要になります

ので、しっかりと準備をしてファーストアクションを行なわなければ

ならないと考えています。

お客様のご要望に迅速、かつ、正確に対応できるように進めて

参ります。

今日は、3月に実施し、先月末に完了した回送運行許可申請の件で

大宮の埼玉運輸支局に行ってきました。

今日は、回送運行許可書の交付やディーラーナンバー貸与申請を

行ない、回送運行許可証の交付とディーラーナンバーの貸与を

受けてきました。

その他、回送運行許可に関連した各種帳票類の記帳について

説明を受けました。

これでお客様は晴れて回送運行許可事業者です。

陸運局の繁忙期ということもあり、若干時間がかかりましたが、

無事に完了できましたので一安心です。

今日の陸運局のレクチャーだけではなかなか最初は大変だと

思いますので、今後もしっかりとご支援して参ります。

今日は、3月に申請した回送運行許可の件で車検場に

行ってきました。

先月末に無事、回送運行許可を受けることができ、今日

ディーラーナンバーを取得しました。

回送運行許可の審査にあたり、いくつか指摘を受けた点も

ありましたが、無事にディーラーナンバーの貸与を受ける

ことができましたので一安心です。

早速今日からディーラーナンバーを利用されるとのこと

でしたので、存分にディーラーナンバーの効用を得て

いただければと思います。


ただ、権利と義務は表裏一体です。

ディーラーナンバーを利用するという権利を行使するために

合わせて、様々なルールを遵守するという義務を果たさな

ければなりません。

お客様が義務を果たせるよう当事務所でもご支援して

参りたいと思います。

今日は、千葉運輸支局にてディーラーナンバー申請を

行ないました。

先週、ご依頼をいただき1週間で申請でしたのでなかなか

突貫工事でしたが、販売実績などの管理もしっかりされて

いる会社様でしたので、無事に回送運行許可申請を完了

できました。

あとは許可がおり、ディーラーナンバーの貸与をうけられる

のを待つばかりです。

今日は、今月頭に実施した回送運行申請が無事に許可となったので、

車検場に訪問してディーラーナンバーの貸与手続きを行なってきました。

1ヶ月かからずに許可となりましたので、かなりスムーズに進んだ形です。

お客様は、許可を受けたので回送運行事業者になります。

今後は責任を持ってディーラーナンバーを利用したり、管理したりして

いかなくてはなりません。


そもそも日本では、自動車は車検を通さないと公道を走らせることは

できません。

しかし、ディーラーナンバーがあると本来公道を走らせることができない

自動車を合法的に走らせることができるようになります。

回送運行許可事業者は、一時的に車検を通すような権利・能力を受けた

と言っても良いと思います。大げさかもしれませんが。

ですからディーラーナンバーの取り扱いは、適正に行なわなければ

なりません。

今後もしっかりとディーラーナンバーのご利用や管理をいただけるよう

ご支援させていただければと思います。

今日は、品川の東京運輸支局でレンタカー営業許可申請を

実施してきました。

3か月ほど前から準備を進めてきていましたので、準備万端、

何事もなく申請は完了できました。

こちらの会社様は、今後自動車販売台数事業にプラスして

レンタカー事業と自動車整備事業を展開する予定です。

認証工場になれれば、新車・中古車販売、新車・中古二輪販売、

レンタカー事業、自動車整備事業と自動車に関わる主だった

事業を展開する会社となります。

どの事業をとってもしっかりと採算があって展開できている会社と

なっていただけるようご支援して参ります。

お問合せ・ご相談はこちら

受付時間
9:00~18:00
定休日
土日祝

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せはこちら

03-5834-3655

m.takatsu    master-jimusho.jp
※恐れ入りますがメールアドレスは空白の間に「@」を入れてください。


行政書士エム・ビー・コンサルティングは、自動車関連事業の支援を専門に行なっている行政書士事務所です。
取扱業務は[回送運行許可申請・ディーラーナンバー取得]
[レンタカー営業許可申請][認証工場申請][自動車販売業支援]です。
一部の業務につきましては、全国対応しております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

03-5834-3655

<受付時間>
9:00~18:00
※土日祝は除く

行政書士エム・ビー・
コンサルティング

住所

〒101-0021
東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

営業時間

9:00~18:00

定休日

土日祝

業務対応地域

千葉県
松戸市、柏市、我孫子市、野田市、流山市、鎌ヶ谷市、白井市、印西市、船橋市、市川市、習志野市、千葉市、浦安市、八千代市
東京都
東京23区 
神奈川県
川崎市、横浜市
埼玉県
さいたま市、川口市、鳩ヶ谷市、戸田市、三郷市、春日部市、吉川市、八潮市、草加市、越谷市、上尾市
茨城県
取手市、守谷市、龍ヶ崎市、つくばみらい市

その他地域もご相談ください。
フットワークの軽さが自慢です!!