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最近、ご支援させていただいている会社様の方で経営に関する動きが

活発化しています。

厳密にはお客様の親会社の株主や経営陣の変更などですが、お客様の

会社は100%子会社ですので大なり小なり影響を受けることになります。

今まで以上に所有(株主)と経営(取締役)が分離する形になっていく

方向性です。 


親会社は上場企業でもありますので、事はさらに複雑です。

大株主の変更や経営陣の変更がどのように子会社にも影響してくるかは

これからですが、何かしらの対応が必要になることは間違いないと思います。

しっかりと対応できるようご支援して参ります。

最近、上場企業グループに所属する会社のメリット・デメリットを痛感しています。

メリットを最大限に活かし、デメリットが顕在化しないよう法務的観点から提供

できるものがないか、研究していきたいと思います。

今日は、ご支援させていただいている事業者様にご訪問してきました。

こちらの事業者様は手掛けておられるビジネスをフランチャイズ化する

予定にしています。

本部が出来上がる前に、加盟1号店が決まっており、加盟店サイドでは

着々と準備が進んでいます。

一方で本部の準備が遅れているくらいで幸運に恵まれています。

今日はフランチャイズ法務に関する打ち合わせとフランチャイズパッケージと

フランチャイズシステムに関して打ち合わせしてきました。

フランチャイズパッケージとフランチャイズシステムについて具体的な部分の

検討・決定は、社長にお任せしますが、作成しなければならないツールなども

満載です。

9月末には第1号加盟店がオープンする予定ですので、1つ1つ着実かつ迅速に

進めて行かなくてはなりません。

大変ですが、楽しみなフランチャイズビジネスですので、成功のため陰ながら

ご支援して参ります。

今日は債権回収業務の一環で債務弁済契約書と金銭消費貸借契約書を

作成しました。

内容は、債務者とお客様、お客様と借入先との間で締結する契約書です。



中小企業としては決して安くない額の債権が未回収となってしまっています。

しかもそれはお客様が知人から借入れした資金です。

今回は債務者との間で分割弁済の合意となりました。

これを受けてお客様と借入先との間で正式に金銭消費貸借契約を締結して、

分割により返済していくことになりました。

これらの合意を債務弁済契約書と金銭消費貸借契約書として作成しました。

明日、当事者間で各契約を締結する予定となっています。

もちろんさまざまな視点から契約内容を作成していますが、契約書はあくまで

契約書です。

しっかりと弁済してくれることを願います。

昨日でお盆休みも終わり、今日からまた始動です。

早速、今日は習志野車検場でお盆前にご依頼をいただいたディーラーナンバーの

申請をしてきました。

例によってしっかりと準備をしましたので、特段問題なく受理という形になりました。

習志野車検場の回送運行許可のご担当者の方は、3月末まで千葉運輸支局で

回送運行許可を担当されていた方ですので、勝手知りたるところでもあります。

以前の習志野車検場の回送運行許可のご担当者は野田車検場に異動されて

います。

車検場もなかなか異動があり、回送運行許可申請でお世話になっていても異動

されてしまうことも多く、定期的に新たな担当者の方との信頼関係を作っていく

必要があります。

そんな中、車検場や運輸支局で回送運行許可を担当されていた方と別の車検場

や運輸支局でまた担当していただくと正直ホッとすることもあります。

最近、書類を作ることだけではなく、行政機関の許可担当者の方々と信頼関係を

作っていくことも重要だな、と思うことも多くあります。

今後もお客様と行政との間で橋渡しができるよう活動していこうと思います。

今日はご依頼いただいている回送運行許可申請の準備でお客様の店舗に

お邪魔してきました。

お客様のご自宅が私の自宅から歩いて行けるところということもあり、ご依頼

いただきたときには近所でお会いさせていただきましたので、今日初めて

店舗にご訪問しました。

今日は申請書に添付する店舗内外の写真撮影や配置図面作成のための

間取り確認、回送運行許可申請書や販売証明書への押印などをいたしました。

あとは私の方で回送運行許可申請書一式を作成致します。

申請はお盆明け早々に行なう予定です。

お客様の販売実績を拝見するとほとんどが、一般ユーザーへの販売で

オートオークションでの販売は数えるほどでした。

この不況下にあって一般ユーザーへの販売で回送運行許可の要件である

直近3ヶ月間の販売実績36台をクリアするのは並大抵のことではないと

思います。

しかも実質社長お一人で運営されていますので尚更です。

社長お一人で運営されているからこそディーラーナンバーが必要になりますし、

そのメリットが活きてきます。

1日でも早く、ディーラーナンバーの貸与を受け、更に効率よく業務を行ない、

販売実績を伸ばしていただければと思います。

今日は東京運輸支局でレンタカー営業許可申請をしてきました。

予定通り申請時には補正もなく無事に完了しました。

これから詳細な審査になります。

特にレンタカー営業許可の場合は貸渡約款の内容審査がありますので、

こちらについて質問や補正指示が入る可能性はあります。

もちろん補正がはいらないように作成はしていますが。

問題がなければ3週間から1ヶ月程度で許可がおります。

お盆明けから今度はお客様がレンタカー事業を始めるための支援業務に

入ります。

いざレンタカー事業を開始しようとすると、

①従業員の方への貸渡約款の内容の周知徹底

②従業員の方へに対するレンタカー業務の研修

③貸渡約款の掲示準備

④貸渡証のフォーマット準備

⑤許可後の車両登録準備

などが必要になります。

こちらの会社様は自動車整備業と自動車販売業を営なんでおられるので

自動車に関する知識や経験は十分にお持ちですが、それでもしっかりと

準備をしておかなければ良いスタートは切れません。

お客様の新規事業が最高のスタートが切れるようご支援して参ります。

今日はご依頼をいただいているフランチャイズ法務に関する研修会について

打ち合わせをしてきました。

先日のご依頼を受けて研修内容の草案を作成した上で本日の打ち合わせを

行ないました。

いくつかご要望をいただきましたが、概ね草案の内容で実施することになりました。

会社様のお盆休み明けに詳細をご提出し、最終確定になります。

研修実施は来月早々になりそうです。

今回のご依頼は、フランチャイズ法務は非常に難解なものがあり、一度体系的に

学びたいというご要望から始まりました。

今回のフランチャイズ法務研修は、スーパーバイザー、加盟店開発営業担当者、

総務部、経理部などの方を対象とする予定です。

様々な部署の担当者の方に横断的にご理解いただけるような構成にする必要が

あります。

この点に十分注意しながらフランチャイズ法務研修が成果あるものとなるよう進めて

参ります。

今日はご依頼いただいているフランチャイズ加盟契約書に関して

お客様と打ち合わせしてきました。

作成した案文を基に詳細を検討しました。

いくつか追加や修正の要望をいただきましたが、概ね内容は固まりました。

来週には再度、ご提出が出来そうです。

引き続きフランチャイズ加盟契約書作成に取り組んでいきます。

別件、お客様より債権回収のご相談もいただきました。

お話を伺う限り、債権の回収可能性はかなり厳しい状況にあります。

次の一手はどのようにするか、慎重にさだめていかなければならないと

思います。

最近、債権回収に関するご相談が増えているように感じます。

昨今の経済状況が大きく影響しているように思います。

債権の焦げ付きを最小限に抑えるために与信管理などの徹底も必要

ではないかと思います。

事後的な債権回収よりも事前の債権・与信管理を徹底していく予防的な

仕組みをしっかりと構築することが肝要ではないかと思います。

当事務所でどのような支援をお客様にご提供できるか?

今一度、検討してみたいと思います。 

今日は警察署で古物営業届出を行なってきました。

内容は営業所の新設です。

ご依頼をいただいたお客様が本店の他に古物営業所を開設されたため届出を

実施しました。

営業所新設の届出には、

①届出書

②管理者の住民票・身分証明書・登記されていないことの証明書

③略歴書

④誓約書

⑤営業所の使用権限を証する書類

などが必要になります。

意外と集めなければならない書類も多く、面倒が伴います。

面倒であるということにかまけて放置していると違法行為になってしまいます。

コンプライアンスが当たり前の世の中になってきています。

古物営業届出などは細かい話かもしれませんが、1つ1つしっかりと対応いただき、

コンプライアンス経営を実践していってもらえればと思います。

また、当事務所でご協力させていただけることは積極的にご支援して参ります。

顧問をさせていただいている会社様からご相談がありましたので訪問させて

いただきました。ご相談内容は、支払い滞納に関するものでした。

滞納者とは何度もやりとりをして支払いを求めてきたとのことですが、対応も

良くなく、回収の見通しも立たないとのことでした。

債権回収には様々な方法があります。

例えば内容証明郵便で催告する、簡易裁判所の支払督促を利用する、

簡易裁判所で少額訴訟を実施する、相殺や債権譲渡を使うなどがあります。

もちろん行政書士では関与出来ない方法もあります。

今回のケースでは簡易裁判所を利用するのが良いのではないかとご提案し、

お客様との相談の上、支払督促を使われるのが良い、ということになりました。

簡易裁判所を利用する手続きになりますので、ここからは司法書士や弁護士の

範疇になります。

会社様ご自身で手続きされるか、司法書士や弁護士を選任されるかを検討いただく

ことになります。

いずれの方法により債権回収を図るにせよ債権を満額回収することが目標です。

引き続き可能な部分のご支援を続けて参ります。

今日、6月に申請した自動車分解整備事業認証申請が運輸支局から認証が

おりたという連絡がありました。

ちょうど運輸支局近くに立ち寄る用件がありましたので、早速受取りに行って

きました。

無事に認証書もいただき、お客様は晴れて認証工場になられました。

こちらの事業者様では、数年前に認証工場申請を検討されたこともあったそう

ですが、難儀であると感じ、認証工場を断念され板金や軽整備のみを行なわれて

おられました。

今回、認証工場になられたことで今までの業務に合わせて、自動車の分解整備や

車検のための整備まで行なえるようになります。

厳しい市況の自動車業界ではありますが、認証工場という武器をうまく活用いただき、

事業を発展させていただければと思います。

そのために当事務所でもできる限りのご支援をさせていただければと思います。

早速、受け取ってきた認証書を社長にお渡しいたしましたが、大変お喜びいただき、

何者にも代えがたい報酬をいただきました。

今後も多くの何者にも代えがたい報酬をいただきたいと思います。また、そのために

日夜研鑽していきたいと思います。

今日はご支援させていただいているフランチャイズチェーンのセールスキャンペーンの

キックオフ大会に参加させていただきました。

この大会も4回目の参加でしたが、今回はフランチャイズ本部として加盟店に伝えたい

内容が明確で分かりやすかったのではないかと感じました。

フランチャイズ本部は常にフランチャイズチェーンの体質強化を実現するため様々な

施策を行なっていく必要があります。

その施策がスーパーバイザーであったり本部の支援であったりします。



こちらのフランチャイズ本部様とのお付き合いもはや3年になりました。

着実に本部の体質を強化し、競争力のあるフランチャイズチェーンになってきておられる

と感じます。

私が与えられている役割も3年前とは大きく異なっております。今後も与えられた役割を

果たすことはもちろんそれ以上の成果を上げることができるよう尽力していきたいと

思います。

こちらのフランチャイズチェーンの発展を楽しみにしていきたいと思います。

今日はディーラーナンバー取得に関して問合せをいただいたお客様と

お会いしてきました。

中古車販売事業を営んでおられ、ご自身とご家族で経営されているため

事業の効率化を目的にディーラーナンバーの取得を目指しておられる

とのことでした。

回送運行許可は、比較的大きな規模の自動車販売事業者を想定した

許可ですが、事業の効率化という観点から見れば、一定量の販売台数を

クリアしている小規模な自動車販売事業者が最もディーラーナンバーの

恩恵を受けることができます。

今回のお客様はまさしく最もディーラーナンバーの恩恵を受けることができる

事業者様だと思います。

正式にご依頼をいただきましたので、順次業務を進めて参ります。

一日でも早くディーラーナンバーの恩恵を受けていただきたいと思います。

昨日、自宅の片づけをしていたら10年くらい前にもらってそのままになっていた

万歩計が出てきました。

ものは試しにと今日、自宅を出るところから腰に付けてみました。

今日は、18,500歩、歩いていました。

今日はもともと徒歩での移動が多い予定ではありましたが、意外に歩いているものだな、

と実感しました。

私は、行政書士という仕事をしていますが、営業マンでもあります。

営業マンはお客様のところに伺わせていただくのが、第一です。

また行政書士としては行政機関やアライアンス先にも訪問します。

移動も仕事のうちです。

その結果としての18,500歩です。



当事務所はフットワークの軽さを1つの付加価値と考えています。

今後もどんどん活動して歩き回りたいと思います。

今日は、中古車販売業を営む会社様からいただいたレンタカー営業開業に

関するご相談をいただきました。

最近、自動車関連産業ではレンタカー事業が脚光を浴びています。

当事務所は、自動車関連事業のご支援を専門しておりますが、今年になって

からレンタカー営業に関するご相談をいただく機会が増えています。

こちらの会社様も今ある経営資源(自動車)をうまく活用することができるレンタカー

事業の展開をご検討され、当事務所にご相談をいただきました。

こちらの会社様も本格的にレンタカー事業に進出されるということで正式にご依頼

いただくことになりました。

お客様がスピーディーにレンタカー事業を開始できるようレンタカー営業許可申請も

スピーディーに実施していきます。

今日は、6月末に行なった回送運行許可申請が無事に許可となったため、お客様と

春日部車検場に訪問して回送運行許可番号標(いわゆるディーラーナンバー)の

貸与申請を行なってきました。

無事にお客様に回送運行許可番号標を手渡すことができました。

最短で許可が降りて、8月からの回送運行許可番号標の貸与となりました。

とりあえず2ヶ月間の回送運行許可番号標の貸与となります。

9月末には回送運行許可番号標の貸与更新申請が必要になります。

更新手続きもお忘れないようにご支援して参ります。

今日はお客様からご依頼いただいたコンピュータシステムの保守管理業務に関する

契約書案を作成しました。

こちらの会社様は、パソコンを利用したマネジメントシステムをシステム開発会社に

委託して制作しています。

一般ユーザーへて提供予定の目処もついてきたため、システムの保守管理をシステム

開発会社に委託します。この業務委託契約書の案を作成しました。

ここのところITに関する契約書を作成させていただくことが続いています。

ITは独特の用語等も多く、契約書の作成自体が難しいという側面もあります。

同業の行政書士の中にはIT関係を専門にしている方もいらっしゃいます。

納得できるところです。私も研究していかなくては、と感じます。

今回の契約書の案はできましたので、お客様にご提示して、今後打ち合わせを

行ない、完成していきます。

今日は、回送運行許可申請に関して実施される実態調査に向けてお客様と

打ち合わせをしてきました。

実態調査自体は、基本的には最大級の厳密な調査が行なわれるわけでは

ありませんが、実態調査を甘く見ていると、良い結果を得られなくなってしまう

恐れがあります。

今日は実態調査を無事にクリアできるよう詳細な点までお打ち合わせさせて

いただきました。

実態調査の際、必ず今日の打ち合わせが活きてきます。

無事に実態調査をクリアして回送ナンバーを手にすることができるよう準備を

進めて参ります。

今日は法務業務のアウトソーシングをご利用いただいている会社様の株主総会議事録と

取締役会議事録を作成しました。

こちらの会社様は、定款上、決算期末から3ヶ月以内に定時株主総会を開催することに

なっており、今月中が期限です。

今回は、通常の報告事項として、当期の営業報告と当期の貸借対照表と損益計算書の

決議がありました。また、取締役の任期満了に伴う重任、新たな取締役の選任、事業目的

の追加がありました。

上記の内容を株主総会議事録に落とし込みました。

また、取締役の重任があったので取締役会で代表取締役の選任がなされ、こちらも

取締役会議事録に落とし込みました。

会社様の方でチェックいただき、法人実印の押印や各取締役に押印いただきます。

こちらの会社様は上場企業の連結子会社です。

昨今の内部統制やコーポレートガバナンスの関係で、株主総会における議案自体の

事前承認や議事内容、株主総会議事録や取締役会議事録の内容にしっかりチェック

が入ります。

手続きは大変ですが、非常に良いことだと思います。

株主総会議事録や取締役会議事録などは忙しさにかまけて、後回しになってしまうもの

ですが、こちらの会社様は、しっかりと対応しなければならない状況にあります。

こういった環境が企業の法務体制を強化するきっかけにもなります。

今後も法務体制強化に向けてご支援して参ります。

今日は、ご依頼いただいているソフトウェアに関するASPサービスの契約書を

作成しました。

こちらの会社様ではコンピュータソフトウェアの販売をはじめられます。

先日はソフトウェアの販売に関する契約書を作成させていただきましたが、

販売と合わせてASP方式による提供も実施されるとのことで新たに契約書を

作成しました。

IT系の契約書は独特の内容もあり、難解であったりする部分があります。

IT系出身なら別でしょうが、そうでないと一筋縄ではいかない部分もあります。

今日は案を基に打ち合わせをしました。

いくつか追加・修正のご要望をいただきましたので、迅速に対応していきます。

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