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今日は、先月実施した回送信運行許可申請が無事に許可となりましたので、

八王子車検場にて回送運行許可書や回送運行許可証やディーラーナンバー

の受け取りを行なってきました。

今回の申請では特に指摘を受けた事項などもなく、スムーズ回送運行許可を

受けることができました。

会社様では、積載車の導入もご検討されたとのことでしたが、月々の負担が

10万円程度増加してしまうため、よりコストパフォーマンスに優れたツール

であるディーラーナンバーの取得を検討されたそうです。

実際にディーラーナンバーは、コストパフォーマンスにおいては陸送業者や

積載車とは雲泥の差です。

これから存分にディーラーナンバーを利用いただきコスト削減はもちろん

業務の効率化など最大限に活用いただき、成果を上げて欲しいと思います。

今日は、先日からご依頼をいただいている店舗運営委託契約書について

お客様と打ち合わせしてきました。

こちらサイドから提示した店舗運営委託契約書の案について、相手方より

変更や追加の要望があったためその内容の検討でした。

変更・追加の要望は多岐にのぼっているので1つ1つ検証し、リスク検討を

行ない報告しました。

変更や追加について合意できる点もあればそうでない点もありますので、

お客様に再度の検討をお願いしました。

当事務所からも修正案を作成してレポートする予定です。

引き続きご支援して参ります。

今日は、先月実施した古物商許可申請が無事におり、許可となったため

古物商許可証の受け取りを行なって来ました。

申請してから3週間で許可となりましたので、スピーディーに対応いただけた

形で大変助かりました。

今回、担当者の方には大変お世話になりました。

いくつか融通を利かせていただいた点もありました。

融通を利かせていただかないよう完璧にしておくことも必要ですが、今回は

事業譲渡に関連した許可申請でしたので、時間が非常に重要でした。

そういった意味では大変助かったと言わざるを得ません。

プロとして結果を求めることは当たり前ですが、そのプロセスにもこだわって

いきたいと思います。

今日は、顧問をさせていただいている会社様に訪問させていただきました。

社長より資金調達などの件でご相談をいただきました。

こちらの会社様は、自動車と自動二輪を中心に販売されていますが、今後

営業所を移転して認証工場を開設したいという希望をお持ちです。

そのための資金調達を検討されています。

融資申請にあたり事業計画の立案は必須です。

何のためにいくら資金が必要か、その資金を何に投資して、どのように

回収するか、そしてどのように返済するかが、重要です。

こういった各内容が説得力あるもので、実現可能性がなければ融資を

受けることはできません。

今後は社長と事業計画を立案していこうと思います。

今日は、ご支援させていただいている事業譲渡の件で

お客様と打ち合わせをしてきました。

事業譲渡の手続きは、会計面、税務面、法務面、労務面

など多岐に渡る検討事項が発生します。

事業譲渡自体は、譲渡者と譲受者の間で合意がなされて

いますので、あとは事業譲渡契約書の締結を行なうことに

なりますが、その前段階で会計面、税務面での検討や決定が

必要です。

また、事業譲渡実施の前後で会社法上の手続きや許認可

手続きなどがあります。

今回は、譲渡事業に関わっていた従業員の一時的な出向

などもあるためさらに複雑です。

事業譲渡、合併や分割などのいわゆるM&Aは、検討事項や

手続きなどか多岐に渡り非常に大変です。

一方で非常に勉強になります。

一つ一つミスがないようしっかりと進めて参ります。

今日は、レンタカー事業許可申請についてお問い合わせいただいた

事業者様に訪問させていただきました。

レンタカー事業許可申請やレンタカー事業そのものについてご相談を

いただきました。

できるだけ詳細にご案内いたしました。

お客様の参考になればと思います。

お客様のところにお伺いさせていただくのに、とある駅で下車しましたが、

私が高校生のとき通学などで利用していた駅でした。

10数年ぶりに下車しました。良いのか悪いのか、全く変わっていなくて

何となくホッとしつつ、あの頃を思い出しました。

しかも今日お会いしたお客様は、高校の先輩でした。

何とも奇遇です。

このご縁を大事にしていきたいと思います

今日は、ホームページをご覧いただき、お問い合わせを

いただいたお客様とお会いしてきました。

ディーラーナンバーの取得を希望されておられます。

いろいろご自身でもお調べになったとのことですが、

なかなか進まないということもあり、お問い合わせを

されたとのことでした。

お調べいただいた内容や疑問点などをいただきましたが、

いずれも当事務所の過去の経験や知識でお答えさせて

いただけました。

言葉は不適切かもしれませんが、お客様がご自身で

調べたり、確認したりは無駄のような気がします。

手前味噌ですが、やはり餅は餅屋です。 

お客様には時間を買っていただき、本業に力を注いで

いただきたいと思います。

ご依頼をいただくことができました。

一日でも早くお客様がディーラーナンバーの利用を開始

できるように迅速に進めて参ります。 

今日は、古物商許可申請を行なってきました。

たまたまご依頼が重なり、ここ2週間で東京・神奈川・千葉・埼玉で

古物商許可申請を行ないました。

同じ古物商許可申請でも県が変わると、あるいは警察署が異なると

その取り扱いは微妙に異なります。

今回もA県では不可、B県では良い、C県では不要、D県では必要と、

対応の違いに苦慮した場面もありました。

行政書士が苦慮するくらいならいいですが、今回は1点憲法で定める

職業選択の自由(営業の自由)を侵害しかねないような印象を受けた

一件がありました。

本来、憲法で定められているとおり営業は事由です。

しかし、公共の福祉から営業の種類によっては事前許可制にして

いるものがあります。それが営業許可制です。

ですから憲法上の権利を制約する場合は、最小限であるべきだと

思います。

最近は、消費者保護の向きが強く、自動車、貴金属や美術品の専門性

の高い商品を中古品として扱う場合は、一定の経験がなければならならい、

といった全くもって意味のない規制をかけようとしている都道府県もあります。

確かに消費者保護の観点から考えると正しいでしょうが、古物営業法の

目的は、盗品の流通を事前に防ぐというもののはずです。

古物営業法第1条にそう定められています。

ですから許可を与えることが盗品を流通させてしまうと判断されるので

あれば、当然事前規制の対象にすべきです。

しかし、古物営業法に定められた目的以外の視点から事前規制を

実施することは不当なのではないかと思います。

間違った見識でしたらすいません。 

また、国民に対して一律的に対応すべきにも関わらずA県では許可を

受けられ、B県では許可が受けられないという不合理もあります。

できる限り憲法上の定め(職業選択の事由・営業の自由)を侵害せず、

公共の福祉にも配慮した形で営業許可制度を運用し、維持していく

ことが必要なのではないかと感じました。

今日は、お客様からご紹介いただいた方とお会いさせて

いただきました。

お客様は回送運行許可の取得を希望されておられます。

必要な事項を確認させていただきましたところ概ね許可要件を

満たしておられました。

販売実績に関しては詳細を確認いただき、再度情報をいただきます。

要件を満たしているのは間違いないと思いますが、回送運行許可を

受けるにあたり、最も重要な点ですのでしっかりと確認する必要が

あります。

今月中旬には申請できる見通しで進めて参ります。

お客様が一日でも早くディーラーナンバーを利用できるよう迅速に

業務を進めます。

今日は、会社を設立してショップの開業を検討されている方と

お会いしてきました。

以前からお付き合いさせていただいている方で、アパレルや

アクセサリーの自社ブランド立ち上げなどをされています。

今回は、企画制作部門と販売部門を統合してより効果的な

動きを目指しています。


資金調達なども視野に入れていますので、設立に向けた計画は

もちろん設立後の事業計画もしっかりと立案しなければなりません。

時期的には春から初夏頃の会社設立を予定していますので、

しっかりと準備して良いスタートを切れればと思います。

良いご支援ができるよう準備を進めて行きたいと思います。

今日は埼玉県公安委員会に古物商許可申請をしてきました。

無事に申請が完了しましたので一安心です。

古物商許可の審査は概ね30日から40日ですので来月初旬には

許可となる見通しです。

引き続きご支援して参ります。

今日は、古物商許可申請を実施してきました。

近頃、当事務所では古物商許可申請と契約書作成が流行っているようで

古物商許可申請は3件を同時並行で、契約書作成は、業務委託契約書2本、

業務提携契約書2本、解約合意書2本、顧問契約書1本を同時並行で行なって

います。

だんだんどれがどれだか・・・。

ということもありませんが、1つ1つ重要な業務です。

停滞の内容、着実に進めていきたいと思います。

古物商許可申請は、1点だけ差替え書類が発生してしまいましたが、あとは

問題なかったので無事に受理となりました。

1ヶ月程度で許可になる見通しです。

引き続きご支援して参ります。

今日は、個人事業からの法人成りを検討している方と

お会いしてきました。

現在は飲食店を一店舗の経営されていますが、今後

多店舗展開の目標もあり、法人化を検討とのでした。

同世代の経営者の方ですので応援したいと思います。

今後、会社設立や資金調達などの検討をされるとの

ことでした。

ぜひ成功していただきたいと思います。

今日は、お客様と業務委託契約について打ち合わせをしてきました。

お客様が店舗の運営を受託されるとのことでした。

受託することになった経緯が少し複雑ですので、業務委託契約書を

作成するにあたって、注意しなければならない点もいくつかありました。

本日、十分な検討を行ないましたので、後は業務委託契約書の作成

に入ります。

スピーディーに進めていきたいと思います。

今日は、ご依頼をいただいていました古物商許可申請を

実施してきました。

正式にご依頼をいただいてから3日というタイトスケジュール

ではありましたが、お客様のご協力もあり、無事に申請が

できました。

審査期間は30日程度ですので、来月中には許可となるのでは

ないかと思います。

その間も審査機関から何か指摘や問い合わせがあれば迅速に

対応していきたいと思います。

今日は、業務提携契約書の案を作成しました。

業務提携契約書は、レバニューシェア契約書などと呼ばれることもあります。

  近年、不況ということもあってか、業務提携契約や業務委託契約のニーズが

高まっているように感じます。

今回は、WEBサイトを利用したビジネスモデルに関連した業務提携が基本です。

本日は、案をお客様にお渡しいたしました。

来週お会いして打ち合わせをする予定にしています。

その際に詳細を決めていければと思います。

引き続きご支援して参ります。

先週、報道で北海道地域の中古車買取・販売会社が消費者団体から提訴された

という情報が公になりました。

当事務所とお使いいただいている中古車販売会社様もここ1年半の間で2件ほど

訴訟が起きてきます。いずれも瑕疵担保責任を問うものです。

今回の訴訟は、解約に際するトラブルが原因です。

解約時の違約金(キャンセル料)が不当であるということです。

中古車買取や販売のトラブルは、瑕疵担保責任や解約に関するものが多いと

思います。

私が、中古車販売会社で勤務していたときも瑕疵担保責任と解約関係のトラブル

シューティングが多かった印象です。

確かに解約に関してはトラブルになる可能性が高いと思いますが、今回の大規模な

訴訟は少し以上ではないかと感じます。それには何らかの理由があると思います。

お付き合いしている中古車販売事業者様と同じようなことにならないよう議論を

しながらお客様も事業者もどちらが一方的に不利にならないような契約形態や

販売方法なども考えていけたらと思います。

今日は、昨年に実施したレンタカー営業許可申請が無事に許可となったため

陸運局に訪問してレンタカー許可書などの受け取りとお客様へのお渡しを

行なってきました。

今回のお客様は自動車販売や整備・修理業などを営まれていますが、

販売のみならずレンタカーという新たな事業を開始されるとのことで、

ご要望いただきました。 

2年ほど前から自動車販売業、自動車整備業、ガソリンスタンドなど

自動車に関する産業の方々が、レンタカー事業への進出を始めて

います。

レンタカーというマーケットは拡大してきているので、それに伴って

新規参入が続いている状況だと思います。

永久に拡大するマーケットはないはずですので、どこかで飽和

状態になります。

その先でも生き残り収益を上げることができているかが非常に

重要だと思います。

その意味では、マーケットが拡大傾向にある今、それぞれ収益を

上げられるモデルを作り上げておくことが必要です。

そういった観点から当事務所がご協力できることはないか、

検討していきたいと思います。

いずれにしてもまずは、今回要望いただいたお客様のご支援を

しっかりと行なって行きたいと思います。

今日は、会社設立業務を行なってきました。

事前の準備はしていましたが、正式には昨日動くことになり、

今日会社設立となりました。

本日、定款認証、資本金の払込みやその他必要書類への

押印などを行ない、無事に完了できました。

ご協力いただいた司法書士の先生には感謝の言葉もありません。

恩返しをしなくてはと思います。

今日は、八王子車検場で回送運行許可申請を実施してきました。

無事に回送運行許可申請が完了いたしました。

八王子車検場での申請はだいぶ久しぶりで担当者の方も変わって

いたので、初めての申請のようなものでした。

しかし、東京運輸支局管轄の車検場ですので、申請の内容などは

特段変わりませんでした。

当然、後日実態調査として担当者の方が営業所に来られますので

対応が必要になります。

今後、利用するディーラーナンバーの利用方法や管理方法を学ぶ

ことは非常に重要です。

いざ使い始めるとディーラーナンバーの利用方法や管理方法を

学ぶ機会は1年に1度くらいになってしまいます。

回送運行許可申請を実施するタイミングでしっかりと学んでおく

ことは非常に重要です。

引き続きご支援して参ります。

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