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今日は、突貫工事が2件。

先日、急遽ご依頼をいただいた回送運行許可更新申請業務のためお客様の

営業所にご訪問させていただきました。

写真撮影や配置図作成のためのメモなどをさせていただきました。

あとは突貫工事で申請書一式を作成して、取り急ぎ回送運行許可更新申請類一式

として発送しました。

週明けには到着しているはずですので、ご確認の上、対応いただければと思います。

今日は別件で日頃からお付き合いいただいているお客様からご連絡をいただき、

緊急で週明けに使いたい書面が発生したとの話がありました。

こちも迅速に対応させていただき、週明け着で発送できました。

概して経営の中では緊急が良いことでない場合が多いように思いますが、一方で

緊急事項は重要事項でもあると思いますので、しっかりとした対応が必要です。

こういった重要事項に関与することができるというのも行政書士という仕事の

醍醐味でもあります。

引き続き重要事項に関与できるよう、お客様から信頼をいただけるよう精進して

いきたいと思います。

今日は神奈川県の2つの陸運局で回送運行許可の更新申請を

行なってきました。

神奈川運輸支局管内では申請時に、合わせて実態調査や

ディーラーナンバーと回送運行許可証の検認を実施しますので、

今日はお客様とご一緒して申請いたしました。

実態調査も合わせてということですので、当初の許可申請時と

同様に確認や質問などもありました。

いずれの陸運局ともに無事完了できましたので、一安心です。

あとは審査を待つこととなります。

何かあればしっかりと対応していきたいと思います。

今日は、警察署で古物営業に関する届出をしてきました。

変更事由は、会社名の変更と代表者の変更です。

今回、回送運行更新申請のご依頼をいただいたところ7月に

変更されていることが分かりました。

回送運行自体も登記簿謄本の情報と古物商許可証の情報が

異なっていると許可がおりない可能性もありますし、そもそも

古物営業法上もよろしくありませんので、この機会にということで

古物営業届出のご依頼をいただきました。

無事に届け出も完了し、許可証の書換えを行なってもらいました。

これで適法な状態ですし、回送運行許可の方も問題ありません。

あとは明後日、回送運行許可更新申請を実施するだけです。

こちらもしっかりとご対応していきたいと思います。

今日は、今回の回送運行許可更新申請のご依頼をいただいている

お客様で最も多くのディーラーナンバーの貸与を受けておられる

会社様と打ち合わせをしてきました。

現在、貸与を受けているディーラーナンバーは10枚、店舗数は

9店舗です。

販売台数のカウントも大変で輸入車の2台カウントをしなくても

全店舗で500台程度はありました。

古物台帳から販売台帳のカウントが大変でした。

店舗数も多いので、通常の申請書に加えて作成する書類が

ありますので、注意して進めて参ります。

今日は、先月に申請していた古物商許可が無事に許可となったので

お客様と警察署に訪問して古物商許可証を受け取ってきました。

これでお客様も古物商となりました。

許可を受けると責任と義務、あるいは権利と義務が発生します。

しっかりと責任や義務を果たし、古物を扱うことができるそういった状態を

作っていただけるよう願っています。

また当事務所でもできるだけご支援させていただきたいと思います。

まずは古物台帳の記帳の仕方からでしょうか?

情報のご提供をして参ろうと思います。

今日は回送運行許可の更新手続きの要望をいただいた会社様に

訪問させていただきました。

いろいろあって正式なご依頼は本日となりましたが、川崎車検場の

申請期限は来週17日になっています。


16日に申請予定で動いて参ります。

かなりタイトなスケジュールですが、間に合うようしっかりと進めて

参ります。


こちらの会社様は面白い会社様で中古車販売に、自動車販売に、

出版業などを行なっておられ、社長様ご自身もビジネスをやられて

います。

今日も興味深いお話をしていただきました。

また興味深いお話をいただければと思います。

学生時代からの友人で起業家予備軍の友人から連絡がありました。

2か月ほど前に会って起業に関して相談を受けましたが、そのときに可能なら

正式に起業する前に展開しようと思っているサービスにニーズがあるかテスト

展開をして調査・検討しておくよう勧めていました。

そんな矢先、知人のつてで幸運にもサービスを受けたいという話が来たとのこと。

彼は映像に関するビジネスの展開を要望しています。

これから本格的に企画や撮影を実施していくそうです。

今回の仕事は彼にとって非常に重要な試金石になると思います。


かれこれ3年近く前から少しずつ検討してきたビジネスモデルです。

彼の紆余曲折も見てきました。ぜひ成功して良いビジネスに育て上げて 

欲しいと思います。

ビジネスそのものを支援することはできませんが、陰ながら応援したいと

思います。

今日は、回送運行許可更新申請のご依頼をいただいているお客様の

ところに訪問させていただきました。

先日、8月までの販売実績がまとまったというご連絡をいただきました

ので本日、お伺いいたしました。

販売実績も問題なく、条件をクリアしておられましたので一安心です。

残るは当事務所での回送運行許可申請書の作成や申請となります。

しっかりとご支援できるよう尽力していきます。

今日は、先日お問い合わせいただいたお客様とお会いしてきました。

軽貨物運送業での起業を目指しておられるとのこと。

運送業の中でも軽貨物運送業は小資本で始めることができるという

利点があります。

一般貨物運送業を始めるのと比べると必要となる資金の額は全く

異なります。

しかし、投資額の大きさによってリターンの大きさが変わって来る

ものだと思います。

運送業で言えば大きな投資は一般貨物運送業であり、小さな投資は

軽貨物運送業でしょうか。

ただ、投資が大きいから良い、投資が小さいから良くないというもの

ではありません。

小さな投資のビジネスの方が小回りがきいて良いということもありますし、

小が大を制すこともあります。

1つ確実に言えるのは、小は大と同じことをしていたら負けます。

小が小なりに戦うためには大ができないことをすることが重要だと思います。

ご相談いただきましたお客様もいろいろとお考えをお持ちでしたので、今後が

楽しみです。

今後もしっかりとご支援をさせていただければと思います。

今日は、東京運輸支局で回送運行許可更新申請の手続きを行なってきました。

とりあえず本日は書面上の回送運行許可更新申請の受理ということです。

今後、運輸支局担当者による実態調査が実施されます。

実態調査は申請事業者の管理責任者が運輸支局に訪問して実施する

ことになります。

実態調査では、日々記帳しているディーラーナンバーの管理簿や各台帳の

確認やディーラーナンバーに関する研修状況の確認などが行なわれます。

これらもしっかりと準備をしておかなければ対応に苦慮してしまうことも

ありえます。

申請だけではなく実態調査に関してもご支援できるのが他の事務所には

ない当事務所の強みです。

今後もお客様に強みを活かしたご支援をご提供して参りたいと思います。

今日は、久しぶりに公正証書遺言の証人業務を行なってきました。

遺言者の体調があまり優れないということもあり、公証人の出張により、

遺言者の居住地で手続きを行ないました。

過去何度か公正証書遺言の作成に立ち会いましたが、毎回思うことは

遺言書が持つ人間の尊厳です。

公正証書遺言書では記載できることも限られていますが、家族への

最後の意思表示が遺言書であるような気がします。

家族にとって平等な配慮をした遺言書もあるでしょうし、そうでないことも

あるでしょう。

場合によっては相続人でない親族や赤の他人への財産承継や寄付など

ということもあります。

遺言書の内容がどんな内容でもそれが遺言書を作成した時の遺言者の

意思です。

この意思は何人も尊重しなければならないと思います。

遺言書は死してなお自己の意思を表示できるものだと思います。

生前に遺言書を作成することはイメージが良くないと言われることも

ありますが、死してなお自己の意思を表示できるという利点を活用する

ことで自分の死というものにより深い意味を持たせることができるのでは

ないかと思います。

その深い意味が遺言書作成の現場で、私に人間の尊厳を感じさせる

のかもしれません。

今後も遺言書の作成の現場に立ち会うことができるよう願います。

今日はご依頼いただいている古物商許可申請の件で下準備を行ないました。

今回は福岡県での申請になります。

こちらのお客様は、本店は東京都ですが、福岡県内に新規に出店される

ということで今回の古物商許可申請のご依頼となりました。

かつて福岡市内での古物商許可申請を実施したことがありますので

福岡県内では2度目申請になります。

遠方ながら福岡には縁があるのかもしれません。

知り合いやお客様も何人かいらっしゃいますし、行ったことがある土地

でもあります。

今回もしっかりとご支援させていただきたいと思います。

今日は、フランチャイズ化を検討されている会社様にお邪魔させていただきました。

いろいろな経緯があったとのことで1年越しでここまで来られたそうでした。

まだ制約条件をすべてクリアにできてはいないとなことでしたが、正式なご依頼を

いただけるかどうかを別にしてご協力させていただければと思います。

お客様の企業群は少し特殊なようですので、仕方がない部分はあるかと思いますが、

フランチャイズ化が進むことを願います。

その時、当事務所がお手伝いできればなお、喜ばしいことです。

引き続きご支援して参ります。

今日は、日頃からお世話になっている営業マンの方にお会いしてきました。

今月末で現在の会社を退職して別の会社で勤務されるとのこと。

全く別の分野の企業への転職で驚きました。

営業マンの方とは私が駆け出しの頃からお付き合いさせていただいています。

対会社ではなく、営業マンの方と私という個々のお付き合いの中でいろいろな

経験をさせていただくことができました。

これが本当の人脈というものなのかもしれません。

今後も私と接点を持っていただけそうでありがたい限りです。

今後もお互い成果を出せるような仕事をしていき、またご一緒できればと思います。

陰ながらそして時には日向に、応援させていただければと勝手に思っています。

先日、会社設立が完了したお客様からご要望をいただき、

お付き合いいただいている税理士の先生を紹介してきました。

これまで個人事業主として活動されておられましたが、これからは

会社としての活動になりますので、経理や税務など今まで以上に

しっかりと対応していくことが必要です。

また、会社があることで可能になる節税などもあります。

今回ご紹介差し上げた税理士先生とお付き合いされるかについては

両者のご意思にお任せいたしますが、今後はいずれか税理士先生と

連携していかれると思います。

専門家をうまくご活用いただき、良い経営を実践いただければと思います。

当事務所も引き続きご支援差し上げられればと思います。

今日は1日、回送運行許可更新関連の義務を行ないました。

回送運行許可更新申請の依頼をいただいているお客様との打ち合わせ3件、

電話での打ち合わせ、要件確認や申請書の作成などなど文字通り1日、

回送運行許可更新申請業務を行なっていました。

今月はひたすら回送運行許可更新申請の業務を行なっていることになりそうです。

一度得たディーラーナンバーを手放すことがないようしっかりとお客様をご支援させて

いただきたいと思います。

9月に入り、いよいよ自動車販売業として回送運行許可を受けている事業者様は、

回送運行許可更新の手続きを実施するための動きが忙しくなってくるタイミング

です。

当事務所も多くのご依頼をいただいておりますので、お客様と二人三脚、準備を

本格化するところです。

本日も各お客様にご連絡差し上げ、実績の取りまとめ状況や販売台数の確認

などを行ないました。

各お客様ともに販売台数が欠落してしまうというような事態は今のところなく、

ほっとしています。

販売台数がクリアできれば後は、お客様への訪問や書類作成の段取りや申請の

段取りなどを行なっていくことになります。

たかが申請されど申請。

しっかりとした申請書類や申請、対応などを行なっておくことでスムーズに手続きは

進むものです。

こういった視点からもしっかりとお客様をご支援できればと思います。

今月は、下旬に向けて忙しくなると思いますが、しっかりと対応してミスや漏れが

ないように進めていきたいと思います。 

今日は、昨日お客様よりご依頼いただいた債務弁済契約書の案を作成しました。

今回は、公正証書により作成する予定となっておりますので、契約書案を作成し、

両当事者が納得できる内容になった段階で公証人に相談します。

公証人と内容のすり合わせを行なって実際に締結する契約書が完成します。

今回は、お客様の会社の債権回収の一環として公正証書による債務弁済契約を

締結します。

相手方も公正証書で契約を締結することは納得済みとのことです。

一旦、納得したらできるだけ早く締結に持ち込むことが肝要です。

特に今回は「執行認諾約款」という支払いを滞納したら強制執行をかけることに

ついて事前に合意するという内容で進める予定です。

いつ何時、翻意するか分かりません。

公正証書に限らず債権回収はスピードが命と言われます。

お客様が迅速に手を打っていけるよう当事務所も迅速にご対応して参ります。

今日は書面作成の1日でした。

先週から引き続き実施している経理規程を作成しました。

今日で65%という進捗といったところです。

一旦70%を目指します。

残りの30%はお客様と打ち合わせを重ねて進めていきます。

規程類は妄想で作ることはいくらでもできますが、実態とかけ離れてしまっては

全く意味がありません。

意味がないくらいならまだしも弊害でさえあります。

特にお客様は法律上、内部統制システムの構築が義務付けられていますので、

規程として作成されてはいるが、実態上規程に定められたルールが徹底できて

いなければ内部統制システムが機能していないと評価されてしまう恐れがあります。

ですから経理規程を所管する経理部とのすり合わせは必須です。

9月一杯を目処に完了できればと思っています。



今日は事業譲渡契約書の作成依頼もありました。

10月1日に譲渡日を設定して打ち合わせ動き始めたということでした。

今回は、少しイレギュラーな条件などもあり、単純な事業譲渡契約書ではありません。

慎重に対応しなければならない部分もあります。

迅速に対応いたします。

そんな1日でしたが、嬉しいことがありました。

1年以上前に一度お会いさせていただいたお客様からお問い合わせをいただきました。

前回はお客様な社内でいろいろあったということで、ご依頼をいただいたりということは

ありませんでした。

今回、仕切り直しで再度、ご連絡をいただきました。

ご依頼をいただいたわけではありませんが、過去にお問合せいただいたお客様や

接点があったお客様からご連絡をいただけることは大変嬉しいものです。

来週、お会いできる機会をいただくことができました。

お会いできることを楽しみにしています。

今日は、当事務所のパートナーと酒の卸売販売の許可申請に関して

打ち合わせを行ないました。

先週、お客様より酒の卸売り販売許可について相談をいただき、

これに関して本日打ち合わせをしました。

酒類の卸売販売許可は非常に難しい許可で、卸売りを実施できる事業者の

数が決まっているため毎年全国的に数える程度の許可が出る形です。

申請書の作成自体はそれほど大変ではありませんが、許可を受けるため

の審査は厳格であり、並大抵の準備で許可を受けることは難しい状況です。

今回は調査した結果をお客様に報告差し上げどうされるか検討いただくことに

なります。

厳しいとはいえ可能性がゼロでなく、お客様がチャレンジするご意思であれば

出来る限りのご支援をさせていただきたいと思います。

まずはお客様へのご報告をしっかりと行ないます。

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