〒101-0021 東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

営業時間
9:00~18:00
定休日
土日祝

今日は自動車分解整備事業認証の取得をご検討中の会社様に訪問させて

いただきました。

コアなファンがいる特定車種の販売やカスタム、軽修理などを行なっておられますが、

今後、自動車分解整備事業に該当する修理・整備サービスにも取り組みたいとの

ご要望で今回、ご相談いただきました。

認証工場となるための要件に大きな問題はありませんでした。

あとは認証工場となるために不足している設備を調達していただく形になります。

来週、運輸支局にて作業場に関しては事前の打ち合わせを実施しようと思います。

問題なく認証工場となれるようご支援して参りたいと思います。

私も好きな自動車が並んでいましたので、ついつい自動車を眺めてしまいました。

最近のハイブリット車のようなテクノロジーはありませんが、古い車を大事に乗り続ける

ことも一つのエコではないかと思います。

今日はご依頼いただいている営業委託契約書を作成しました。

何らかの業務を他者に委託するということはビジネス上、よくあることです。

契約の中でもかなり種類も豊富で一言で業務委託契約と論じることはできない

くらいです。

業務委託契約の中身は、委任契約であったり、売買契約の要素が含まれていたり、

あるいは様々な契約の要素が複合されていたりと場合によってはかなり難解な

契約書になることもあります。

ですから市場に出回っている契約書の雛形では対応しきれないことも多々あります。

契約書の作成をされる方には十分な注意を払っていただきたいと思います。

締結した契約書が実態とあっていないといったことでは効果も半減、最悪ゼロなんて

ことも考えられます。

たかが契約書、されど契約書。契約書をあなどるなかれです。

今日は先日、ご相談いただいた自動車分解整備事業認証に関して、確認事項と

相談事項があったため運輸支局の整備課に訪問してきました。

相談事項としては作業場のレイアウトと土地建物に関してでした。

自動車分解整備事業認証では、

①作業場要件

②設備要件

③人的要件

④土地建物要件

などが重要になります。

作業場は認証を受けたいカテゴリーに必要な広さ、間口や奥行が必要になります。

また、工場物件は建築基準法、消防法や各種法令を遵守している必要があります。

設備や人的なものは認証工場を目指されてから整えても問題はありませんが、既に

建築済みの工場や 法令への対応には苦慮する場合があります。

ですから自動車分解整備事業認証の業務は事前の調査が重要になります。

とりあえず作業場のレイアウトに関しては、今回のご依頼の件としては概ね問題

ありませんでした。

一部、作業場内の改築を実施されているのでそちらとの調整をしていただくのみ

となりました。

建物に関しては後日、役所に訪問して確認する予定です。

こちらも問題なければ正式にスタートできる形となります。

認証工場申請の業務を行なうと土地や建物が様々な法令によって規制されていることが

分かります。

このような規制が良いのか悪いのかを別にして一つ一つしっかり知識をつけて行かなくて

は、と感じます。

今日は知り合いの方から相続に関してご相談をいただきました。

お父様が亡くなり、相続が発生したとのことでした。

お伺いする限りは相続税の課税はなさそうです。

しかし、万が一ということも有り得るので、詳細な調査を実施いただき、不安が

残るようであれば当事務所や税理士にご相談いただくようご案内しました。

財産は不動産になりますのであとは遺産分割と相続登記になります。

相続登記に関しては遺産分割協議書が必要にあります。

こちらに関してはご不明点があれば当事務所や司法書士にご相談いただくよう

ご案内しました。

相続手続きを完了させようと思うと多くの手続きを行なわなければなりません。

手続きをしなければならない方々は大変な思いをすることになります。

できるだけ当事務所でお客様の負担が軽減されるようご協力して参りたいと思います。

今日は自動車の板金や塗装などを行なっている事業者様の工場にお邪魔してきました。

こちらの事業者様は、今後のビジネス展開を考え、自動車分解整備事業認証を受ける

ことをご希望されています。

認証工場となることで業務の幅を広げたいというのが社長様のご意向です。

今回は原動機(エンジン)以外の分解整備を行なうという自動車分解整備事業認証の

申請がご希望です。

認証工場となるためにはいくつかクリアしなければならない点がありますが、今回は

かなりしっかりと事前の調査が必要になります。

来週、早々に関係期間に訪問して調査を実施してこようと思います。



昨今、自動車整備業は厳しい経済環境が続いています。

また、メーカーもガソリン車やディーゼル車からハイブリット車や電気自動車への移行を

進めていて、エンジンルームはどんどんブラックボックス化しています。

街の整備工場ではハイブリット車や電気自動車への対応に苦慮していると聞きます

今日のお客様は原動機(エンジン)以外の部分認証をご要望されているので、長い目で

見れば良い結果を得られるのではないかと思います。

というのも原動機部分については最初からサービスの対象外としてメーカー系販売店

のサービス部門と競合しない形でサービスを設定する、ということも一つの戦略だと

言えると考えられるからです。

それも認証工場となれればの話になりますので、しっかりとご支援させていただき、

良い結果が得られるよう尽力して参ります。

今日は内部監査責任者に就任させていただいている会社様の内部監査規程や

内部監査手続書などを作成しました。

内部監査の自体は来年を予定していますが、年間の内部監査計画や実施計画は

今の段階から作成しておく必要があります。

合わせて内部監査の前哨戦であるウォークスルー実施用の各種ツールを作成

しました。

ウォークスルーは来月を予定していますので、こちらの準備は急ピッチで進め

なければ

なりません。

昨年4月1日以降に開始された事業年度より内部統制監査が開始されましたが、

まだまだ問題も多く、上場企業各社、苦労しているようです。

ただ、会計監査のためだけの内部監査にならないよう十分注意しながらご支援して

参りたいと思います。

昨日、消費者庁が発足しました。

まだまだバタバタしていて実際どのような動きをするのか不明な点も多いですが

、消費者行政を司る行政庁としてその役割が期待されています。

企業としては今後、より一層消費者に目を向けてビジネスを行なわなければ

なりません。

一方で消費者はより手厚い保護を受けることができるようになるかもしれません。

当事務所とお付き合いいただいているお客様の多くが、対消費者とのビジネスを

展開されています。

今後の消費者行政をしっかりと見極めながら適正なビジネスが展開できるよう

ご支援していきたいと思います。

現代社会において消費者保護の重要性が高まっていることは間違いありません。

しかしながら過度の保護はビジネスの衰退を招く可能性も秘めていると思います。

事業者は消費者を、消費者は事業者を互いに尊重できるような社会が望まれます。

当事務所ではそんな大それた望みを実現できるような力量はありませんが、せめて

お客様が事業者と消費者が尊重し合えるようなビジネスを実践できるようご支援して

参りたいと思います。

今日はお客様よりご依頼をいただいている自動二輪車用の売買契約書を

作成しました。

自動車販売用の契約書と自動二輪車販売用の契約書といってもそれほど

大きな違いはありません。

しかし、微妙に異なる点もありますので注意が必要です。

自動車の販売にはクーリングオフや所有権、税金など単に物を販売するの

とは異なる注意が必要になります。

異なる点には十分な注意が必要です。

今回は見積書と注文書、販売契約書が連動している案を作成しました。

細かい点はお客様と打ち合わせをして決めていきます。

今日はお客様よりご要望いただきました紹介に関する契約書を作成しました。

お客様が展開する事業に関する見込み顧客の紹介に関する契約書です。

事業においては他の事業者などに何かの業務を代行してもらったり、提携したり、

あるいは紹介してもらったりすることは良くあります。

そういった場合、業務委託契約や業務提携契約を締結することが一般的です。

今回は紹介のみをお願いするため業務委託や業務提携に比べるとリスクも少ない

という面があります。

しかし、しっかりと契約を締結しておかなければ、後にトラブルになる可能性も

否定はできません。

今回もできるだけ詳細に条件を定め、契約書に反映しました。

一旦、案をお客様にお渡ししました。今後、再度詳細な検討をしていただき、完成

させる予定です。

今日は回送ナンバーの貸与更新申請のためお客様と車検場に訪問してきました。

初めての回送ナンバー貸与更新申請なので、

①研修記録簿

②回送運行許可番号標管理簿

のチェックを受けました。

お客様の方でしっかり管理されておられましたので回送ナンバーの貸与も無事に

完了しました。

次は11月末に回送ナンバーの貸与更新申請を行なうことになります。

次の期間もしっかりと回送ナンバーの運用を行なっていただければと思います。

今日は新設会社設立の件でお客様と打ち合わせをしてきました。

今日の打ち合わせで定款により定める事項について決まりました。

あとは定款案の作成、各種書類の作成、定款認証、登記申請となります。

登記申請に関してはいつもお世話になっている司法書士の先生にお願して

ご了解いただきましたので万全の体制になりました。

9月上旬から中旬頃に設立予定です。

しっかりとご支援させていただき、お客様が良いスタートを切れるよう願います。

今日は日頃からお付き合いいただいているコンサルティング会社の方と

お会いしてきました。

現在、グループ企業の再編を手掛けているとのことで持株会社の設立や

会社分割などを活用して、いわゆるホールディングカンパニー制への移行の

ご支援をされているとのことです。

そちらの会社様が許可事業を営んでおられるので、新たに業務を行なう会社

での営業許可についてご相談いただきました。

今回のケースでは、現在、業務を行なっている会社は持株会社になりますので、

新規に設立する予定の会社にて新規に営業許可を受ける必要があります。

この場合、人的な要件をクリアするにあたり現許可会社と新設の会社で重なって

しまうので、ハードルとなってしまいます。

この点をうまくクリアしなければなりません。

今日のご相談もこの点が中心でした。

対応の方法はありますのでいくつかの方法をご案内しました。

今後、お客様とお会いさせていただき、より具体的なご相談になると思われます。

完了時期も明確に予定されていますのでしっかりとご対応できるよう準備して参ります。

今日はレンタカー事業開業のご支援をさせていただいている会社様に訪問させて

いただきました。

今日は、レンタカーを貸し出す際に、ユーザーとの間で交す貸渡証についてと

レンタカー営業許可取得後の手続きについて打ち合わせをしてきました。

貸渡証の発行は、法令で義務付けられていますので必要事項に漏れなどが内容に

しなければなりません。

また、会社様にとって使いやすい貸渡証であることも重要です。

今日の打ち合わせでご要望の把握ができましたので、案を作成して後日ご提示したい

と思います。

レンタカー営業許可取得後は、自動車有償貸渡許事業許可証を受取り、事業者登録料

を支払います。

その後、車両を「わ」ナンバーへ登録します。

登録はまず運輸支局で事業用車両連絡票と車検証を提出し、確認を受けた後に、

車庫のあるところを管轄する運輸支局、もしくは車検場でレンタカー登録をします。

このあたりのご説明とご案内をしました。

レンタカー営業許可を取得するとともに迅速にレンタカー営業が開始できるよう万全

の準備をしておきたいと思います。

今日はご依頼いただいている株式会社設立の件で法務局にて商号調査を

してきました。

候補としていただいた会社名は、特段使われていませんでしたので問題なく

進めることができます。

会社法が施行され、商号についてはだいぶ緩和されましたので、商法時代から

比べるとそれほどナーバスになることはなくなりました。

しかし、商号は会社の重要な要素であることに変わりはありません。事業が成長

してくると商号自体がブランドになってくることもあります。

そんなときに近隣に同じ商号を持った会社があった場合、あるいは相手の会社が

商号をブランド化した場合など同じ商号を持つ会社同士でトラブルとなる可能性が

あります。

このようなトラブルに備えて商号自体に商標権登録する会社もあります。

特に今回は、フランチャイズ本部機能を有する会社の設立になります。

フランチャイズビジネスでは、フランチャイザーは自己をブランド化する必要性が

あります。

ですから今回の会社設立は、長い目で見た商号決定や商標権まで検討していく

必要があります。

本日の調査報告と合わせて、いろいろな観点から報告を行おうと思います。

今日は先月申請した回送運行許可に関連して車検場の実態調査があったので

同席してきました。

実態調査では特に指摘事項もなく、無事に完了しました。

これで9月の頭には許可が下りる見通しとなりました。

お客様はアメ車を専門に中古車・新車を販売されています。

アメ車は販売にあたり整備などをしっかりやらなければなりません。

その際にディーラーナンバーが力を発揮します。

今までは役所で仮ナンバーを借りていたとのことですが、金銭コストや業務コストも

バカになりません。

今回、ディーラーナンバーの貸与を受けることができれば、これらのコストをカット

することが可能になります。

今しばらくの辛抱というところです。

車検場担当者が来るまで社長様とお話させていただきましたが、お店にはかなりの

レア物のアメ車があり、大変面白いお話を伺うことができました。

1943年式のジープがありました。戦争にも行った車両らしく銃弾の跡らしき穴も。

半端じゃないです。

車好きにはたまりません。

趣味の話はさておきディーラーナンバーの貸与、また運用について引き続きご支援

して参ります。

今日は法務業務のアウトソーシングをご利用いただいている会社様で

ミーティングに参加してきました。

内容は増資に関わるものです。

かなり複雑な事案で、当然のことながら株式や株主のことが絡んでいます。

細かい内容はここで書くことはできませんが、会社法を活用して対応しなければ

なりません。

企業の法務部に在籍していたときにも何度か増資や減資の手続きを経験

しましたが、今回の緊急性や複雑な面はそのときの比ではありません。

また登記も関わりますので司法書士ともうまく連携を取っていく必要があります。

企業法務に関わっていると会社法とは切っても切り離せません。

常々勉強しているつもりですが、まだまだ実務に活かせるレベルに達していない

分野も多く、反省することも多々あります。

日々研鑽して、しっかりとお客様をご支援できるようにしていきたいと思います。

今日は7月に回送運行許可を受け、初回のディーラーナンバー貸与が2ヶ月と

なっているお客様とディーラーナンバーの貸与更新申請のため車検場に訪問

してきました。

初回のディーラーナンバーの貸与期間は車検場によって取り扱いが異なり、

2ヶ月間や3ヶ月間をトライアル期間として設定し、回送運行管理簿の記入や

貸与更新の申請になれてもらうようにしているところもあります。

今日、訪問した車検場は正にトライアル期間を設けています。

次のディーラーナンバーの貸与期間は今年の11月末になります。

11月末のディーラーナンバー貸与更新手続き時から最長1年の貸与となります。

11月末のディーラーナンバー貸与更新手続きについてもご支援して参ります。

今日は回送運行許可が下りたのでお客様と車検場に訪問してきました。

私の方で回送運行許可証及び回送運行許可番号標貸与申請書を作成し、

お客様には貸与手数料の収入印紙の購入と自賠責保険へ加入していただ

きました。

本日、車検場で

回送運行許可書と

回送運行許可証と

回送運行許可番号標(ディーラーナンバー)

の3点セットをいただいてきました。

今日からディーラーナンバーの利用が可能です。

今回はご依頼から許可申請、許可申請から許可まで相当スピーディに対応でき

かつてないほど早い、許可となりました。

お客様からはお喜びのことばをいただきました。

お客様は全国的に活動されておられますのでディーラーナンバーの取得でかなり

効率が良くなるとのことでした。

ディーラーナンバーの取得自体が中古車販売業の経営に多大な影響を及ぼすことは

ないかもしれません。

しかしディーラーナンバーを活用していくことで確実にコストダウンや業務の効率化を

図ることができます。

今回のお客様もディーラーナンバーの利点を活かして事業を展開していただきたいと

思います。

また、お客様が中古車販売業としてしっかり運営できるよう引き続きご支援して参ります。

今日は自動車関連の業界紙の方とお会いしてきました。

私は自動車関連業とフランチャイズビジネス支援に専門特化していますが、

当事務所のホームページをご覧いただき、打診をいただきました。

業界紙の方とお会いして、マスコミの情報量や質の高さを感じました。

自動車関連業界を支援する事業者の特集を行なう予定があるという

ことでした。

自動車関連業を専門としていても行政書士やコンサルタントとしてのアプローチ

から得られた情報は持っていても様々な角度から情報収集から得られた知識を

持っておられる記者の方にはかないません。

逆に記者の方は業務から導き出される情報を収集するのは難しいのだと思います。


今後も相互に情報交換をしていければということで今日は完了しました。

現代のビジネスは人・物・金・情報と言われています。

今後もしっかりとした有益な情報を入手し、自己のビジネスだけではなくお客様や

アライアンス先にもどんどんご提供できるよう尽力していきたいと思います。

今日はお客様からご相談いただいた債権回収に関して書類を作成しました。


債権未回収を2件抱えておられるとのことで2つ書面を作成しました。

1件は支払いの意思はあるということなのでとりあえず支払いに関する誓約書を

作成しました。こちらの誓約書に記名押印してもらう方向性です。



もう1件はかなりトラブルの根が深いようで支払い自体の意思があるかも不明との

ことです。

こちらは一旦、内容証明郵便でお客様の主張を通知した上で、先方からの返答を

待つという形で進める方向性です。

最近、債権債務に関するトラブルが増えているように感じます。景気の状況が大きく

影響しているとは思います。だからといって景気せいとして処理することはできません。

しっかりと与信管理を行なう、債権管理を行なう、債権回収をうまく連動させて行なう

ことが重要だと思います。



今回作成した書面は、一連の与信管理から債権回収の作業の一部です。

一部だけをしっかり行なっても最大限の効果は得られません。

与信管理から債権回収までに行なうべき業務をしっかり行なうことが必要です。

当事務所で行なえる業務については陰ながらご支援して参りたいと思います。

お問合せ・ご相談はこちら

受付時間
9:00~18:00
定休日
土日祝

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せはこちら

03-5834-3655

m.takatsu    master-jimusho.jp
※恐れ入りますがメールアドレスは空白の間に「@」を入れてください。


行政書士エム・ビー・コンサルティングは、自動車関連事業の支援を専門に行なっている行政書士事務所です。
取扱業務は[回送運行許可申請・ディーラーナンバー取得]
[レンタカー営業許可申請][認証工場申請][自動車販売業支援]です。
一部の業務につきましては、全国対応しております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

03-5834-3655

<受付時間>
9:00~18:00
※土日祝は除く

行政書士エム・ビー・
コンサルティング

住所

〒101-0021
東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

営業時間

9:00~18:00

定休日

土日祝

業務対応地域

千葉県
松戸市、柏市、我孫子市、野田市、流山市、鎌ヶ谷市、白井市、印西市、船橋市、市川市、習志野市、千葉市、浦安市、八千代市
東京都
東京23区 
神奈川県
川崎市、横浜市
埼玉県
さいたま市、川口市、鳩ヶ谷市、戸田市、三郷市、春日部市、吉川市、八潮市、草加市、越谷市、上尾市
茨城県
取手市、守谷市、龍ヶ崎市、つくばみらい市

その他地域もご相談ください。
フットワークの軽さが自慢です!!