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今日は、使用済自動車引取業登録に関する届け出のため

埼玉県の中央環境事務所に行ってきました。

今回は、埼玉県内の中古車販売店さんからの依頼で、お店の

移転と廃止の届け出を行ないました。

使用済自動車引取業は、自動車リサイクル法に定められた

事業者の登録です。

比較的新しい登録なので、忘れられがちですが、中古車の買取店や

認証工場では登録を受けている会社が多くなっています。

今回は、使用済自動車引取業の登録をやらせていただいた関係で、

今回の手続きが必要になることはすぐに判断できました。

許可や登録を受けている事業者様は、ブレーンをつけて経営者が

忘れてしまうことも指摘してもらえる環境にあるのがよいと思います。

これが当事務所が考えるお客様の良いブレーンたれ、という理念です。

今後もお客様の良いブレーンであり続けるために日々精進していきたいと

思います。

今日は、先月実施した回送運行許可申請に関連して、陸運局担当者による

実態調査が行なわれたため陸運局に訪問してきました。

主に販売実績に関する内容でしたが、1点宿題をいただいたので準備を

して対応いたします。

今日のところは許可になるとも不許可になるともわかりませんが、しっかり

対応すれば全く問題ありません。

まだまだ、何らかの対応が必要になる可能性はありますので、引き続き

ご支援して参ります。

今日は、認証工場申請を検討している会社様に訪問させて

いただきました。

既に工場は建設されていて認証工場として定められた条件は

ほぼクリアされていました。

1点だけ気になる点がありますので、来週陸運局で確認して

来ようと思います。

土地や建物についても調査を行ない、すべてがクリアできれば、

正式にスタートとなります。

認証工場申請は、申請することが可能かどうかの前段階が

大変重要です。

下準備を適正にできないとお客様に無用な動きやぬか喜びを

させてしまうことになります。

今回も下準備からしっかりとご支援できればと思います。

今日は、業務委託契約書の案を作成しました。

当事務所で、ご依頼をいただく契約書作成業務の7割程度が

この業務委託契約書です。

最近はビジネス上で業務委託、つまり外注を利用すること、

あるいはビジネスパートナーシップの一環として業務委託を

行なうことがかなり増えています。

業務委託契約は非定型契約ですので、特に決まった形は

ありませんので、契約当事者が定めていくことになります。

ですから一言で業務委託契約と言っても1つ1つが異なります。

ビジネスの数だけ業務委託契約書があると言っても過言では

ないと思います。

ですから業務委託契約書を作成するにはビジネス感覚が重要です。

ビジネス感覚に乏しいとリスクのとらえ方々が甘くなったり、本来

事前に手立てを打っておくべき事項を見落とししてしまう恐れが

あります。

そうならないためにも業務委託契約書の作成者は、常にビジネス

感覚を磨いていく必要があります。

私も日夜研鑽しなければならないと思います。

今日は、先月実施した回送運行許可申請に関連して、陸運局担当者による

実態調査が行なわれたため同席させていただきました。

通常の実態調査の内容でしたが、1点だけ気になる点として指摘を受けた

事項がありました。

指摘の内容は、ディーラーナンバーの利用や管理に関する事項ですので、

問題ないとは思っていますが、しっかりとした対応が必要になります。

今日のところは許可になるとも不許可になるともわかりませんが、過去の

経験からすると回送運行許可をいただけると思います。

とはいえまだまだ、何らかの対応が必要になる可能性はありますので、

引き続きご支援して参ります。

今日は、このブログにも何度も登場している高校時代からの

友人と会ってきました。

数年前から起業の準備をしてきて、いよいよ佳境に入って

来ています。

数年前に検討を始めたころに比べれば、ビジネスモデルも

だいぶ洗練されてきました。

ターゲットも提供するベネフィットも価格もエリアもだいぶ明確に

なってきています。

あとはもう一歩踏み込んでビジネスモデルを修正していって

もらいたいと思っています。

私もそうでしたが、起業する前は、どうしても計画することが

楽しくなってしまい実現可能性に関しての検討が甘くなって

しまいがちです。

そうならないためにも敢えて厳しいことも言ってみたりして

そしてさらにビジネスをブラッシュアップしていってもらいたい

と思います。

彼には何としてでも成功してもらいたいと思っています。

正式な開業予定まであと数ヶ月です。

引き続き支援したいと思います。

今日は、3月初旬に実施したレンタカー許可申請が無事に許可と

なったので千葉運輸支局に行ってきました。

レンタカー許可書などを受け取り、お客様にお渡ししてきました。

あとはお客様の方で登録免許税を納めていただくことになります。

その後、選定した車両をレンタカー登録(「わ」ナンバー登録)して

いただき、レンタル開始となります。

お客様は、認証工場ですのでレンタカー事業との相性は抜群です。

爆発的な利益は得られずとも着実に利益を確保できるのが、

レンタカー事業です。

着実に売上を作り、利益を上げていただければと思います

今日は、ディーラーナンバーの利用を希望されている会社様に

お邪魔いたしました。

昨年からお問い合わせいただいていた会社様で1月から3月の

販売実績が回送運行許可の要件を満たしたためご連絡いただき、

今日のご訪問となりました。

今日、販売実績の詳細を確認させていただき、またその他の内容

も確認させていただきましたが、全く問題はありませんでした。

正式にご依頼をいただきましたので、順次進めて参ります。

迅速な申請でなるべく早くディーラーナンバーがお手元に来るよう

ご支援して参ります。

今日は、湘南車検場で回送運行許可証申請を

行なって来ました。

回送運行許可申請は無事に完了できましたので、

あとは審査を待つばかりです。

許可を受けることができれば、ディーラーナンバーの

貸与を受けて効率よく、事業を運営できることは

間違いありません。

1ヶ月から1ヶ月判定程度で、許可になると思いますが、

何かあれば迅速に対応しようと思います。

今日は、春らしい天気で平塚は暖かかったです。

桜も少しずつ満開に近づいて来ています。

ディーラーナンバーの貸与を受ける頃は、初夏でしょう。

日々日々、自分に甘えず貫徹していきたいと思います。

今日は、終日警察署回りをしました。

本店の移転、営業所の移転・廃止があったので、警察署にて申請を

行ないました。

古物商許可は、許可を受けること自体は、それほど難しいものでは

ありません。

しかし、許可を受けた後の管理は大変です。

例えば、今回のような本社の移転や営業所の移転・廃止はもちろん、

営業所の開店、役員の変更や営業所管理者(店長など)の変更も

届出の対象です。

さらに細かいところでは、取り扱う中古品の追加やホームページでの

中古品販売をする場合なども届出しなければなりません。

変更する事項によっては古物商許可証を持参して書き換えをして

もらう必要もあります。

古物商事業を開始するとこれだけある届出のことにも忘れないよう配慮

しなければならないわけです。

しかし、忙しいとどうしても後回しになってしまうことも多いと思います。

そういったときは、外注をうまく使って常に適正な状態にしておくことが

良いと思います。

会社の方が積極的に営業許可の事務に時間を使うことはなかなか

難しいと思います。

であれば最小限の労力と費用で対応することがベストではないかと思います。

そういった観点から当事務所で何ができるかについてもう一度考えたいと

思います。

今日は、回送運行許可に関する届出を行なってきました。

お客様の営業所が4月1日に統廃合したので、その届出と

ディーラーナンバーと回送運行許可証の返納を行なって

きました。

営業所が減ってしまうのは残念ですが、事業経営の効率化を

目的とした統廃合ですので、前向きに捉えるべきです。

効率的な運営を行なっていただければと思います。

今日は、新規に回送運行許可を受けたお客様とディーラーナンバーの

貸与申請を行なってきました。

審査も概ねスムーズにいきましたが、予定よりディーラーナンバーの

貸与まで2週間くらいずれ込みました。

震災の影響などもありましたので、致し方がないというところでしょうか。

無事に許可となりましたので、お客様には十分ご活用いただければと

思います。

また、お客様は営業所の追加やディーラーナンバーの貸与組数の増枚

も検討されていますので、今後もしっかりと事業を行なっていただき、

実績を積み上げていただければと思います。

今日は、警察署で古物営業に関する届出を実施してきました。

今回は、本店の移転と営業所の移転手続きを行ないました。

本店の移転は、許可証の書き換えが必要な事項ですので、

古物商許可証を持参して手続きを行ないました。


今日は無事に完了しました。

ご依頼をいただいている会社様は、全部で3つの都道府県で

古物商許可を受けていますので、来週残りの2都道府県も

手続きしてくる予定です。

今日は、ディーラーナンバーの取得を検討されている会社様に

お邪魔してきました。

回送運行許可を受けるために必要な条件は、すべてクリアされて

いましたので、あとはしっかりと回送運行許可申請書一式を作成

して申請するだけです。

販売もかなりの台数の会社様ですので、今回は申請時に複数組数

のディーラーナンバー貸与を希望する予定です。

複数組数のディーラーナンバーの貸与を受ける場合は、許可条件を

超えて、さらに一定以上の販売台数が必要になります。

また、場合によっては管理レベルの判断を要望して、まずは1組から

ということになることもあります。

今回はどうなるかわかりませんが、お客様より要望いただいている

ディーラーナンバー貸与組数が実現できるよう進めていきたいと

思います。

今日は、回送運行許可申請を実施してきました。

陸運局も年度末で一年で最も忙しい時期ですので、朝から

混みあっていました。

そんな中、申請に対応していただいたことに感謝です。

申請は無事に完了できましたので、一安心です。

次は、実態調査になります。お客様には回送運行のルールや

ディーラーナンバーの使い方などご理解いただく必要があり

ますので、引き続きご支援して参ります。

今日は、ご依頼いただいていたレンタカー営業許可申請を実施してきました。

今回も無事にレンタカー営業許可の申請を完了することができましたので

一安心です。

レンタカー営業許可は、原則1ヶ月で結果の連絡が来ます。

ゴールデンウィーク前にはお客様に良い報告ができると思います。

一言にレンタカー事業と言ってもいろいろな形ができてきているように感じます。

格安レンタカーや逆に高級レンタカー、短時間レンタカー、特定車種のレンタカー、

フルラインナップレンタカー、カーシェアリングなどなど。

一度研究してみたいと思います。

今日は、先月申請した古物商許可が無事に下りたので、古物商許可証の

受け取りに行ってきました。

中古品の売買を行なうために必要な許可になりますので、古物商許可を

取得している事業者の数は、相当になると思います。

許可事業者数のわりに地味な印象の強い古物商許可ですが、公安委員会

や警察が所管していることからも分かるように、中古品の売買は、犯罪と

関わ安いために法定されています。

ですから古物営業法などで定められている事項についてはしっかり遵守

していくことが肝要です。

当事務所では、許可を受けて終わりではなく、許可後に発生する様々な

運用上の課題にもご支援できるよう日々、研究しています。

今後も日々精進です。

今日は、ディーラーナンバー許可申請を実施してきました。

今回は、万全を期す意味でも古物台帳に記載して、販売実績として

計上した車両についてはすべて証明書類を一緒に提出しました。

販売や仕入れを証明する書類は以下のものがあります。

・売買契約書

・注文書

・AA計算書

・車検証

こういったものがあると陸運局の担当者の中には、客観的に判断が

つくので助かるという方もいます。

過去の経験からこちらの陸運局の担当者は、詳細まで確認を要望

する方ですので、先んじて用意しました。 審査は始まったばかりなので、安心はできませんが、スムーズに行く

ことを願いますし、スムーズに行くようしていくことも私たちの仕事です。

引き続きご支援して参ります。

今日は、日頃からお付き合いいただいているコンサルティング会社様からの

紹介で、建設業と不動産業の会社様にご訪問させていただきました。

もともと建設業と不動産業を営んでおられますが、子会社を設立し、グループ

として、建設業や不動産業を行なうため営業許可が必要になり、ご紹介いただく

ことになりました。

今後、様々な取り組みを行なう中で、まず基本になるのは建設業許可や宅建免許

といった営業許可になります。

営業許可は、後回しにしたくてもできないものでもあります。

どうせやらなければならないなら迅速に対応するのがベストです。

今回、ご紹介いただいた会社様もこの点のご理解いただき、迅速な対応を実施

されることになりました。

一部調整事項を行なっていただき、業務開始となります。

迅速、かつ正確な申請が実施できるよう進めて参ります。

今日は、先月申請を実施した回送運行許可申請の件で運輸支局へ

行ってきました。

実態調査では、回送運行許可を受けるための許可要件を満たして

いるか、回送運行許可申請書一式に記載された内容が真実か、

ディーラーナンバーを貸与した後も適正な利用や管理ができる

見込みがあるか、などの調査がなされます。

ある程度、実態調査の準備をすれば、実態調査を受けたにも

関わらず許可を受けれないということはありません。

個人的には、実態調査の準備をすることが大事だと思います。

いやいやながらも実態調査の前の日に勉強することが大事です。

この勉強した内容を実践していけば自然と当たり前になると思います。

今回のお客様も事前にしっかりと学習していただいていましたので、

特に問題もなく、実態調査を完了できました。

あとは許可がおり、ディーラーナンバーの貸与を待つばかりです。

引き続きご支援して参ります。

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