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今日は、車検場にてディーラーナンバーの申請をしてきました。

今回のご依頼は、かなりレアケースですので、回送運行許可を受けることができるかどうか?

についてかなり不安を持っての業務になっています。

やはり本日は、申請書自体の預かりはしてもらえましたが、正式な受理をしてもらうことは

できませんでした。

レアケースの細かい内容は、ここで明かすことはできませんが、どちらにころんでもおかしく

ないと思っています。

こちらとしては、回送運行許可の取得後もしっかりとした体制でディーラーナンバーの運用を

行なっていけることを証明しながら、車検場が持つ懸念点などを1つ1つ潰していくしかない

と思っています。

お客様の要望するディーラーナンバーの貸与を受けることができるようしっかりとご支援して

参ります。

今日は、先日ご依頼いただきましたレンタカー許可申請を実施してきました。

最近、レンタカー許可申請のご依頼やレンタカー許可に関するお問い合わせを

いただくことも多く、様々なご要望をいただいております。

ご依頼をいただけるかどうかを別としてこのような機会をいただくと調べものをして、

私の血となり肉となっていきます。

これが別の機会にまた活きてきます。

これからも多くの機会をいただければと思っています。

それはさておき、今日実施したレンタカー許可申請が無事に完了できるようしっかりと

ご支援して参ります。

今日の日経新聞に居酒屋大手のワタミがフランチャイズチェーン方式を活用した

農業事業に乗り出す、という記事が掲載されていました。

フランチャイズシステムは、一般的にどのようなビジネスであってもマッチすると

言われていますが、まさか農業とは思ってもみませんでした。

ここ数年、農業で起業したり、就農する人が増えてきていると伝えられていて、

書店でも農業ビジネスに関する書籍を見掛けるようになりました。

このような流れの中でワタミは以前からワタミファームを展開していることは有名

でしたが、形が出来上がり、フランチャイズ展開の可能性が見えてきたので

フランチャイズチェーン展開への動きを始めたというところでしょうか?

私個人の意見ではありますが、一般的に農業はビジネスと捉えにくいという側面が

あるように思います。

良いか悪いかは別として、日本では農家に対する保護的な政策も多く、ビジネスとして

農業を捉えることができるかどうかには疑問が残るような気がします。

もちろん私が知らないだけで、農業をビジネスとして捉えることができるだけの内容が

あるのかも知れません。

一度、しっかりと情報収集してみたいと思います。

また、農業とフランチャイズシステムという新たな組み合わせについても興味があります

ので、情報収集を続けていきたいと思います。

今日は警察署にて新規の古物商許可申請を行なってきました。

今回の古物商許可申請は、事業譲渡に関連しています。

譲り受ける側の会社様からのご依頼でした。

両社ともに決算などの関連で、確定させたい事業譲渡成立日があります。

その中において営業許可の取得日は一定の意味があります。

事業譲渡契約書には、営業許可が取得できなかった場合は、事業譲渡の

契約自体がご破算になる旨の定めがあります。

ですから許可取得日の多少のズレはともかく、営業許可が取得できないとなると、

今回の事業譲渡が成立しなくなってしまいます。

そういった意味から今回の古物商許可申請は、非常に重要な手続きになります。

今日は、無事に申請受理となりましたので一安心です。

今後、補正や追加書類を求められる可能性がありますので、迅速に対応できる

よう努めて参ります。

営業許可を軽視する会社様などもありますが、経営において重要な要素である

ことは間違いありません。十分な準備と対応が必要だと思います。

今日は、顧問をさせていただいている会社様で訴訟に関してのミーティングに

参加してきました。

先週、訴状が到着したため本日は、役員と営業所責任者と営業担当者、

管理部門のメンバーと対応を検討しました。


内容は、販売した商品の瑕し担保責任に関した少額訴訟です。

今日は対応の検討や事実確認などを行ないました。

少額訴訟とはいえしっかりと対応しなければ、原告の主張どおりとなって

しまいます。

被告としても主張すべきことは主張することが必要だと思います。

行政書士は訴訟に絡むことはありませんが、何かあれば許される範囲で

後方支援していきたいと思います。

今日は、先週に引き続き認証工場申請に関する事前調査を行ないました。

消防署で消防法関連、役所で用途地域と環境条例に関して調査を行ないました。

今回のご依頼は、ガソリンスタンド内での自動車分解整備事業認証ですので、

消防法への対応は欠かせません。

適法なレイアウトが組めますので、消防署との協議の結果、概ね対応が可能です。

用途地域に関しても基準以下の工場面積のため問題なしでした。

環境条例に関しては追加でいくつか確認が必要です。

騒音や有害物質を利用するか否かによって結論が異なりますので、行政機関で

詳細確認をいただくことになりました。

あとは、自動車分解整備事業認証のなかで重要な点が残されていますので、

この点をクリアすることができるか否か、についてお客様と相談して参ります。

いずれにしても迅速に進める必要がありますので、1つ1つスピーディ、かつ正確に

判断して行きたいと思います。

今日は、当社のホームページをご覧いただき、ご要望いただきましたお客様と

お会いさせていただきました。

お客様は中古車販売会社を経営されておられますが、新たにレンタカー事業を

展開する準備をされている中、当社のホームページを見つけられたとのことでした。

本日、お伺いさせていただき、必要事項の確認などをさせていただきました。

レンタカー営業許可申請で最も重要な貸渡約款については、本日案をお持ちして

確認いただました。

すぐに判断できるものでもないので、お時間を作っていただき、確認していただく

きます。

来週末を目処に申請できればと思います。

最近、世間は狭いと思うことが重なりました。

昨日、訪問させていただいた会社様は、当事務所と日頃からお付き合いいただいて

いる会社様と取引きがあったり、今日訪問させていただいた中古車販売会社様も、

当事務所お付き合いさせていただいている別のお客様と取引きがあったり、当事務所

のお客様同士が提携に動いておられることが判明したりと、驚きました。

世間は狭いとはよく言ったものです。

こういったご縁には、率直に感謝したいと思います。

今日は、昨日ご相談いただきました自動車分解整備事業認証に関して

調査してきました。

運輸支局の見解としては、問題なしでした。

しかしながらガソリンスタンドであるという特性上、新たに認証工場として

ガソリンスタンドないを利用するにあたり消防法に抵触していた場合は

自動車分解整備事業の認証はできないという見解でした。

予想はしていましたが、消防への調査が必要になります。

来週早々に消防法、建築基準法、都市計画法に関する調査を行なって

参ります。

認証工場になるには産みの苦しみが多く、大変ですが、引き続き迅速に

進めて参ります。

今日は、東京ビッグサイトで開催されているフランチャイズショーに行ってみました。

ここ数年、フランチャイズショーに通っていますが、今年は景気の影響もあってか、

リサイクルに関するフランチャイズ本部の出展が多かったように思います。

古着、自動車用品、携帯電話にいたるまでフランチャイズ本部がありました。

それだけリサイクルが一般的になってきた証拠かもしれません。

その他では高齢化社会を反映して、介護や高齢者向けサービスのフランチャイズ本部の

出展も見られました。

フランチャイズも市場の状況やトレンドに左右されますのでリサイクルや介護サービスに

関するフランチャイズチェーンができるのも当然といえば当然です。

また、今年の特徴としては景気の悪化や団塊世代の大量退職の影響か、個人として

フランチャイズ本部への加盟希望者が増えていることがあげられます。

特にコンビニチェーンへの加盟者数は前年より増加しているようです。

フランチャイズショーにもサークルKサンクスとローソンが出展していました。

ご支援させていただいているフランチャイズ本部様もフランチャイズショーに出展して

おられたのでブースにお邪魔して少しお話しました。

こちらのフランチャイズ本部様のフランチャイズパッケージは、法人向けですが、個人の

方も話を聞きに来ているとのことでした。

昨年から年始にフランチャイズに関する裁判判決が出たりしていて、フランチャイジーと

フランチャイザーの間で、今までにない関係を構築していかなくてはならない時期に来て

いるように感じています。

そういった中での個人のフランチャイズへの加盟ブーム、十分に注意しなければならない

と思います

せっかくフランチャイザーとフランチャイジーが協力してビジネスを行なうわけですから

両者が成功するのが一番です。

こういった観点からフランチャイズビジネスを見直す時期が来ているのかもしれません。

今日はお客様よりご紹介いただいたガソリンスタンド様にお邪魔してきました。

こちらのガソリンスタンド様では、自動車分解整備事業認証 、いわゆる認証工場申請を

検討されておられます。

本日は、お伺いさせていただき、認証を受けることができる設備が整っているかどうかに

ついて確認させていただきました。

運輸支局に確認しなければならない箇所がありましたので、明日以降運輸支局にて確認

することにしました。

認証工場申請業務は、事前の調査業務が非常に重要となります。

工場自体の確認だけでなく、その他にも土地の用途地域の問題や建築確認の問題も

あります。

自動車分解整備事業認証を受けるためには、

①整備工場の面積やレイアウト
②用途地域に合致している
③建築確認を受けている
④規定の整備士が在籍している
⑤必要な設備が整っている

以上をクリアする必要があります。

ですから調査業務が重要になるわけです。

十分な調査を行なわず、申請に着手してしまった場合、良い結果を得られないことも

あります。

今回も十分な調査を行ない、自動車分解整備事業認証の可否を判断したいと思います。

今日は、ご支援させていただいている会社様のM&A関連の業務を

行ないました。

1つに、今回は営業所の買収、いわゆる事業譲渡が行なわれますので、

事業譲渡契約書の案を作成しました。

次に、賃貸借契約を引き継ぐにあたり、貸し主サイドから提示された合意書

のリーガルチェックを実施しました。

そして今回、買収する営業所が中古車販売店ですので、新規の古物商許可を

受ける必要があるための準備でした。

M&Aの実施には、本当に多くの業務を行なわなければなりません。

会社自体の買収の場合などは、人・物・金をどうするか、営業許可をどうするか

権利義務関係をどうするかなど、法務・税務・会計・人事・労務・ビジネスなどを

多角的に判断していかなくてはなりません。

その中でも許認可関係は、重要度は高くないと判断されがちですが、意外に

M&Aの足かせになってしまうことがあります。

会社の売買や事業譲渡が完了する時点と許認可が取得できている時点が

ズレてしまうことが往々にしてあるためです。

許認可が早まる分には大きな問題はありませんが、許認可の取得が遅れて

しまう場合には、M&Aのスキームにズレが生じてきてしまうからです。

そういった意味で、M&Aに関連した許認可申請を行なう場合は、計画性が

非常に重要になってきます。 

M&Aの中の大きな業務の中のほんの一部を担当させていただいているに

過ぎませんが、重要な役割を担っているそういった意識が必要です。

今後もミスのないようしっかりとご支援して参ります。

今日はご支援させていただいている会社様で監査法人の内部統制監査に

立ち合ってきました。

今回は、会計監査の中でも特に内部統制システムの運用状況のチェックが

メインでした。

昨年末に内部統制監査を実施し、内部監査責任者として報告書を監査法人に

提出していたので、こちらを中心に、チェックが進みました。

いくつか指摘事項をいただきましたが、大きなものではなく、期末までにもう一度

実施予定になっている内部統制システムに関する内部監査の際に、実行すれば

問題ありません。

徐々にではありますが、内部統制システムが浸透してきている印象を受けます。

引き続き内部監査責任者として、内部統制システムの運用が担保されるよう

ご支援して参ります。

今日は、先月実施した回送運行許可申請に関連して、運輸支局で実施された

実態調査に同席してきました。

回送運行許可に関した実態調査には、いくつかのポイントがありますが、事前に

お客様とお打ち合わせの時間をいただき、ディーラーナンバーの運用方法や注意点

などをご案内させていただいた上で、臨んだため大きな指摘事項もなく無事に終える

ことができました。

通常は、仮ナンバーとして短い期間のみ市役所などから借りることができるナンバーを

最長1年間貸与させようという許可ですから一定レベルの管理体制などを求められる

ことは致し方がないことだと思います。

4月初旬には、お客様の手元にディーラーナンバーをお届けできると思いますが、

借りた後の管理も大変です。こちらも合わせてご支援できればと思っています。

まずは、しっかりとディーラーナンバーの貸与を受けることができるよう尽力して

参ります。

今日は、先週ご依頼をいただいた回送運行許可の申請を行なってきました。

無事に受理されましたので、次は実態調査です。

実態調査も車検場や運輸支局によって取扱いが異なります。

東京運輸支局管内は、実際に営業所にやってきます。

千葉運輸支局管内や埼玉運輸支局管内では、実際に陸運局に訪問して

面談形式で実態調査が実施されます。

神奈川運輸支局管内では、事案によって、営業所訪問形式、陸運局形式で

対応しています。

様々な対応があって、難しいときもありますが、ディーラーナンバーの貸与を

受ける為には仕方がないことです。

今後も申請から実態調査、ディーラーナンバーの貸与、運用までしっかりと

ご支援できるよう努めていきたいと思います。

今日は、今週月曜日に許可となった回送運行許可の件で運輸支局に行ってきました。

回送運行許可証・回想送信運行許可番号標貸与申請書を提出して、回送ナンバーの

貸与を受けてきました。

今回は、初めて回送運行の許可を受けたので、合わせて回送運行許可書の受取りも

行なってきました。

また、当初から回送運行許可が下りたら、印鑑ビラも取得するご希望をいただいて

おりましたので、今日合わせて印鑑ビラの承認申請も行なってきました。

通常、印鑑ビラは、一定期間、一定以上の自社名義で車両を保有していなければ

承認を受けることはできません。

しかし、関東運輸局管内では回送運行許可事業者であれば、申請することで承認を

受け、印鑑ビラを得ることが出来ます。

回送ナンバーと印鑑ビラは、自動車販売業にとってコスト削減と業務効率アップに

欠かせないアイテムです。

回送運行許可を受けることが出来る事業者様方はずひチャレンジしていただくと

良いと思います。

必ずコストダウンと業務の効率化に回送ナンバーと印鑑ビラは役立ちます。

今日は、良いご縁をいただき、知り合うことが出来た弁護士の先生と食事を

ご一緒させていただきました。

いろいろと情報交換などをさせていただきました。

気さくな弁護士の先生で盛り上がってしまいました。

弁護士からの視点で様々なお話をいただき、参考になることばかりでした。

今まで仕事のやりとりとして、弁護士の先生方とお話する機会はありましたが、

今日のように気さくに様々お話しいただいたのは初めてでした。

今後、良好な関係を築いていければと思います。

今日は、先日からお問い合わせいただいておりましたお客様の事務所に

訪問させていただきました。

ディーラーナンバーの取得を要望されています。

先日、お問い合わせいただいた段階では、要件である販売台数をクリアして

おられましたが、本日、確認したところ疎明書類がないなど販売実績として

カウントすることが難しい点がありました。

そこで繁忙期である今月を使い、販売実績をクリアして回送運行許可申請を

行なうことで決まりました。

申請まで少し期間がありますが、来月早々には申請できるよう進めて参ります。

「一日でも早く、ディーラーナンバーを」を合言葉に頑張ります。

今日は、先日ご依頼いただきました古物商許可申請の準備を行ないました。

古物商許可は、事案にもよりますが、多くの人的書類と不動産書類を集めなければ

なりません。

人的書類については法人であれば役員全員と営業所管理者の住民票と身分証明書と

登記されていないことの証明書が必要になります。

不動産関連の書類としては自社物件であれば、建物登記簿謄本、他者物件であれば

賃貸借契約書の写しや使用承諾書が必要になります。

これらの書類が揃えば、7割方進んだという感じです。

今回も役員と管理者が5人ですので、各所から15通の書類を集めなければなりません。

今日、全て手配完了となりましたので、今週中には概ね集まり、予定通り来週なかば

には申請出来そうです。

引き続き迅速に進めて参ります。

確定申告の時期もピークになっていて、税理士の先生方や経理代行会社は

忙しさもピークかもしれません。

当事務所も自分達の決算と申告、記帳代行のご依頼をいただている件で

忙しい状態となっています。

毎年2月3月は落ち着かない日々が続きます。

申告も無事に終わるともう春です。

季節は巡り、過ごしやすい季節になります。

忙しいと、ともすれば季節を感じる余裕がなくなってしまいますが、常に季節を

感じられる余裕を持ちたいものです。

バンクーバーオリンピックも終わりました。

様々な競技が行なわれ、勝ち負けや順位がついて、選手の表情がテレビで放映されて

います。

印象的なのは、思うような結果が得られなくても清々しい顔でインタビューを受けている

選手とそうでない選手がいることです。

プロスポーツは結果がモノを言う世界ですが、アマチュアスポーツ、特にオリンピックは

結果だけではなく、そのプロセスにも大きな意味があるからではないかと思います。

プロスポーツの世界では、スポーツでお金を稼ぐ以上、結果が出せない者はその世界

から退場しなければならない非情な世界です。

一方、オリンピックをはじめとしたアマチュアスポーツではどのような結果であれ、

そのプロセスも評価してくれます。

頑張ったが通用する世界です。

行政書士の仕事で考えてみると、許可申請の依頼をいただき、申請したが許可を受ける

ことができなかった場合、お客様から何の評価もいただくことはできません。

頑張ったは通用しません。

会社の従業員に許可申請を行なうように命じた場合は、プロセスも評価してくれることも

あるでしょう。忙しい中、取り組んでくれた、と。

しかし、プロとして仕事を行なった場合は、残念ながら結果が全てです

その意味で私は、サラリーマンは、プロとして仕事をすることは不可能ではないかと思って

います。

一方でサラリーマンはその道の専門家としてのスペシャリストになることはできるのでは

ないかと思います。

もちろん経営者や士業は、プロフェッショナルであり、スペシャリストでなければなりませんが。

いわゆる士業でもこのあたりの感覚が抜けてしまっていて、独立してプロとして仕事をして

いるにも関わらずアマチュアレベルの仕事に終始している方も見受けられます。


非常に残念なことですが、これが現実です。

当事務所はプロフェッショナルであり、スペシャリストであることができているか、

プロフェッショナルとして、スペシャリストとして恥ずかしくない状態にあるか?

点検しなければと思います。

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