5月17日(建設業事業報告)
今日は、昨年ご支援させていただき建設業許可を受けたお客様の決算報告の時期が来たのでご案内のためご訪問させていただきました。
昨年は、堅調に事業を進めることができたということで、これから従業員も増員予定ということでした。
これからの飛躍が楽しみです。
今回の決算報告手続きについてご依頼をいただきました。
報告期限は、来月一杯ですが、早々に準備を整えて手続きを完了したいと思います。
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階
営業時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 土日祝 |
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今日は、昨年ご支援させていただき建設業許可を受けたお客様の決算報告の時期が来たのでご案内のためご訪問させていただきました。
昨年は、堅調に事業を進めることができたということで、これから従業員も増員予定ということでした。
これからの飛躍が楽しみです。
今回の決算報告手続きについてご依頼をいただきました。
報告期限は、来月一杯ですが、早々に準備を整えて手続きを完了したいと思います。
今日は、日頃からお世話になっている会社様から旅館業許可についてご相談をいただきました。
会社として保有している別荘について日頃の稼働率も高くないことから旅館業許可を受けて貸し出すことができないか?という相談をいただきました。
旅館は、建築基準法、消防法、その他関係法規や条例など関係する法令も多くあることから慎重な対応が必要です。
必要となる資料を集めていただき、後日担当部署に訪問して調査して来ようと思います。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、日頃からお世話になっている司法書士先生からご紹介いただいたスポーツ関連の設備、グッツを販売する会社様に訪問してきました。
設備の輸入販売を手掛ける中で、設備を導入する中で、施設そのものの建設のご相談を受けることもあり、現在は協力会社に工事を紹介して、設備の卸売りを行なっているということでした。
建設の相談を受ける機会も増えており、ビジネスチャンスもあるということで、建設業許可の取得を検討しているということでした。
建設業許可を受ける場合は、経営業務管理責任者と専任技術者といった人的要件が非常に重要となります。
今後は、人的要件に合致した人材の捜索に全力を上げていただく必要があります。
申請まではもう暫しかかると思いますが、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている酒類小売業免許申請を行ないました。
今回は、東京都内ではありますが、離島に位置する会社様からのご依頼をいただきました。
昨年、農業や特産品の販売を目的とした会社を設立されました。
特産品を使用した焼酎の製造について提携先の製造者との調整がつき、酒類小売業免許申請できることになりました。
無事に受付が完了しましたので、今後本格的な審査に入ります。
確認や資料追加などの可能性はありますので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいた貨物利用運送事業の事業報告を提出してきました。
運送業は、貨物、旅客、貨物利用の各カテゴリーで、年度の実績報告と各事業者の事業の概況報告の義務があります。
年度報告は毎年7月10日までに、概況報告は決算期末から100日以内となっています。
今回のお客様は、決算期末と実績報告の期限が比較的近接していますので、同時に提出いたしました。
今回の実績報告と概況報告は無事に完了しましたので一安心です。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ワーキングホリデーで入国中の香港の方に関する在留変更許可の件で、ご紹介いただいた会社様に訪問させていただきました。
今回は、かなり迅速な対応のご要望をいただきましたが、当方の業務都合上で対応が難しいため、日頃からお世話になっている入管手続き専門の行政書士を紹介しました。
日頃から様々協力してもらっており、今回もお客様のご要望に沿って対応が可能ということでしたので、一安心です。
提携先と協力しながら引き続きしっかりとご支援して参りたいと思います。
今日は、レンタカー事業者様からご依頼をいただいたレンタカー営業の変更届け出と事業用自動車等連絡書の発行手続きを行いました。
レンタカー営業では、登録するレンタカー車両の台数を運輸支局に管理されることになり、レンタカー車両の登録台数に変動がある場合は、運輸支局での変更届け出と連絡書の発行を受けた上で、管轄の陸運局で廃車又はレンタカー登録を行う必要があります。
今日は、運輸支局でのレンタカー営業の変更届け出と連絡書の発行が完了しました。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている自動車整備工場の認証申請を行ってきました。
今回のご依頼は、タイヤショップ様からで、原動機の分解整備を外した部分認証を求めた自動車分解整備事業認証申請でした。
原動機の分解整備を行わない場合は、認証工具が少なくて済む利点はありますが、車検のために行う自動車分解整備については全て実施することができません。
今回は、タイヤ交換などを中心とした足回りに関わる自動車分解整備が中心になりますので、部分認証を選択されました。
次のステップは、運輸支局の現地調査になります。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼いただいた印鑑ビラの検認手続きをしてきました。
印鑑ビラの承認を受けている以上、忘れてはならないのが、検認手続きです。
印鑑ビラは、陸運局における自動車登録においては印鑑証明書の代わりになりますが、3ヶ月に1回の割合で当月取得した印鑑証明書を提出する必要があります。
無事に印鑑ビラの検認が完了しましたので、次の3ヶ月間、利用することが可能です。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている一般貨物運送業許可申請を実施してきました。
今回は、当社にとっては珍しい霊柩事業での一般貨物運送業許可申請でした。
基本的な内容は、通常の一般貨物運送業許可と変わらず、準備するものも変わりません。
必要となる車両数が1両からということと5両以下であれば資格を有する運行管理者が不要というあたりが異なる点です。
今月申請が完了しましたので来月には役員の法令試験が開催されます。
しっかり準備をしていただき、早々にクリアしていただければと思います。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、ご依頼をいただいている自動車分解整備事業の認証申請を実施してきました。
今回のお客様は、運送事業者さんでもあり、自社の運送車両も含めて、他者車両の分解整備を行なう目的で自動車分解整備事業認証取得を目指されています。
自動車整備認証工場としての要件は十分満たしていると判断していますが、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、先月実施した自動車分解整備事業の件で、運輸支局の現地調査がありましたので、同席させていただきました。
工場面積、認証工具、人材いずれも問題なく、クリアできました。
あとは運輸支局担当者の方に関東運輸局に申達してもらい審査を待つばかりです。
自動車分解整備事業の正式な認証まではあと1ヶ月ほどかかりますが、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、日頃からお付き合いいただいている中古車販売会社様のディーラーナンバー貸与更新申請を行ないました。
通常は、中古車販売業としての回送運行許可ですので、11月末に貸与更新申請を行うことが一般的ですが、こちらのお客様は、関連会社への店舗の譲渡が控えているため短く貸与期間を設定して対応されています。
店舗の譲渡が概ね7月がメドということになりましたので、今回の貸与期間は6月末までとなりました。
店舗の譲渡が完了すると営業所の廃止手続きを行い、ディーラーナンバーを返納することになります。
店舗の新たな運営会社でもディーラーナンバーの貸与を希望されていますので、改めて回送運行許可申請を実施する予定です。
引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、日頃からお世話になっている中古車販売と自動車整備工場を経営されている会社様に訪問させていただきました。
お客様の方で今後、正規の手続きをした改造車両を作り、販売をしていきたいというご相談でした。
通常、改造車両は陸運局であらかじめ構造変更申請を行ない、許可を受けたら構造変更申請の内容どおりに改造を行います。
改造完了後に、車両を陸運局に持ち込んで検査を受ける形になります。
当社の方で構造変更申請のご協力要請をいただきました。
お客様の方で構造変更にあたり実施する内容を決めていただき、準備に入ります。
お客様の方で構造変更を伴う改造を行うことは初めてということでしたが、一定数の改造をコンスタントに行いたいというお考えです。
急がば回れ。
しっかりとお客様と連携して準備していきたいと思います。
今日は、ご依頼をいただいた整備主任者の変更手続きを行なってきました。
認証工場で整備主任者として登録している方の変更でした。
整備主任者は、自動車の整備状況の確認行い、整備記録簿に記録、署名などを行なうことになりますので、重要な役割を担うことになります。
ですので運輸支局では整備主任者に対する研修などを義務付けています。
今回、就任された整備主任者さんも後日、整備主任者研修を受講されることになります。
行政手続きは完了しましたので、あとは会社様の方でしっかりと管理していただければと思います。
今日は、お付き合いいただいている弁護士先生からご紹介いただいた在留許可の変更申請手続きを実施してきました。
今日は、同行のご希望を申請者ご本人からいただいたのでご一緒いただきました。
特に不備などもなく、申請手続きが完了しました。
審査期間はまちまちですが、1ヶ月程度ということになります。
追加資料の要望などがあるかもしれませんので、引き続きしっかりとご支援して参ります。
今日は、日頃からお世話になっている自動車整備事業の会社様の手続きを行ってきました。
役員の交代と法人実印の変更があったということでした。
こちらの会社様では、自動車分解整備事業認証、レンタカー営業許可、古物商許可、印鑑ビラ承認がありますので、各手続きが必要になります。
本日全ての手続きが完了しましたので、一安心です。
印鑑ビラについても新しいビラを即日で発行してもらえましたので助かりました。
お客様に控え一式と印鑑ビラをお渡しして無事に完了できました。
今日は、先月末にご相談をいただいたバイク便の二輪車の増車手続きを行いました。
運輸支局の輸送課で、事前登録(事業用自動車等連絡書の発行)を行い、車検場で登録を受けてきました。
無事にナンバー発行がなされました。
軽自動車の運送業貨物車両は、黒いナンバーになりますが、二輪車の場合は普通自動車の緑ナンバーと同じになります。
軽自動車だけ黒ナンバーというのも変な感じがしますが、いわゆる陸運局の管轄と軽自動車協会の違いなのでしょうか?
ともあれ無事に完了できましたので一安心です。
今日は、先月実施したレンタカー営業許可申請が無事に許可になったので、運輸支局でレンタカー営業許可書の交付を受けてきました。
特段の不備などなく、スムーズに許可となりましたので、一安心です。
今回のお客様は、主に訪日客にレンタカーを貸し出そうということで事業の検討をされています。
いわゆる最近良く聞くようになったインバウンドということですが、お客様は元々貿易業を営んでおられ、アジア、オセアニアを中心とした各地にパイプがあります。
こういったパイプを活かすということでしたので、これからが楽しみです。
引き続きレンタカー事業の開始までご支援して参ります。
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