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今日は先月末に申請した回送運行許可がおりたため、お客様と

千葉運輸支局に訪問してきました。

1ヶ月弱で許可がおりました。4月、5月の連休を挟んででしたので

比較的スムーズに許可となりました。

今回も迅速にお客様の手元にディーラーナンバーをお渡しすることが

出来て良かったと思います。

今日は合わせて印鑑ビラの承認申請をしました。

回送運行許可を受けることができると回送運行許可を受けずに

印鑑ビラ承認申請をする場合に比べて格段に審査が楽になります。

更に所有者コードも合わせて申請するため準備を実施しました。

印鑑ビラ承認と所有者コードの登録が終われば、自動車販売事業者

として効率的な業務を行なう上で必要となる許可や承認などが揃います。

厳しい経済環境ではありますが、効率良く業務を行なうことで、実績を

伸ばしていただきたいと思います。

今日は、自動車整備事業の本格展開を検討されている事業者様に訪問してきました。

こちらの会社様は、カークリーニングを中心として自動車の板金やポリマー加工、

中古自動車や中古オートバイの販売などの事業を行なっておられます。

その中で今後、本格的に自動車整備の事業を展開していきたいということで、

運輸局で定める認証工場の取得を検討されております。

自動車整備事業は、認証工場と指定工場があり、一定以上の整備を行なう場合、

認証工場として運輸局から認められる必要があります。

指定工場は、いわゆる民間車検場として車検を実施することができる整備工場

です。

認証工場や指定工場として運輸局から認められるためにはかなり細かい要件を

クリアしなければなりません。

土地建物の要件や人的な要件、整備するための設備などです。

今日、お伺いさせていただいた会社様においては、人的要件や設備の調達に

関しては問題ありませんでしたが、土地建物に関する要件に関して対応しな

ければならない点がありました。

来週、運輸支局や役所に訪問して調査をしてくることで社長様と確認しました。

要件をクリアできるようできるだけ、いろいろと尽力していきたいと思います。

今日、お会いさせていただいた社長様は、しっかりと自社のビジネスを見つめ、

今後の展開、あるいは従業員のための事業を考えておられました。

とても尊敬できる方だと感じました。

社長は、今後自社のビジネスにおいて、自動車整備事業をしっかりと育てて

いきたいとお考えです。そのための認証工場という位置付けです。

社長のお考えを叶えることができるようしっかりとご支援して参ります。

今日は、ご支援させていただいている会社様でM&Aについて

ご相談を承りました。

以前よりM&Aのお話がありましたが、会社様が行なう本業とは

別の事業を買収する方向で検討されています。

M&Aは検討しなければならない事項も多岐にわたり、事案に応じた

デューデリジェンスが必要になります。

デューデリジェンスは財務分野、法務分野、人事分野などがあります。

どれひとつとっても重要なものです。

以前別の会社様でM&Aのご支援をさせていただきましたが、一筋縄

ではいきません。

デューデリジェンスのあとは事業譲渡契約の締結や資産の引き継ぎ、

従業員の処遇検討・実施などをしなければなりません。

今回は不動産の引き継ぎも想定されています。

今後M&Aの動きは会社様のご判断となりますが、動きがあれば迅速に

支援体制を構築していきたいと思います。

今日から裁判員制度がスタートします。

早ければ7月中旬以降の裁判から裁判員制度による裁判となるそうです。

隣接法律職ではありますが、裁判ともなるとほとんど馴染みも知識もない

のが、正直なところです。

しかし、裁判に直接関わる裁判官や検察官、弁護士、あるいは警察は

相当の改革を迫られるのではないかと思います。

特に警察は操作手法根底からの改革が必要なのではないか、と思います。

アメリカの人気ドラマでCSIシリーズというドラマがあります。

このドラマは警察の科学捜査をテーマにしたもので、現場の徹底した取材に

より製作されているそうでかなりのリアリティがあります。

アメリカの裁判は陪審員制度ですので、やはり評決を下すのは一般市民です。

ですから一般市民が評決を下すよりどころとして客観的証拠を積み重ねる

必要があるとされているわけです。

日本も今後、裁判員制度が始まれば同じように客観的証拠を積み重ねる

必要性が増してくると思われます。

最近は、ニュースなどでも警察の鑑識課を取り上げた特集を見るようになりました。

今後の警察組織の中で重要な役割を果たすことになるかもしれません。

検挙率の向上や冤罪防止、そして裁判員制度を根底から支える、鑑識課の役割が

大きくなって来ていると思います。

より良い司法体制が構築されるよう司法、警察、市民が一体となっていくことが

望ましいと思います。

今日は、ご支援させていただいている中古車販売会社の社長と区役所に

訪問してセーフティネットの緊急保証制度認定の手続きを行なってきました。

必要書類に不備もなく、無事受理していただけました。

問題なければ来週早々に認定書が交付されます。

認定書が交付されれば、今度は資金調達の動きとなります。

社長と相談しながら事業計画を作成していきます。

これからが本番です。しっかりと資金調達を行ない、事業基盤を安定させることが

できるようご支援していきます。

中古車販売業界は非常に厳しい状況が続いています。

様々な観点から中古車販売業の皆様をご支援できるようサービス開発を続けて

いきたいと思います。

昨日の報道や今日の新聞にも掲載されていましたが、ローソンのAM/PM買収の

雲行が怪しくなって来たようです。

報道では白紙になったと報じています。

AM/PMの商標の問題がアメリカのAM/PM本社とローソンの間で折り合いが

つかなかったことが原因とされています。

当初からクリアしなければならないハードルとして認識はされていますたが、結局

クリアできず、ということです。

フランチャイズ事業のM&Aの難しさが如実に現れてしまったケースと言えると

思います。

フランチャイズ事業のM&Aでは各加盟店、商標やノウハウなど、通常のM&A

以上に検討しなければならない課題、クリアしなければならないハードルが存在します。

今回のケースを研究課題として取り上げてみたいと思います。

今日は、法務業務のアウトソーシングをご提供させていただいている

フランチャイズ本部で戦略法務についてミーティングをしてきました。

先日に続いてのミーティングです。

前回のミーティングはブレスト形式でざっくばらんに検討しました。

今回は話し合われた内容の中から重要課題を選別して、より深く検討

しました。

戦略法務という視点から重要とされたのは、

① 与信管理

② 加盟店企業再生

③ ファイナンス法務

④ リスクマネジメント

⑤ 内部統制システム

⑥ 知的財産権管理

などでした。

これらをより深く検討して短期的に取り組む課題、中長期的に取り組む

課題などに更に選別しました。

今日は具体的な方法論までの検討はできませんでした。

来月には再度ミーティングを実施します。

今後、こちらのフランチャイズ本部の中期経営計画と戦略法務の方向性の

連動性を図っていきます。

ともすれば理論が先行してしまいがちですが、しっかりと客観的判断をしながら

法務業務を戦略的に進め、フランチャイズ本部の経営計画に重要な役割を

担えるよう組み立てていきたいと思います。

今日は、お客様よりご紹介いただいたディーラーナンバー取得を希望されて

いる中古車販売業を営むお客様の営業所にお邪魔してきました。

今年2月にご紹介自体はいただいてはおりましたが、お客様の方で営業所の

移転をされる予定があったため、時間が取れないこともあり、営業所移転が

完了し、落ち着いた本日の訪問となりました。

回送運行許可の要件は満たしておりますので、あとはしっかり書類を作成し、

実態調査を受けるだけです。

万全の支援体制でディーラーナンバー取得を目指します。

今日、お会いした社長は20代の経営者てす。

若い経営者の方とお会いするとパワーを感じます。

私もパワーを周りに感じさせるような経営者になりたいものです。

今日は内部統制システム構築に関してご支援させていただいている会社様で

打ち合わせをしてきました。

今日は監査法人の公認会計士を交えて、内部統制監査に提出する各調書や

各チェックリストの事前確認が行なわれました。

いくつかの指摘事項がありましたので修正を行ないます。

また、決算に関わるプロセスについての各調書やチェックリストは、来月に詳細を

提示することになっているので、準備していきます。

監査というと実施日だけ決まっていて、当日一気に実施、というイメージがあります。

こと内部統制に関しては監査法人も初めて実施するということもあってか、実態は

中間のミーティングの機会を多く持っています。

内部統制監査がクリア出来なければ上場企業は上場廃止になってしまう可能性さえ

ありますので、企業も監査法人の慎重に進めているというのが実情です。

とにもかくにも昨期に関する内部統制業務は佳境に来ています。

しっかりご支援して監査承認を受けることができるようにしていきます。

今日は昨年からご支援させていただいている事業者様と回送運行許可申請に

関して打ち合わせをしてきました。

昨年夏に初めてお会いさせていただいた時にはまだ自動車販売業を始められて

おらず、自動車に関する他の事業を展開されていました。

新規事業として自動車販売業を始めるにあたり、自動車販売業を行なうからには

回送運行許可を受けて回送運行ナンバーが欲しいということでご相談をいただき

ました。

昨年冬には古物商許可を受けて中古車販売業を開業され、販売実績を作られて

きました。

2月、3月、4月の販売実績で許可要件をクリアできたため、回送運行許可申請に

向けて打ち合わせを行ないました。

今月中の申請を予定しています。

お客様が求める回送運行ナンバーの貸与が受けられるよう尽力していきます。

今日はご支援させていただいているフランチャイズ本部からのご依頼で

フランチャイズチェーン規約を作成しました。

こちらのフランチャイズ本部は、フランチャイズ展開を初めて3年になります。

この期間に発生した問題やリスクなどを踏まえて、フランチャイズチェーンに

おけるルールを策定するご希望がありました。

もちろんフランチャイズ加盟契約書で定めている内容もありますが、フランチャイズ

加盟契約書では定め切れない内容もあります。

そういった細かい内容を今回、フランチャイズチェーン規約で定めました。

また、本部と加盟店、あるいは加盟店間の倫理についての定めも設けました。

フランチャイズチェーンに関わる本部と加盟店、加盟店同士が尊重しながら

フランチャイズチェーンを形成していけるようにするためです。

こういった規定は、フランチャイズチェーンを統制していく上で、また円滑に

フランチャイズチェーンを運営していく上で非常に重要です。

本日は案という段階です。

後日、フランチャイズ本部にてミーティングを実施して内容を固めていきたいと

思います。

今日は、先週ご相談いただきました債務整理の件でお客様と司法書士の先生の

事務所に訪問してきました。

今日は司法書士の先生に具体的な解決方法や今後の見通しなどを詳細に

ご説明いただきました。

お客様も初めてのことなので、不安や困惑などもおありでしょうが、正式に司法書士

の先生に依頼するということになりました。

今度は司法書士の先生と連携して解決を図って行くことになります。

今回は任意整理という手法を使って行くことになると思います。

1ヶ月、2ヶ月で完了できるものではありませんので、じっくりと腰を据えて取り組んで

行く必要があります。

基本的にはお客様と司法書士の先生の業務ですが、当事務所でもできることがあれば

引き続きご支援していこうと思います。

今日は先月末に申請した回送運行許可に関して車検場担当者による実態調査に

同席してきました。

実態調査では、申請事業者の事業の実態、販売実績の詳細や回送ナンバーの

保管庫などの確認が実施されます。

また、回送ナンバーの貸与がなされたことを想定して利用法方や注意事項の

説明が行なわれました。

今日の実態調査ではいくつかの指摘事項がありましたが、しっかりと対応すれば

問題ない事項でした。

本日、対応できるものでしたのでその場で対応しました。

本日の実態調査は概ね無事に終了できました。

あとは車検場の審査を待つばかりです。

気を抜かずに回送運行許可取得、回送ナンバー貸与までしっかりとご支援して

いきます。

今日は、フランチャイズ本部よりご依頼をいただいているフランチャイズ契約の際、

契約者に対して提示する法定開示書面を作成しました。

先日、ご依頼いただいていたフランチャイズ加盟契約書が完成したので、次なる

業務として法定開示書面を作成しました。

法廷開示書面は、盛り込むべき内容が公正取引委員会や中小小売商業振興法や

各種ガイトラインに定められています。

フランチャイズ加盟契約書が出来上がっているのであれば、極論するとこれらに

沿って作成していけばいいだけとなります。

しかし、長い目で見ればフランチャイズ加盟契約書が改訂されたりすることもありえ

ますので、フランチャイズ加盟契約書が改訂されたときにもすぐに法定開示書面に

反映できるようにフォーマットを作成しておくことが重要です。

今回は、当事務所からの提案として2つのタイプを作成しました。

今後、社長と相談の上、どちらのフォーマットにしていくか定めていくことになります。

世の中には法定開示書面が存在しない、フランチャイズ本部があります。

しっかりと作成して、本部と加盟者が納得の上、契約が締結できるようにしていって

もらいたいものです。

今日は以前からお付き合いいただいているお客様より債務整理に関してご相談が

ありましたのでお会いしてきました。

債務整理は行政書士が業務として行なうことはできません。

しかしながら借金問題などは、ご相談される方は気が気ではないはずです。

ですから債務整理を業務として行なう司法書士や弁護士を紹介して、「はい」終わりと

いうことはできないと考えています。

ですから今回、取り急ぎ当事務所の方で相談を承りました。

お客様には一旦安心していただけたのではないかと思います。

専門分野でないため、細かい点や具体的な点はなかなかご相談に乗れない部分も

ありますが、一般的な手法、流れや費用などをお伝えして、お客様も少し落ち着かれた

のではないでしょうか。

来週、当事務所とお付き合いいただいている司法書士の先生のところにお客様と

訪問して債務整理について打ち合わせをしてくる予定です。

今回のご相談がお客様にとってどれだけ有益であったかは分かりませんが、

行政書士が業務として取り扱えないからといって、専門家に丸投げしてしまうのでは

なく、当事務所が出来るご支援はしていきたいと思います。

そのためには日々自己研鑽を続けて行かなくてはなりません。

これを肝に銘じて努力していこうと思います。

今日は先月末に回送運行許可申請をご支援させていただいた会社様に

訪問してきました。

来週、車検場の担当者による実態調査があるため事前のミーティングを

行ないました。

実態調査では様々な調査が実施されます。

今回のミーティングでは

①販売実績に計上した車両の注文書やオークション計算書がしっかり揃って

  いるかの確認

②自動車の回送運行に関する公示と社内取扱内規の確認

③ディーラーナンバーの貸与を受けたかとを想定してディーラーナンバーの

  利用手順の確認

④ディーラーナンバーの利用に際しての注意事項の確認

⑤その他

を行ないました。

回送運行許可を受けた場合に貸与が許されるディーラーナンバーは、本来は

利用の都度、役所で借りる仮ナンバーを事業者が管理して利用できるものです。

ですから審査もきっちりされます。

運輸局からディーラーナンバーを貸与してもしっかり管理して正しく利用できる

事業者であると判断してもらう必要があります。

来週の実態調査を無事に完了して早期にお客様がディーラーナンバーの貸与を

受けることができるよう支援して参ります。

今日はお客様からご要望いただいた業務提携に関する契約書の案を作成しました。

こちらの会社様は健康関連の商材を販売しておられますが、今回、商材メーカーと

共同で商材販売を実施する合意がなされたとのことで業務提携に関する契約書が

必要になったとのことでした。

業務提携の内容をお伺いして、契約書に盛り込むべき内容やリスクを検討して、

各条項を作成しました。

明日には一旦、お客様へ案を報告して詳細を検討する予定です。

業務提携や共同経営はビジネス上、リスクが大きい取引きです。

今回の業務提携もしっかりとした契約書がなければトラブルになってしまう恐れが

あります。

トラブルにならないようしっかりとご支援して参ります。

今日は、当事務所へ法務業務のアウトソーシングをしていただいている会社様で

戦略的法務についてミーティングしてきました。

こちらの会社様はフランチャイズ本部でもあり、この数年急成長されています。

今年、夏には加盟店の店舗数も100店舗になることが確実な状況です。

そこでこちらの会社の社長より、さまざまな観点からより戦略的な法務業務に

取り組むよう要望をいただきました。

本日は管理部門のマネージャーと意見交換をしました。

一般的な法務業務、コンプライアンス、知的財産権、内部統制、チェーン管理、

消費者保護、ファイナンス、債権管理、CSR(企業の社会的責任)、加盟店の

事業再生などのテーマが上がりました。

すぐに全てのテーマに着手することはできません。

現実的には優先順位をつけて、1つ1つテーマを実践していくことになると思います。

社長からも3ヵ年計画として着手するよう要望が出ています。

中長期的な案件でありますので、ミーティングを重ねながらしっかりとした準備を

行ない、結果を創出していきたいと思います。

社長は、「全社がワクワクするような取り組みを」と言われています。

通常、法務業務やコンプライアンス推進業務は、裏方の仕事であり、ワクワク

するようなことはありません。

ですが、社長が仰るようなワクワクする戦略的法務が実現できれば、会社に

とってもフランチャイズチェーンにとっても非常に価値があると思います。

そして私にとってもすばらしい経験になるものと思います。

ですから果敢にチャレンジしていこうと思います。

今日は、ご支援させていただいている会社様の役員変更があったので、警察で

古物市場主の役員変更届をしてきました。

申請自体は難しいものではありませんが、しっかりと申請しなければなりません。

今回は、いろいろ事情があり、役員変更があってから登記申請が完了するまで

1ヶ月半ほど経過してしまいました。

古物営業法では、変更事項が発生してか原則2週間以内に届出しなければ

ならないと定められています。

今回はこの定めに反してしまったので、始末書を作成し、合わせて添付しました。

警察の担当者は、良く存じあげている方なので、たいしたおとがめもなく、スムーズ

に完了できました。

本来は期限が定められていますが、今回は事情があったため仕方がないとしか

いえません。

しかし、出来るだけ法令に遵守した形で対応していく必要はあります。

今後も当事務所でしっかりご支援していきたいと思います。

今日はディーラーナンバー申請で足立車検場に行ってきました。

昨年、ご支援させていたきましたお客様からのご紹介でお付き合いいただいて

いるお客様です。

もともとディーラーナンバーの取得に興味はあったそうですが、お忙しかったり、

申請方法が分からなかったりと断念されていたそうです。

たまたまご紹介いただいた会社様がディーラーナンバーを取得されたのを見て、

こちらの会社様もディーラーナンバー取得に動かれ、当事務所にご依頼を

いただきました。

本日、無事に回送運行許可申請は完了しました。


次は車検場担当者の実地調査になります。こちらもしっかりとご支援して参ります。

お話を伺ったところこちらの会社様は、私の前職とお付き合いいただいている

とのことで、世間は狭いな、と思います。

またこのご縁に感謝です。

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