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今日の日経新聞には中古車の登録台数が400万台を割りきって

394万台だったという記事が掲載されていました。

要因は

景気の悪化

エコカー減税

新車割安

中古車販売不振

簡単にはこのような構図です。

さらには新車への乗換え時に中古車をディーラー下取りとしてしまうため

オートオークションへの供給が低下し、中古車価格が高騰、そね結果、

中古車の市場価格が高まり、新車と中古車の価格差が縮まり、中古車の

メリットが少なくなっているような状態です。

このような中、中古車販売業では、レンタカービジネスの展開をするなど

様々な取り組みから下落した収益を補完しようとしています。

実際に当事務所でも多くのレンタカー許可申請をはじめとしたレンタカービジネス

のご支援をさせていただいています。

そういった意味では、中古車販売業界のトレンドの中に当事務所もいるという

ことが言えそうです。

ただ、やはり中古車販売業は中古車販売業としてしっかりビジネスができる

ことが望ましいことは言うまでもありません。

景気の回復、各事業者の皆様の努力、こういったことから中古車販売業が

業としてしっかり成り立つような状態が早く来ることを願います。

それに向けて当事務所は、どのようなご支援ができるか、今一度検討して

みたいと思います。

今日は、先月実施した古物商許可申請が無事に許可となったので、

警察署へ訪問して古物商許可証の受取りを行なってきました。

古物商許可申請から古物商許可証の受取りまで1ヶ月かからずに

完了出来ましたのでかなり迅速に対応してくれたのだと思います。

無事にお客様が古物営業が行なえる状態になりましたので一安心です。



古物商許可は、盗品が中古市場と結びついて犯罪と関連する可能性が

あるため、これを防止することを目的とした営業許可です。

古物商許可ポピュラーな営業許可で、正確にカウントしたことはありませんが、

許可事業者の数としては最も多い営業許可ではないかと思います。

ですから簡単とか、たいしたことないといった印象があるかもしれません。

しかし、営業許可はとれてもその後がまったく管理されていないというケースが

非常に多く見受けられます。

登記簿上の変更や営業所の所在地・名称、店長の交代などがあれば、届け出が

必要になりますし、古物台帳も記載しなければなりません。

細かいことで、大変ですが、こういった点もしっかりと対応できていることが、

望ましいことは言うまでもありません。

今回、古物商許可を取得されたお客様にもこういった点も適切に対応いただけるよう

引き続きご支援して参ります。

今日は、先日許可になった回送運行許可申請に関連して回送ナンバーの

貸与申請を行なってきました。

申請が2月でしたので、ちょうど自動車販売業の繁忙期にぶつかってしまい、

回送ナンバーの貸与までの期間としては想定より10日くらいは遅れてしまいました。

とはいえ無事に回送ナンバーの貸与となり、お客様にお渡しすることができました。

ホッと一息です。

お客様には回送ナンバーを存分にご利用いただきたいと思います。

今回は、回送ナンバーの運用になれるという意味もあり、2ヶ月間の貸与となります。

管理簿の作成なども含めて今後もご支援させていただければと思います。

今日は、お付き合いいただいている会社様からご要望をいただている

セミナー講師の件で打ち合わせをしてきました。

以前からセミナー開催の企画があり、検討をしていましたが、新年度に

なり企画を具体化していく段階になりました。

今回は、こちらも日頃からお付き合いいただいている社会保険労務士の

先生とジョイントしての企画になります。

これから詳細をつめていきます。

良いセミナーになるよう頑張りたいと思います。

セミナー講師は、かれこれ4年ぶりくらいですので、楽しみです。

講師はまず自分が楽しまなければ、参加者も楽しくないと思います。

楽しみながらためになる、そんなセミナーにできればと思います。

今日は、ご依頼いただているライセンス契約書の案を作成しました。

ライセンス契約の肝は、ノウハウや特許や商標などの使用許諾という

要素です。使用許諾ですから賃貸借に近いものがあります。

もちろん動産と無体物という根本的な違いがあるので同じ理論構成では

ありませんが。

また、フランチャイズ契約書には、ノウハウや商標の使用を許諾する定めが

ありますので、必ずといっていいほどライセンス契約の要素が含まれます。

今回は、お客様がノウハウや商標などの使用を許諾して、契約者が許諾を

受けたノウハウと商標を使用して店舗を経営するというものです。

どんなビジネスにもリスクは伴います。

ライセンス契約書では、リスクヘッジや契約者間でのリスク分担なども考慮

して作成しました。

実態に則しているかなどお客様に確認いただき、完成に向けてご支援して

参ります。

今日は、先月よりご相談いただいている自動車分解整備事業の認証申請に

関連してお客様にご報告差し上げるためご訪問させていただきました。

都市計画法、建築基準法、消防法、環境法令などの関係法令をクリアして、

また最も重要な道路運送車両法もクリアできる見通しが立ちました。

これで自動車分解整備事業の認証を受けるに必要な要件をクリアできると

判断することができました。

お客様にこの点をご報告して、正式に認証工場を目指して認証工場申請を

行なうことになりました。

これから認証工場申請に向けて順次、業務を行なって参ります。

自動車分解整備事業認証申請の業務は、事前調査が全てといっても過言では

ありません。

各要件の1つでも満たしていなければ認証工場となることはできません。

工場のレイアウトや広さなど何とかなるケースもなくはありませんが、物理的に

無理だったり、資金的に無理だったりと良い結果を得られないこともあります。

とにもかくにも事前調査によって自動車分解整備事業の認証を受け、認証工場に

なることができるか、またはどうすれば認証工場になることができるか、あるいは

認証工場になることはできないかを明らかにしなければなりません。

自動車分解整備事業の認証申請を検討される方々は、すでに自動車販売業、

ガソリンスタンド、板金工場などを運営されていることも多く、新たに工場を建設する

ことは難しいという状況の場合もあり、事業調査も複雑になることも多く大変ですが、

お客様の経営上の意思決定のための調査ですから慎重かつ正確に行なう必要が

あります。

今後も自動車分解整備事業の認証申請を要望されるお客様に、迅速かつ正確な

情報提供、調査報告、申請業務などの業務をご提供していければと思います。

今日は、先日より契約書作成業務を行なっている契約書作成業務に

関連してお客様と打ち合わせをして参りました。

9割方出来上がっている状態でしたので、修正箇所いくつかあるくらいで

概ね完成というところです。

修正箇所も本日、対応してお客様にご報告しました。

あとはお客様に内容のご確認いただき、問題なければ完了です。

今回は、業務委託契約書、商品売買契約書、レンタル契約書、申込書、

納品書などの作成に関与して参りました。

それぞれがビジネスモデルの中に密接に関連する契約書や書面です

ので、1つ1つの契約書としてのチェックはもちろん、ビジネスモデル

全体の整合性を阻害するような内容がないかなどのチェックも同時に

行なう必要がありますので、十分な注意が必要です。

ビジネス契約書は、ビジネス自体の流れ、扱う商材・サービスそのもの、

ビジネス自体のリスク、商材・サービスのリスク等、これらを的確に判断

すること、そしてビジネスモデルに関連する法令について判断することが

できなければなりません。

これは知識だけで補えるものではありません。経験やノウハウが必要です。

私もまだまだです。

日々、経験しながらレベルアップしていかなければと思います。

今日は、日頃からお付き合いさせていただいている中古車販売会社様より

企業の買収についてご相談いただきました。

現在、かつて社長の友人が起こし、現在休眠状態にある会社を買収したい

とのことでした。

こういった経緯もあって買収といっても金銭の発生は、ほとんどない形です。

なのでどちらかといえば企業継承という方がいいのかもしれません。

とはいえ企業の買収や継承にはリスクも伴います。

通常は、税金の滞納や債務、訴訟リスク、残業代の未払いなどのリスクが

あります。

親しき中にも礼儀ありということで、しっかりとデューデリジェンスを行なう

ことをお勧めしました。

また、企業の買収はすなわち株式の譲渡でもありますので、最終的には

株式譲渡契約もしっかりと交したり、登記申請などを行なう必要があります。

この点についてもご案内しました。

あとは会社様でご検討いただき、税理士や弁護士に依頼をするなど決めて

いただければと思います。

いずれにしても会社の継承が成功するよう陰ながらご支援して参ります。

毎週金曜日、楽しみにしていることがあります。

毎週金曜日の日経新聞スポーツ欄に掲載されるプロサッカーの三浦和良選手の

コラムです。

長年に渡ってプロサッカー選手として戦って来ているからこそのコラムで、スポーツ選手

でなくとも参考になる内容ばかりです。

Jリーグが開幕した18年前の三浦選手言えば何だかチャラチャラしてイメージがあった

ことを覚えていますが、コラムからはそんなイメージはありません。

むしろサッカー選手としては高年齢でありながら現役を続けていることからもわかるように、

プロフェッショナルとしての意識の高さを感じます。

今日のコラムでも今よりレベルをあげる努力を怠らない意識について述べられていました。

プロフェッショナルだからではなく、誰しもそうあるるべきだとは思いますが、カズさんを

見習って今日より明日、明日より明後日、常にレベルアップしていきたいと思います。

街では今日から新社会人となったフレッシュマン達を見かけました。

初々しい感じが何ともまぶしかったです。

昨今の不況で採用状況も良くない中、新社会人としてスタートした彼らは

今後どのようなビジネスマンになっていくのか楽しみです。

ちょうど私が大学で就職活動をしていた頃も今と同じように求人状況が

良くなく、なかなか就職先を選べないような時期でした。

その頃、就職した私たちの世代がどのようなビジネスマンとなっているか、

ちょっと気になります。

学卒で入った会社はやはり特別なものがあります。私の仕事の仕方や

考え方は、結局学卒で入社した会社の仕事の仕方や考え方が根底に

あります。

就職して3年間、極端な話1年間が最も重要で、その先の仕事人生が

決まってしまう気すらしています。

ですから新卒を採用する企業は、大きかろうと小さかろうと重大な責任を

負っているように思います。

近年の就職難やフリーター化などはあまり良い傾向にないのではないかと

思います。

身につけるべきスキルや考え方を適切なタイミングで身につけなければ、

その先は多難なものになってしまうような気がします。

今年もできるだけ多くの新社会人が身につけるべきタイミングで身につける

べきスキルや考え方を学んで欲しいと密かに思っています。

今日は、2月に実施した回送運行許可申請が許可になったので、

回送運行許可書と回送運行許可証と回送運行許可番号標

(ディーラーナンバー)を受領してきました。

自動車販売業の繁忙期は、陸運局の登録部門も繁忙期です。

そんな時期でしたので審査期間は少し長くなってしまいましたが、

許容範囲でディーラーナンバーの貸与となりました。

一安心です。

とはいえ今度はお客様がディーラーナンバーをご利用していかれる

ことになります。

しっかりとディーラーナンバーの利用・運用が行なえるよう引き続き

ご支援して参ります。

今日は、新たなレンタカービジネスの立ち上げを検討されている方と

お会いしてきました。

新たなビジネスモデルということもあり、レンタカー営業に関わる

許可関連などについてハードルがないかなどについてご相談

いただきました。

今まで思っていなかったようなビジネスモデルでしたので、私も興味が

わきました。

今日のご相談が少しでも役立っていただければ嬉しく思います。

そしてお客様のビジネスモデルがより、精度の高いものになって

いただければと思います。

レンタカービジネスは、昨年からかなりのスピードで拡大しています。

その中でも今回ご相談いただいたものは、全く違うビジネスモデルです。

今後が非常に楽しみです。

陰ながらご支援できればと思います。

今日は、加盟店との間でフランチャイズ加盟契約の解約についてトラブルと

なっている本部様から相談がありました。

今年に入ってからフランチャイズ加盟契約の解約要望が加盟店から大筋で

解約合意には至っていたそうでしたが、解約合意書を締結する前に突如、

加盟店の代理人の弁護士から内容証明郵便が届いたということでした。

加盟店の主張を確認したところで、本部も弁護士に相談するべきであると

判断しましたので、弁護士に相談するよう助言させていただき、弁護士への

相談に必要となる基礎情報の取りまとめをご一緒しました。

あとは加盟店募集を担当した営業マンや担当スーパーバイザーからの

ヒアリングを実施します。

加盟店からの主張では、訴訟を前提にとまでは読み取れませんが、いずれに

してもしっかりと準備しておく必要がありますので、引き続きご支援して参ります。

今日は、今年の2月に回送運行許可を受け、ディーラーナンバーの貸与を

受けられた会社様の初めてのディーラーナンバー貸与更新申請を行なって

きました。

車検場や運輸支局によって異なりますが、初めて回送運行許可を受ける

事業者の場合は、初回のディーラーナンバーの貸し出し期間を短く設定し、

その期間に台帳の記帳や手続きについて経験した上で、最長期間の

貸し出しへと移行するような形を取ることがあります。

今回は、正にそれで2月、3月の2ヶ月間のディーラーナンバーの貸与から

開始し、今回問題なかったため11月30日までの貸与となりました。

ほっと一安心です。

ディーラーナンバーは、本来公道を運行してはならない車検切れの車両を

運行できるという特例と本来市区町村で利用ごとに短い期間で貸し出しを

受ける必要のある仮ナンバーを、一定期間にわたり事業者に貸し出すという

特例の2つが認められています。

ですから車検場や運輸支局ではその取り扱いについて細心の注意を払って

います。

手続きや台帳の記入など面倒なことも多く、回送運行許可事業者の皆様は

大変だと思いますが、回送運行許可を受けているということは、販売台数が

一定以上あるということだけでなく、管理面でもしっかりしている事業者だ、

という評価をいただいているということになりますので、その評価に恥じない

ディーラーナンバーの運用を目指していただければと思います。

今後もこういった事業者様をご支援させていただきたいと思います。

今日は、先日からご相談いただいている自動車分解整備事業認証申請に

関連して運輸支局にて担当者と話をしてきました。

最終的に確認したい事項があったためです。

自動車分解整備事業は、運送業などと同じか、あるいはそれ以上に事前調査を

必要とする業務です。

認証工場となるには前提条件として、

①建築基準法
②都市計画法
③消防法
④環境法
⑤その他市区町村の条例

に抵触していないことが必要になります。

これらとは別に自動車分解整備事業を行なうに必要な要件をクリアする必要が

あります。

今回、ご相談いただいている件は、ガソリンスタンド併設の認証工場ですので、

建築基準法や都市計画法に抵触するようなことは、ほぼ有り得ません。

一方で消防法や環境法令については厳密な調査が必要になります。

今回は、いくつかイレギュラーな件もありましたので、調査結果をご報告するのに

通常より時間をいただていますが、認証工場申請もただで実施できるわけでは

ありません。

会社様が無駄な費用を負担してしまうようなことがないようにしっかりと見極め、

お客様と打ち合わせを進めていければと思っています。

今日、最終的に運輸支局で確認した段階で、お客様にご検討いただかなくては

ならない点が出てきていますので、ご案内いたします。

認証工場となるのも容易ではありません。

今後もしっかりとご支援して行きたいと思います

今日は、ご依頼いたたいていた古物営業届出を行なってきました。

今回の届け出は、営業所の新設でした。

ご依頼いただいた会社様として10店舗目の古物営業所、通算すると

20数店舗目の古物営業所です。

こちらの会社様の古物商関係の申請や届け出は、かれこれ4年携わらせて

いただいているので、関係する警察署の方にはだいぶ可愛がっていただいて

いますが、今回の届出警察署でも同様です。

馴染むとてっとり早くて良いですが、それにかまけてプロとしての自覚を失わない

ようにしなければと思います。

今日は、法務業務のアウトソーシングをご利用いただいている会社様で契約書作成に

関するミーティングを行なってきました。

こちらの会社様は、昨年後半から様々なビジネスモデルを立ち上げておられます。

新たなビジネスには契約書が必要になります。

ここのところ常に何かしらの契約書作成のご要望をいただいているような状態です。

今日もミーティングの中で作成している契約書の棚卸しをしたところ10本程度はあり、

進行管理も怠れない状態です。

会社様が立ち上げている新たなビジネスモデルが良いものとなるよう陰ながらご支援

して参ります。

今日は、先月行なった回想送信運行許可申請に関連して、車検場にて実態調査を

受けてきました。

今回は、お客様の状況など特別な点もなく、問題となるような箇所もありませんでしたし、

実態調査に向けてしっかりご案内が出来ていましたので、問題となる点もなく、無事に

完了できました。

実態調査も完了しましたので、あとは回送運行許可を受けるだけとなります。

できれば今月中に許可を受け、きり良く新年度からディーラーナンバーの貸与を受けたい

ところです。

何はともあれ引き続きご支援して参ります。

今日は、運送業に関連する仕事がめじろおしでした。

第一種貨物利用事業登録申請の運送料金に関して、お客様と打ち合わせをした後、

お客様よりご相談いただいている特殊車両通行許可に関して、国道事務所にて確認

してきました。

最近は、FD申請やオンライン申請が主流ですので、実際に国道事務所に訪問して

くる人も少ないようで、ご苦労様ですね、みたいな感じでした。

確認したかった内容も明確になりましたので、訪問した甲斐がありました。

お客様には調査結果をご報告します。



そして、今日は千葉県の行政書士会の運送業許可申請に関する研修会があったので

参加してきました。

運送業許可申請は行政書士業務の中でも比較的難易度が高く、また時間も要する

許可申請業務になります。

千葉県行政書士会の運輸交通業務研究会のメンバーの皆さんが主体となって、

業務研修を進めておられます。

多忙な中、研修会を開催されたり、テキストを作成されたりと、その活動には頭が

下がる思いです。

6月より30単位、半年間に及ぶ研修カリキュラムを実施するとのことでした。

予定との兼ね合いもありますが、参加してみたいとは思っています。

日本の物流の95%は、トラック運送ということでした。

そのような業界を支援していくことは、日本の産業にとっても意味のあることではないか

と思っています。

積極的に様々な観点から情報収集してみようと思います。

今日は、お付き合いいただいている方からの紹介で、経営されている飲食店の

フランチャイズ化について検討されている社長様にお会いしてきました。

現在は、フランチャイズシステムとすべきか、あるいは開業支援、看板の統一化や

原材料の共同仕入れといったライセンス的な要素を中心とするか検討されている

最中でした。

フランチャイズもライセンスも一長一短ですので、一概に決められるものでは

ありませんが、会社様の考える方向性や状況から検討するとライセンス的な

要素を中心としたビジネスモデルが良いのではないかと判断できました。

その旨、社長様にはご案内差し上げまして、ご検討いただくことになりました。

いずれにしてもビジネスモデルは、フランチャイズビジネスやライセンスビジネスに

おいては全てのスタートとなりますので非常に重要です。

お客様にはしっかりとご検討いただければと思います。

ご検討が終われば、内容を契約書に落とし込んでいくことになります。

どのようなビジネスモデルになるか、今から楽しみです。

また、社長様も若い方でパワーを感じさせていただました。

今回の契約書作成に関わらず様々なご支援ができればと勝手に考えています。

これから楽しみです。

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