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今日は、ご支援させていただいている会社様の中期経営計画発表会に

参加させていただきました。

こちらの会社様では年に1回は全従業員に向けて中期の経営計画を

発表する機会を設けておられます。

前期の数字としての営業実績や数字にとらわれない実績などの報告や

次の3年程度の経営計画を発表するというのが大きな目的です。

中期経営計画発表会は組織全体のベクトルを同じ方向へ舵を取ることが

できるという意味では重要な施策だと思います。

発表は営業部門のみならず管理部門など全ての部門が次期以降の取り組み

や計画を立案し、遂行していくことになります。

法務顧問と内部監査責任者に就任させていただいているので、特に管理部門の

経営計画との関わりが大きくなります。

今日の中期経営計画発表会で、会社様の方向性や管理部門の方向性を理解

することができましたので、より効果的な支援活動を実施して参りたいと思います。

さて当事務所も今月で上期が終了です。

次の半期、あるいは次期以降の事業年度にしっかり実績あげることができるよう

経営計画を立案し、メンバーに共有していきたいと思います。

今日は、ご依頼をいただいている業務委託契約書を作成しました。

業務委託契約は、契約書作成業務の中でもご要望も多く、作成する機会の

多い契約類型です。

しかし、どれ一つ同じ物はなく、ビジネス上のフローやルールによって内容が

異なります。

今回は、店舗運営の業務を委託することが大きな目的です。

今回、特に重要なのは委託料です。単に委託料ではなく、店舗の営業利益を

ベースに成果報酬の設定がありますので、この算出方法や支払いのタイミング

などが重要になります。

仮に過去の事例を基に案を作成してみました。

一旦作成した案でお客様と詳細を検討していければと思います。

ビジネス契約は、約款的に同じ内容で不特定多数と契約するもの以外は、

基本的に2つとして同じものはありません。

ですからビジネス契約書の作成者は、ビジネスが想像し、そのビジネスの

フローを構築でき、ビジネスに潜むリスクを判断しなければなりません。

そして法的な見地からも判断できなければならないのです。

ですから日々研鑽しなければ契約書作成業務は、難しいのです。

私もまだまだ研鑽しなければならないことばかりです。

日々研鑽を続けて参ります。

今日は、ご依頼をいただいていたレンタル契約書の案を作成しました。

レンタルの対象となる商品は同じですが、事業者にも一般の消費者にもレンタル

する可能性があるということでしたので、別々の内容で契約書作成する必要が

あります

今日はベースとする事業者向けのレンタル契約書を作成しました。

先に事業者向けレンタル契約書の内容を固めた後、消費者向けのレンタル契約書

の内容を検討したいと思います。

お客様には案をご案内いたしましたので、確認と検討をいただき、修正対応などして

いきたいと思います。

最近は、「所有よりレンタル」という時代なのでしょうか?

レンタル契約書の作成依頼も少しずつ増えているように感じます。

私たちのような士業といわれるビジネスでも当然ですが、世の中の世相を反映した

業務が増えていきます。

そういった意味でも常にアンテナを張って、しっかりと世の中やビジネス、トレンドを

しっかりと掴かんでおく必要があります。

ビジネスマンとして、持っておくべき力についても常の研鑽していかなくてはと

思います。

先日からご支援させていただいている株式譲渡に関する案件ですが、

最終の段階に入って来ています。

株式譲渡契約書の内容もほぼ出来上がり、両者に最終の確認を

いただく段階です。

両者にご確認いただき問題なければ契約の締結を行ない、

登記関連業務になります。

登記関連業務の段階になれば司法書士に、税務関係業務の段階に

なれば税理士に、労務関連業務の段階になれば社会保険労務士に、

お願いすることになります。

今回の業務は契約書作成などの業務もさることながら全体の交通整理を

実施することが非常に重要になっています。

しっかりと業務が完結できるよう引き続きご支援して参ります。

今日は、お客様よりご依頼をいただいていた契約書のリーガルチェックを

実施しました。

今回の契約は、ビジネス契約に類型されるものですので、その取引の流れ

などを担当者の方にお伺いしました。

ヒアリング事項と契約書の内容を比較し、不足がないか、おかしな表現が

ないか、リスクがないかなどチェックしました。

一部気になる点がありましたが、概ね問題ない契約書でした。

気になった点については、お客様に報告しました。

特にリスク面で気になる点に関しては、お客様のご判断により決めて

いただければと思います。

先方へ修正案を提示するようであれば案文の作成など引き続きご支援して

参ります。

今日は、先日よりご支援させていただいているライセンス契約書の

最終段階の業務を実施しました。

先週の打ち合わせを受け、修正をかけた箇所を再度、確認いただき、

更に修正のご要望をいただいた箇所を修正しました。

また、最終的な校正や誤字脱字のチェックを実施して完了です。

これで大きな修正はなさそうです。

一部、細かい点については、お客様の方と再度確認や、お客様の方での

検討を要する箇所ですので、こちらは適時進めていただきます。

ライセンス契約と一言で言っても、千差万別、一筋縄ではいかない

契約形態です。今回も非常に勉強になることばかりでした。

引き続きお客様のご支援を行なわせていただきながらライセンスパッケージの

成長や変更に合わせてしっかりと対応できるような契約書をご提供させて

いただければと思います。

今日は、珍しい業務で車検場に行ってきました。

ナンバー再交付です。

よくある業務なのかもしれませんが、当事務所としては珍しい業務です。

前面のナンバーが事故で破損してしまったということで、今回のご依頼を

いただきました。

前面のナンバーのみですので車両の持ち込みは不要です。

全く同じナンバーの交付ですので、来週の中盤まで製作に時間がかかります

のでしばし待ちです。

来週出来上がったらナンバーを受取って、お客様にお渡しします。

今日は、ご要望いただいておりましたライセンス契約書に関して

打ち合わせをしてきました。

今回は、こちらで作成させていただいた案を基に、打ち合わせを

進めました。

修正箇所もありますが、完成が見えてきました。

ライセンス契約とフランチャイズ加盟契約は共通性がありますが、

一方で異なる点もありますので、注意が必要です。

最終の完成までに諸々検討して誤った認識を与えないような内容に

しなければなりません。

引き続きしっかりとした条文を作成して参ります。

今日は、4月に実施した回送運行許可申請が無事に許可となったので、

運輸支局でディーラーナンバーの貸与申請を行ない、ディーラーナンバー

の貸与を受けました。

今回は、会社様の登記上の事業目的について運輸支局より要望があり、

会社様で変更登記を実施していただきました。そのため予定より2週間ほど

ディーラーナンバーの貸与時期が遅れてしまいました。

とはいえ無事にディーラーナンバーの貸与ができましたので一安心です。

こちらの運輸支局では初回のディーラーナンバーの貸与期間を1ヶ月で設定

していますので、月末にはディーラーナンバー貸与更新申請が必要になります。

手続き面など引き続きご支援して参ります。


また本日、印鑑ビラの承認申請も行ない、所有者コード申請の準備も行ないました。

通常、印鑑ビラは一定数以上の自社名義の車両があることを前提に承認され

ますが、回送運行許可を受けると自社名義の車両の数にか変わらず承認を受ける

ことができます。

回送運行許可受けたときの特典のようなものです。

所有者コードも自動車の登録を行なう際には、面倒も少なくなるというメリットが

あります。

所有者コードも印鑑ビラも回送運行許可を受けることが可能になります。

自動車販売業にとって回送運行許可を受けることは、ディーラーナンバーの貸与を

受けることができるということのほかにもメリットが存在します。

お客様には回送運行許可がもたらしてくれる最大限のメリットを享受いただきたいと

思います。

当事務所は、お客様が最大限のメリットを享受いただくためのご支援活動を実施して

いこうと思います。

今日は、ご依頼いただいていましたレンタカー営業許可の申請を

実施してきました。

無事に申請が完了しましたので、1か月ほどで営業許可を受ける

ことが可能になります。

ご依頼いただきましたお客様は自動車整備業と自動車販売業を

営んでおられます。

レンタカー営業許可を受けてレンタカー事業を開始されますと

自動車の販売→整備という収益構造にプラスしてレンタルという

収益構造が出来上がります。

レンタカー事業は、すぐに何百万という利益をもたらすわけでは

ありませんが、手堅く収益を上げて行ける事業でもあります。

ぜひ着実にレンタカー事業を育てていただければと思います。

そのためのご支援は引き続き継続させていただければと思っています。

まずはレンタカー営業許可が取得できるようしっかりとご支援して参ります。

今日は、埼玉運輸支局と東京運輸支局に行ってきました。

両運輸支局ともに本店移転の手続き関連でした。

埼玉運輸支局では印鑑ビラの変更届出を行ないました。

数日で承認がおり、また以前のように印鑑ビラの利用が可能になります。

東京運輸支局では登録済みの所有者コードの変更届出を行ないました。

所有者コードは一定以上の中古車や新車販売を行なっている販売事業者には

欠かせない登録です。

こちらも登記簿謄本に反映されている事項に変更があれば届出が必要になります。

本店移転にまつわる手続きも佳境に入ってきました。

残るは

新しい印鑑ビラの受け取り

神奈川県警と愛知県警への古物営業変更届出

川崎車検場でのディーラーナンバー貸与申請

です。

来週半ばには目処がつきそうです。

引き続きご支援して参ります。

今日は、お客様からご要望いただいたディーラーナンバー貸与更新申請を

実施してきました。

こちらのお客様は3月に回送運行許可を受けられたお客様です。

初回のディーラーナンバーの貸出期間が3か月だったので今回初めての

ディーラーナンバー貸与更新申請の手続きを実施しました。

管理簿もしっかりと記載されていたので、問題なく手続きも完了しました。

次のディーラーナンバー貸与期間は、11月30日までとなります。

今後もしっかりと運用・管理いただけると思います。

とはいえ引き続きしっかりとご支援させていただければと思います。

今日は、警察署で古物商許可と古物市場主許可に関する変更届出を

行なってきました。

今回は、登記事項の変更ですので、許可証記載事項の書き換えが

ありますので各許可証を持参しての手続きでした。

3件とも無事に完了です。

また、埼玉運輸支局にて印鑑ビラ承認変更届けに必要な書類の受け取りを

行なってきました。

書類を作成して来週早々に変更届出を実施する予定です。

残るは

神奈川県警と愛知県警への古物商許可変更届出

埼玉運輸支局への印鑑ビラ承認変更届出

川崎車検場でのディーラーナンバー貸与申請

東京運輸支局での所有者コード変更届出

です。

まだまだ全て完了までは先は長いです。

しっかりと完了までご支援して参ります。

今日は先週から準備してきた本店移転に関連する営業許可の変更届出を

行なってきました。

今日は練馬車検場や足立車検場などの陸運局にて届出をしてきました。

練馬車検場では回送運行許可に関する届出を、足立車検場では印鑑ビラ承認に

関する届出を行ないました。届け出は無事に完了しました。

新たに借り受けるディーラーナンバーは川崎車検場管轄の営業所になりますので、

川崎車検場での貸与準備が整ったら連絡があり、ディーラーナンバー貸与申請を

行なって来月頭あたりに借り出し予定です。

印鑑ビラも車検場内部での承認を受け、来月頭には新しい印鑑ビラが交付されます。

明日は古物商許可関連の変更届出を行なう予定です。

引き続き実施して行きます。

今日は、先月実施した自動車分解整備事業認証申請に関連して

運輸支局の現地調査が実施されました。

特段の指摘事項はありませんでしたが、確認事項が1点ありました。

こちらは後日対応することでOKということで了解いただきました。

概ね問題なく、現地調査をクリアできました。

あとは1点対応すれば、とりあえずこちらとして行なうべき事項は

完了です。 

1ヶ月程度で認証がおり、お客様も晴れて認証整備工場になられます。

まだ何か対応すべき事項が出てくるかもしれません。

いつでも動けるよう万全の体制で引き続き万全の体制でご支援して

参りたいと思います。

大阪出張をしていました。

ご支援させていただいている会社様の内部監査関連で実店舗の視察を

行なったからです。

監査法人の公認会計士とともに訪問しました。

店舗や営業所などを持つビジネスの場合、本社機能だけで監査を行なうと、

監査内容によっては限界があります。

今回はその限界を打破するため実店舗の訪問を行ないました。

といってもあれやこれやの書類を監査するわけではなく、中心はヒアリングで

質問に答えてもらうという形でした。

無事に監査も終わりましたので公認会計士は監査報告を、私は報告書を

作成します。

首都圏から離れても町並みを彩る店達は首都圏にも存在するものばかり。

それだけチェーンビジネスが浸透しているということでしょうか。

地域のボーダーレス化が進み、地域ならではの店というのも少なくなって

いるのかもしれません。

フランチャイズビジネスも地域のボーダーレス化の一因となっているのは

紛れもない事実だと思います。

10年ぶりの大阪でした。

前回は旅行でしたが、今回は仕事、ほとんど楽しめませんでした。

今度は、京都あたりも含めて旅行して家族サービスでもしたいな、と思います。

今日は、先日ご依頼いただいた代理店契約書の草案作りを

行ないました。

一言で代理店契約書と言っても検討しなければならない事項も多く、

一筋縄ではいきません。

今日は、代理店契約書に盛り込まれることが望ましい内容を網羅して

作成しました。

次は取捨選択を行ない、第一次案を完成させたいと思います。

望ましい内容をすべて盛り込む契約書もいいですが、要不要をしっかり

精査した契約書はもっと良いと思います。

そのような契約書を作成することができるよう日々努力を続けたいと

思います。

今日は、お付き合いいただいている整備工場様に訪問させていただきました。

レンタカー事業を開始されるとのことでご相談をいただきました。

整備工場では事故代車を貸し出すことも多いためレンタカー営業許可を

取得しておくと今まで代車貸出料として1日微々たる収入しかありません。

しかし、レンタカーとして貸出を行なうと自動車を貸出すという行為は

同じでも収入額が全く違います。

同じ行為をしているのに、収入額が全く異なるというのは何とももったいない

話です。

お客様もこの点を勘案してレンタカー営業許可の取得を検討されたそうです。

正式にご依頼いただきましたので、レンタカー事業開始に向けて順次進めて

参ります。

今日は先月、実施した自動車分解整備事業認証申請に関連してお客様と

打ち合わせをしてきました。

来週に運輸支局による現地調査が実施されるためです。

申請時にも確認はしていますが、認証を受けるに必要な設備・備品が揃って

いるか、建物や配置などに問題がないか、極論すると認証を受けることが

できなくなるような事案がないか、最終の確認をしてきました。

特に問題となるようなことはありませんでした。

あとは運輸支局の現地調査を待つばかりです。



現地調査を経て1ヶ月程度で正式に認証工場となります。

お客様が整備工場として認証を受けることができるようしっかりと引き続き

ご支援して参ります。

今日は、本店移転に関連して各種営業許可の変更届出について

ご相談いただいている会社様で打ち合わせをしてきました。

先週末に本店移転の登記申請が完了したとのことで、来週早々には

新たな登記簿謄本が取得できる予定です。

本店の移転など登記事項の変更があった場合、多くの営業許可では

変更届出が必要となり、その手続きの際に、新たな登記簿謄本を添付

することになります。

予定とおりであれば、今月末までに、

①古物商許可変更届出

②回送運行許可変更届出

③使用済み自動車引取業登録変更届出

④印鑑ビラ承認届変更届出

⑤屋外広告看板許可変更届出

などを実施します。

回送運行許可では、合わせて営業所新設と営業所移転がありますので、

こちらの届出も行ない、ディーラーナンバーの貸与を受ける予定です。

細々対応が必要ですが、1つ1つしっかりと対応して参ります。

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