〒101-0021 東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

営業時間
9:00~18:00
定休日
土日祝

今日はご依頼をいただいているフランチャイズ法務に関する研修会について

打ち合わせをしてきました。

先日のご依頼を受けて研修内容の草案を作成した上で本日の打ち合わせを

行ないました。

いくつかご要望をいただきましたが、概ね草案の内容で実施することになりました。

会社様のお盆休み明けに詳細をご提出し、最終確定になります。

研修実施は来月早々になりそうです。

今回のご依頼は、フランチャイズ法務は非常に難解なものがあり、一度体系的に

学びたいというご要望から始まりました。

今回のフランチャイズ法務研修は、スーパーバイザー、加盟店開発営業担当者、

総務部、経理部などの方を対象とする予定です。

様々な部署の担当者の方に横断的にご理解いただけるような構成にする必要が

あります。

この点に十分注意しながらフランチャイズ法務研修が成果あるものとなるよう進めて

参ります。

今日はご依頼いただいているフランチャイズ加盟契約書に関して

お客様と打ち合わせしてきました。

作成した案文を基に詳細を検討しました。

いくつか追加や修正の要望をいただきましたが、概ね内容は固まりました。

来週には再度、ご提出が出来そうです。

引き続きフランチャイズ加盟契約書作成に取り組んでいきます。

別件、お客様より債権回収のご相談もいただきました。

お話を伺う限り、債権の回収可能性はかなり厳しい状況にあります。

次の一手はどのようにするか、慎重にさだめていかなければならないと

思います。

最近、債権回収に関するご相談が増えているように感じます。

昨今の経済状況が大きく影響しているように思います。

債権の焦げ付きを最小限に抑えるために与信管理などの徹底も必要

ではないかと思います。

事後的な債権回収よりも事前の債権・与信管理を徹底していく予防的な

仕組みをしっかりと構築することが肝要ではないかと思います。

当事務所でどのような支援をお客様にご提供できるか?

今一度、検討してみたいと思います。 

今日は警察署で古物営業届出を行なってきました。

内容は営業所の新設です。

ご依頼をいただいたお客様が本店の他に古物営業所を開設されたため届出を

実施しました。

営業所新設の届出には、

①届出書

②管理者の住民票・身分証明書・登記されていないことの証明書

③略歴書

④誓約書

⑤営業所の使用権限を証する書類

などが必要になります。

意外と集めなければならない書類も多く、面倒が伴います。

面倒であるということにかまけて放置していると違法行為になってしまいます。

コンプライアンスが当たり前の世の中になってきています。

古物営業届出などは細かい話かもしれませんが、1つ1つしっかりと対応いただき、

コンプライアンス経営を実践していってもらえればと思います。

また、当事務所でご協力させていただけることは積極的にご支援して参ります。

顧問をさせていただいている会社様からご相談がありましたので訪問させて

いただきました。ご相談内容は、支払い滞納に関するものでした。

滞納者とは何度もやりとりをして支払いを求めてきたとのことですが、対応も

良くなく、回収の見通しも立たないとのことでした。

債権回収には様々な方法があります。

例えば内容証明郵便で催告する、簡易裁判所の支払督促を利用する、

簡易裁判所で少額訴訟を実施する、相殺や債権譲渡を使うなどがあります。

もちろん行政書士では関与出来ない方法もあります。

今回のケースでは簡易裁判所を利用するのが良いのではないかとご提案し、

お客様との相談の上、支払督促を使われるのが良い、ということになりました。

簡易裁判所を利用する手続きになりますので、ここからは司法書士や弁護士の

範疇になります。

会社様ご自身で手続きされるか、司法書士や弁護士を選任されるかを検討いただく

ことになります。

いずれの方法により債権回収を図るにせよ債権を満額回収することが目標です。

引き続き可能な部分のご支援を続けて参ります。

今日、6月に申請した自動車分解整備事業認証申請が運輸支局から認証が

おりたという連絡がありました。

ちょうど運輸支局近くに立ち寄る用件がありましたので、早速受取りに行って

きました。

無事に認証書もいただき、お客様は晴れて認証工場になられました。

こちらの事業者様では、数年前に認証工場申請を検討されたこともあったそう

ですが、難儀であると感じ、認証工場を断念され板金や軽整備のみを行なわれて

おられました。

今回、認証工場になられたことで今までの業務に合わせて、自動車の分解整備や

車検のための整備まで行なえるようになります。

厳しい市況の自動車業界ではありますが、認証工場という武器をうまく活用いただき、

事業を発展させていただければと思います。

そのために当事務所でもできる限りのご支援をさせていただければと思います。

早速、受け取ってきた認証書を社長にお渡しいたしましたが、大変お喜びいただき、

何者にも代えがたい報酬をいただきました。

今後も多くの何者にも代えがたい報酬をいただきたいと思います。また、そのために

日夜研鑽していきたいと思います。

今日はご支援させていただいているフランチャイズチェーンのセールスキャンペーンの

キックオフ大会に参加させていただきました。

この大会も4回目の参加でしたが、今回はフランチャイズ本部として加盟店に伝えたい

内容が明確で分かりやすかったのではないかと感じました。

フランチャイズ本部は常にフランチャイズチェーンの体質強化を実現するため様々な

施策を行なっていく必要があります。

その施策がスーパーバイザーであったり本部の支援であったりします。



こちらのフランチャイズ本部様とのお付き合いもはや3年になりました。

着実に本部の体質を強化し、競争力のあるフランチャイズチェーンになってきておられる

と感じます。

私が与えられている役割も3年前とは大きく異なっております。今後も与えられた役割を

果たすことはもちろんそれ以上の成果を上げることができるよう尽力していきたいと

思います。

こちらのフランチャイズチェーンの発展を楽しみにしていきたいと思います。

今日はディーラーナンバー取得に関して問合せをいただいたお客様と

お会いしてきました。

中古車販売事業を営んでおられ、ご自身とご家族で経営されているため

事業の効率化を目的にディーラーナンバーの取得を目指しておられる

とのことでした。

回送運行許可は、比較的大きな規模の自動車販売事業者を想定した

許可ですが、事業の効率化という観点から見れば、一定量の販売台数を

クリアしている小規模な自動車販売事業者が最もディーラーナンバーの

恩恵を受けることができます。

今回のお客様はまさしく最もディーラーナンバーの恩恵を受けることができる

事業者様だと思います。

正式にご依頼をいただきましたので、順次業務を進めて参ります。

一日でも早くディーラーナンバーの恩恵を受けていただきたいと思います。

昨日、自宅の片づけをしていたら10年くらい前にもらってそのままになっていた

万歩計が出てきました。

ものは試しにと今日、自宅を出るところから腰に付けてみました。

今日は、18,500歩、歩いていました。

今日はもともと徒歩での移動が多い予定ではありましたが、意外に歩いているものだな、

と実感しました。

私は、行政書士という仕事をしていますが、営業マンでもあります。

営業マンはお客様のところに伺わせていただくのが、第一です。

また行政書士としては行政機関やアライアンス先にも訪問します。

移動も仕事のうちです。

その結果としての18,500歩です。



当事務所はフットワークの軽さを1つの付加価値と考えています。

今後もどんどん活動して歩き回りたいと思います。

今日は、中古車販売業を営む会社様からいただいたレンタカー営業開業に

関するご相談をいただきました。

最近、自動車関連産業ではレンタカー事業が脚光を浴びています。

当事務所は、自動車関連事業のご支援を専門しておりますが、今年になって

からレンタカー営業に関するご相談をいただく機会が増えています。

こちらの会社様も今ある経営資源(自動車)をうまく活用することができるレンタカー

事業の展開をご検討され、当事務所にご相談をいただきました。

こちらの会社様も本格的にレンタカー事業に進出されるということで正式にご依頼

いただくことになりました。

お客様がスピーディーにレンタカー事業を開始できるようレンタカー営業許可申請も

スピーディーに実施していきます。

今日は、6月末に行なった回送運行許可申請が無事に許可となったため、お客様と

春日部車検場に訪問して回送運行許可番号標(いわゆるディーラーナンバー)の

貸与申請を行なってきました。

無事にお客様に回送運行許可番号標を手渡すことができました。

最短で許可が降りて、8月からの回送運行許可番号標の貸与となりました。

とりあえず2ヶ月間の回送運行許可番号標の貸与となります。

9月末には回送運行許可番号標の貸与更新申請が必要になります。

更新手続きもお忘れないようにご支援して参ります。

今日はお客様からご依頼いただいたコンピュータシステムの保守管理業務に関する

契約書案を作成しました。

こちらの会社様は、パソコンを利用したマネジメントシステムをシステム開発会社に

委託して制作しています。

一般ユーザーへて提供予定の目処もついてきたため、システムの保守管理をシステム

開発会社に委託します。この業務委託契約書の案を作成しました。

ここのところITに関する契約書を作成させていただくことが続いています。

ITは独特の用語等も多く、契約書の作成自体が難しいという側面もあります。

同業の行政書士の中にはIT関係を専門にしている方もいらっしゃいます。

納得できるところです。私も研究していかなくては、と感じます。

今回の契約書の案はできましたので、お客様にご提示して、今後打ち合わせを

行ない、完成していきます。

今日は、回送運行許可申請に関して実施される実態調査に向けてお客様と

打ち合わせをしてきました。

実態調査自体は、基本的には最大級の厳密な調査が行なわれるわけでは

ありませんが、実態調査を甘く見ていると、良い結果を得られなくなってしまう

恐れがあります。

今日は実態調査を無事にクリアできるよう詳細な点までお打ち合わせさせて

いただきました。

実態調査の際、必ず今日の打ち合わせが活きてきます。

無事に実態調査をクリアして回送ナンバーを手にすることができるよう準備を

進めて参ります。

今日は法務業務のアウトソーシングをご利用いただいている会社様の株主総会議事録と

取締役会議事録を作成しました。

こちらの会社様は、定款上、決算期末から3ヶ月以内に定時株主総会を開催することに

なっており、今月中が期限です。

今回は、通常の報告事項として、当期の営業報告と当期の貸借対照表と損益計算書の

決議がありました。また、取締役の任期満了に伴う重任、新たな取締役の選任、事業目的

の追加がありました。

上記の内容を株主総会議事録に落とし込みました。

また、取締役の重任があったので取締役会で代表取締役の選任がなされ、こちらも

取締役会議事録に落とし込みました。

会社様の方でチェックいただき、法人実印の押印や各取締役に押印いただきます。

こちらの会社様は上場企業の連結子会社です。

昨今の内部統制やコーポレートガバナンスの関係で、株主総会における議案自体の

事前承認や議事内容、株主総会議事録や取締役会議事録の内容にしっかりチェック

が入ります。

手続きは大変ですが、非常に良いことだと思います。

株主総会議事録や取締役会議事録などは忙しさにかまけて、後回しになってしまうもの

ですが、こちらの会社様は、しっかりと対応しなければならない状況にあります。

こういった環境が企業の法務体制を強化するきっかけにもなります。

今後も法務体制強化に向けてご支援して参ります。

今日は、ご依頼いただいているソフトウェアに関するASPサービスの契約書を

作成しました。

こちらの会社様ではコンピュータソフトウェアの販売をはじめられます。

先日はソフトウェアの販売に関する契約書を作成させていただきましたが、

販売と合わせてASP方式による提供も実施されるとのことで新たに契約書を

作成しました。

IT系の契約書は独特の内容もあり、難解であったりする部分があります。

IT系出身なら別でしょうが、そうでないと一筋縄ではいかない部分もあります。

今日は案を基に打ち合わせをしました。

いくつか追加・修正のご要望をいただきましたので、迅速に対応していきます。

今日は法務業務のアウトソーシングをさせていただいているフランチャイズ本部様に

ご訪問してきました。

ミーティングを行なっていると総務の方がいらっしゃり、こんな手紙が、と。

代表取締役副社長の宛名で地方裁判所から送達が届きました。

早急に副社長に確認をとって開封すると債権差押通知書でした。

債権者や債務者、第三債務者を見ても全く付き合いのある事業者や個人ではなく、

皆さん?マークが。

詳細を確認するとこちらのフランチャイズ本部の加盟店所在地に近い住所が

通知書の中に記載された事業者の住所地としてありました。

こちらの加盟店に確認すると、どうも債務者である会社は不動産業者のようで、

一括借り上げをしている大家さんに債務があるようで、大家さんからの差押え

手続きのようでした。

この手続きの中にどうしてお客様の会社名が出てきたか不明ですが、通知書が

送達されたことは事実ですので、対応が必要になります。

再度、詳細を確認・調査して何ら関係がない債権債務の話であれば、陳述書に

「無関係」である旨、記載して返送することになります。

裁判所からの法律手続きに関することですので、安易な対応は避け、しっかりと

対応していただけるようご指示申し上げました。

こういった書類は、あまり気持ちの良いものではありませんので、通知書を作成

する側もしっかりとした対応をしていただきたいと感じます。

今日の新聞に先日話題となったセブンイレブン本部に対する公正取引委員会から

の排除措置命令への対応について掲載されていました。

セブンイレブンとしては加盟店の弁当などの見切り販売を条件付きで認める形と

なった模様です。

1つは販売期限の1時間前から、もう1つは原価以下まで値引きした場合の負担は

加盟店である、というものです。

セブンイレブンとしては無難なところで幕引きを図りたいところだと思いますが、

やはり対応策も無難な線ではないかと思います。

販売期限の1時間前からというのは少し短い気がしないでもありませんが。

先日の排除措置命令以後、全体の1%程度の加盟店が見切り販売を行なった

ということでしたが、セブンイレブン本部から明確なルールが提示されましたので、

今後は様子を見ていた加盟店が見切り販売を開始する可能性はあります。

フランチャイズビジネスの展開において行政機関との関わりの中で注意すべき事項

としては、許認可と公正取引委員会があります。

フランチャイズ本部が加盟店に対して抱き合わせ販売を強要したり、販売・提供価格を

必要以上に規制したりすると独占禁止法に抵触してしまう恐れがあります。

フランチャイズビジネスでは、独占禁止法は、マイナーな存在ですが、今後も注視して

いくべき課題だと思います。

今日は、6月に回送運行許可を受けた中古車販売会社様と足立車検場で

ディーラーナンバー貸与更新申請をしてきました。

回送運行許可は一般的な許可とは異なる珍しい許可で、回送運行許可を

受けた上で、回送運行許可番号標(いわゆるディーラーナンバー)の貸与

許可を受ける形になります。

回送運行許可自体は最長5年間の許可期間がありますが、ディーラーナンバー

の貸与は、最長1年間しか貸与してもらうことはできません。

回送運行許可もディーラーナンバーも中古車販売業の場合は、どの事業者も

11月30日がひとつの期日になっています。

最長1年間というのが、12月1日から11月30日の期間での1年となっています。

ですから期間の途中で許可を受けた場合は、最初に到来する11月30日までを

初回のディーラーナンバーの貸与期間とすることがほとんどです。

そしてその後の12月1日からの1年間が貸与期限の上限となります。

運輸支局や車検場によって異なりますが、足立車検場の場合は、今年の11月30日

までの間に1回から2回程度、ディーラーナンバーの貸与更新申請を行わなければ

ならないような形で貸与期間を設定します。

理由としては、そもそも貸与更新申請の手続きを忘れないように癖をつけてもらう、

ディーラーナンバーを使用した際に記録する管理簿が適切に記載されてるか確認する、

といったことであると車検場からは説明を受けています。

今日は、お客様にとって初めてのディーラーナンバー貸与更新申請でしたので、

管理簿のチェックを事前にさせていただきました。

しっかりと記載されていて問題はありませんでした。

ディーラーナンバーの貸与更新申請も無事完了して次の貸与期限は11月30日です。

次の貸与更新申請も問題なくクリアできるものと思いますが、引き続きご支援して参ります。

今日は、川崎車検場にて回送運行許可の新規申請を行なってきました。

軽微な箇所ではありますが、2点ほど追加の添付書類の要望をいただきました。

迅速に対応いたします。

やはり車検場担当者によって癖が異なります。

今回の担当者の方には初めて回送運行許可申請をしましたので、不馴れな部分も

ありました。

今回、要望いただいた内容は他の申請の際にも活きてきます。

今後も同様の指摘を受ける可能性がありますので、今後は回送運行許可申請を

行なう前に対応しておきたいと思います。

今日は久しぶりに川崎駅周辺に来ました

前職の社員時代は川崎駅周辺に店舗があったので良く来ていましたし、川崎臨港

警察署での古物営業届出や川崎の公証役場で認証してもらったこともありました。

意外に縁がある川崎です。

今後も縁をいただき、川崎に降り立ちたいと思います。

また、今回の件も一日も早くディーラーナンバーの貸与ができるよう尽力していきます。

今日は車関連のサービス業態でフランチャイズ展開を検討中の事業者様に訪問させて

いただきました。

先日から引き続きのご訪問で現状の動きなど近況をヒアリングさせていただきました。

着実に進行しておられるようです。

今回は法務面でのご支援が中心です。フランチャイズ展開にあたり新規に株式会社を

設立する予定となっておりますのでこちらのご支援とフランチャイズ加盟契約書作成の

ご依頼をいただきました。

フランチャイズ本部も加盟店の共存共栄していけるようなフランチャイズチェーンになって

いただければと思います。

全く新しいビジネスではありませんが、まだまだ伸びしろのあるビジネスだと思います。

法務面でのご支援はもちろん情報収集など様々な面から引き続きご支援して参ります。

今日はお付き合いいただいているお客様から相続の生前対策について

ご相談いただきました。

正確にはお客様のお兄様がお父様より資金援助をもらい住宅を購入される

ということが、発端となっています。

単にお父様から息子さんへの資金援助としてしまいますと贈与となってしまい、

援助額によっては贈与税が加算されてしまいます。

今回のケースでは相続時精算課税制度の利用を視野に入れてみる方法も

ありますし、その他手法はいくつか考えられます。

また、生前贈与に合わせて遺言書の作成なども行なって万全の体制を整えて

おくことも検討しなければなりません。

今日、いただいた情報だけでは最も良い形を作り上げることは難しいということも

ありますので、一度今回の件で利用できうる手法をまとめて再度、ご案内させて

いただくことになりました。

方向性がある程度、まとまった段階で税務的な視点からのアドバイスも必要と

なるため、税理士の先生をご紹介差し上げてたいと思います。

以前は相続や生前対策を専門として動いていましたが、数年経つとやはり記憶が

薄れて行くものです。

しっかりとご支援させていただけるようもう一度かつての事例や最新の情報、

事例を収集し、研究したいと思います。

お問合せ・ご相談はこちら

受付時間
9:00~18:00
定休日
土日祝

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せはこちら

03-5834-3655

m.takatsu    master-jimusho.jp
※恐れ入りますがメールアドレスは空白の間に「@」を入れてください。


行政書士エム・ビー・コンサルティングは、自動車関連事業の支援を専門に行なっている行政書士事務所です。
取扱業務は[回送運行許可申請・ディーラーナンバー取得]
[レンタカー営業許可申請][認証工場申請][自動車販売業支援]です。
一部の業務につきましては、全国対応しております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

03-5834-3655

<受付時間>
9:00~18:00
※土日祝は除く

行政書士エム・ビー・
コンサルティング

住所

〒101-0021
東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

営業時間

9:00~18:00

定休日

土日祝

業務対応地域

千葉県
松戸市、柏市、我孫子市、野田市、流山市、鎌ヶ谷市、白井市、印西市、船橋市、市川市、習志野市、千葉市、浦安市、八千代市
東京都
東京23区 
神奈川県
川崎市、横浜市
埼玉県
さいたま市、川口市、鳩ヶ谷市、戸田市、三郷市、春日部市、吉川市、八潮市、草加市、越谷市、上尾市
茨城県
取手市、守谷市、龍ヶ崎市、つくばみらい市

その他地域もご相談ください。
フットワークの軽さが自慢です!!