〒101-0021 東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

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今日は、ディーラーナンバー貸与更新申請に関連してお客様のところに

お伺いしてきました。

自動車販売業として回送運行許可を受けている事業者は、今月末で

利用期限が来ますので、引き続きディーラーナンバーの利用を希望

する場合は、ディーラーナンバーの貸与更新申請をする必要があります。

そのため今日はお客様の店舗にお伺いさせていただき、お打ち合わせを

してきました。

回送運行許可申請に比べると簡便な申請にはなりますが、注意しなければ

ならない点もありますのでしっかりした準備が必要です。

今日の打ち合わせで問題点がないことが確認できましたし、お客様にご準備

いただく事項の確認とご案内ができましたので、今週中には準備が整う予定です。

来週中には手続きが完了できる見通しです。

今週は他のお客様からもディーラーナンバーの貸与更新申請に関してご相談を

いただいているのでしっかりとご対応して参りたいと思います。

今日は、ディーラーナンバー貸与更新申請に関連してお客様のところに

お伺いしてきました。

自動車販売業として回送運行許可を受けている事業者は、今月末で

利用期限が来ますので、引き続きディーラーナンバーの利用を希望

する場合は、ディーラーナンバーの貸与更新申請をする必要があります。

そのため今日はお客様の店舗にお伺いさせていただき、お打ち合わせを

してきました。

回送運行許可申請に比べると簡便な申請にはなりますが、注意しなければ

ならない点もありますのでしっかりした準備が必要です。

今日の打ち合わせで問題点がないことが確認できましたし、お客様にご準備

いただく事項の確認とご案内ができましたので、今週中には準備が整う予定です。

来週中には手続きが完了できる見通しです。

今週は他のお客様からもディーラーナンバーの貸与更新申請に関してご相談を

いただいているのでしっかりとご対応して参りたいと思います。

昨日、今日とコンビニチェーンのM&Aに関する報道がなされています。

コンビニチェーン第3位のファミリーマートがAM/PMを買収する方向で

ほぼ合意された模様です。

以前、コンビニチェーン第2位のローソンも買収に動きましたが、

結実しなかったという経緯かありました。

報道を見聞きする限り今回は、合意に至りそうな様相です。

今回の買収によりファミリーマートは、第2位のローソンの店舗数に肉薄する

とともに都心での店舗数では他のコンビニチェーンに対する優位性を持つ

ことができます。

首都圏、特に都心ではすでにコンビニは飽和状態にあると言われています。

ファミリーマートとしてはAM/PMを買収することで、1店舗ずつ出店していく

よりもはるかに効率的に店舗増加を果たすことができます。

サークルKサンクスの合併に見られるようにクリアしなければならない課題も

たくさんあると思われますが、今後コンビニ業界が大きく動いていく可能性を

多分に秘めていると思います。

今後もコンビニ業界を注視していきたいと思います。

今日は、神奈川運輸支局で、今月頭にご依頼をいただいたレンタカー営業許可の

申請を行なって来ました。

申請自体は無事に完了しましたので、あとは審査を待つばかりです。

1ヶ月程度で許可が下りるので、年内にはお客様はレンタカー許可事業者になる

予定です。

こちらのお客様は、今まで自動車関連の事業は行なっておられないので、様々な

面で積極的にご支援させていただければと考えております。

お客様の新規事業であるレンタカー事業が成功するように願います。

今日は新規にレンタカー業の開始をご要望されている会社様に訪問させて

いただきました。

元々は自動車販売業を営んでおられ、今度新規にレンタカー業を開始される

とのことでした。

お客様のニーズが多様化しており、自動車の販売だけではなく、レンタカー事業を

展開されることにされたそうです。

ご依頼をいただきましたので、許可申請はもちろん、初期の準備が適切にできるよう

しっかりとご支援して参ります。

今日は9月に実施した古物商許可申請が無事に許可となったためお客様と

警察署に訪問して許可証を受理してきました。

本日よりお客様は古物営業事業者になります。

古物、いわゆる中古品の取引には盗品が関連してくる可能性があります。

中古車などでも稀に盗難車が買取店に持ち込まれるケースもあります。

このように古物営業事業者は、常に犯罪に絡んだ商品が持ち込まれ、犯罪に

関与してしまう可能性があります。

ですから身元のしっかりした人や過去に一定の犯罪歴がない方でないと古物営業

を営むことができなくなっているわけです。

お客様には知らず知らずのうちに犯罪に加担してしまうことがないように十分注意

していただければと思います。

また、古物営業事業者に勤務していた経験を活かしてご支援して参りたいと

思います。

今日は、ご支援させていただいているフランチャイズチェーンの半期に一度の

セールスキャンペーンの成果発表会に参加してきました。

今回も様々な成功事例や新たなノウハウの紹介があり、体質が確実に強化

されているように感じました。

今月にはチェーン100店舗を達成するということで、節目の時期に来ていると

思います。

営業面もさることながら管理面なども今一度、体制をしっかりと確認して、

無駄や不足がないかなどを把握していくことが必要ではないかと思います。

法務面が中心になりますが、引き続きご支援して参ります。

今日は例によって書面作成業務が満載の一日でした。

今日は、

・  合意書
・ 個人情報の取り扱いに関する覚書
・ 内容証明
・ 金銭消費貸借契約書
・ 金銭借用書

を作成しました。

なかなかの分量です。

企業の法務業務は、派手な訴訟案件などはそれほどありません。

もちろん業種によっては訴訟を多く抱えていることもあるかもしれませんが

、一般的には契約実務や書面作成業務が多いと思います。

契約実務や書面作成業務は、地味ではありますが、確かな知識と経験が

必要ですが、契約実務の知識と経験は一朝一夕で身に付くものではありません。

日々の研鑽が必要です。

これからも多くの書面作成にチャレンジしていきたいと思います。

今日は9月末に実施した回送運行許可申請が無事に許可となったため

ディーラーナンバーの貸与申請に行ってきました。

元々、こちらの営業所は回送運行許可事業者が運営する営業所でしたが、

今年の初めに事業譲渡により運営会社が変わり、ディーラーナンバーを

返納しました。

その後、6月・7月・8月でしっかりと回送運行許可の要件以上の販売実績を

作られて、今回の回送運行許可申請を実施しました。

無事に本日、ディーラーナンバーの貸与を受けることができました。

また、関東運輸局管内では回送運行許可事業者になれば、印鑑ビラ承認要件

が緩和されますので、本日合わせて申請してきました。

来週早々には印鑑ビラの承認を受け、印鑑ビラも取得出来ます。

自動車販売事業を行なう上で、業務な効率化にメリットのある2つの許可を受ける

ことができました。

今後は、ディーラーナンバーと印鑑ビラをうまく活用してより効率的な販売活動を

行なっていただければと思います。

今日は、企業グループのホールディングス化に伴い、建設業と宅建業と

建築士事務所登録の各許可申請のご依頼をいただている会社様に

お邪魔してきました。

ホールディングス化の業務との兼ね合いもあり、許可申請業務も準備や

申請のタイミングにも配慮が必要です。

本日の打ち合わせで大分スケジュールが見えてきました。

もう一息というところです。

ホールディングス化の業務完了と許可取得を来年早々に設定されましたので、

ここからスピードアップして進めていく必要があります。

しっかりとご支援できるよう尽力したいと思います。

今日は店舗運営に関する業務委託契約書の作成依頼をいただいている

お客様と打ち合わせをしてきました。

3度目の打ち合わせになりますが、社長様がしっかりとチェックされ、疑問点や

修正の要望をいただいています。

契約書作成のご依頼をいただいたお客様は2つに分かれます。

しっかりと確認される方と確認もそこそこにという方です。

いろいろお考えもあると思いますが、個人的にはしっかりとご確認いただきたい

と思います。

契約書は締結した段階では金銭の支払いなどのルールが活きて来るだけです。

しかし、後に当事者間で何かトラブルが発生した時に大きな意味を持つことがあります。

そんな時に契約書が不完全ですと契約書を締結した意味も不完全となってしまいます。

私たちは契約書を作成することには慣れていますが、お客様が行なっているビジネス

には慣れていません。

やはりお客様がビジネス視点から契約書を確認いただき、不足している点について

指摘していただくのが一番です。

そういった指摘や要望を受けることを極端に嫌がる専門家もいますが、それによって

不完全な契約書が出来てしまっては本末転倒だと思います。

限りなく完全に近い契約書を作成し、完成させることがプロフェッショナルだと思います。

プロフェッショナルになれるようお客様からご指導をいただきながら常にレベルアップ

していきたいと思います。

今日は、ご依頼をいただいているレンタカー営業許可申請の際に添付する

貸渡約款を作成しました。

貸渡約款自体は、それほど難解なものではありませんので、自分で申請を

される方などは、見よう見まねで作成することはできます。

しかし、レンタカー事業にはレンタカー事業特有のリスクもありますので、

そのリスクに対応した貸渡約款、あるいはレンタカー事業でもすべて同じ

ビジネスモデルとは言えませんので、そのビジネスモデルにあった貸渡約款を

作成しなければ、いざというときに効力が発生しないものとなってしまいます。

今回、ご依頼いただいているレンタカー事業のビジネスモデルは、いわゆる

単純なレンタカーとは少し異なりますので、モデル貸渡約款では通用しない

ケースが想定されます。

そういった点を重点的に考慮しながら作成しました。

本日、案が完成したのでお客様にお送りして、確認をいただきます。

追加や修正をいただいて、完成させたいと思います。

貸渡約款が全てとはいいませんが、レンタカー事業において貸渡約款が持つ

意味は大きいと思います。

しっかりとご支援できるように進めて参ります。

今日は、私が独立する前に勤務していたフランチャイズ本部に顔を出してきました。

独立後も法務顧問を勤めさせていただいているので週に1回くらいは顔を出させて

いただいていますが、今日は送別会に出席するため訪問しました。

社員時代に一緒に仕事をしていた同僚が退職することになったため送別会が開かれ、

参加させてもらいました。

私が前職のフランチャイズ本部に入社した頃は直営部門に所属していて、その後

人事部、それからフランチャイズ事業部で活躍した人でした。

人事部時代は同じ管理部門に所属していたため接点も多く、彼の仕事への姿勢など

尊敬すべき点や勉強になることもたくさんありました。

身近に尊敬できるビジネスマンはそう多くはいませんが、その内の1人です。

今後のフィールドはまだ決まっていないということですが、これからも活躍することだと

思います。

最高の人事コンサルタントになることが目標という彼には楽天の元監督・野村克也氏の

座右の銘「財を残すは下、仕事を残すは中、人を残すは上」という言葉を送りました。

彼にとってぴったりの言葉のような気がします。

今後も機会があれば一緒仕事ができればと思います。また彼の今後の活躍を切に

願います。

今日は警察署にて古物営業の届け出をしてきました。

お客様が運営されていた古物営業所を閉店したため古物営業所の廃止届けが

必要になったためです。

同じ都道府県内に他の店舗がまだありますので今回は許可証の返納は不要です。

都道府県内に古物営業所がなくなると返納届出も必要になります。

古物商許可は比較的許可を受けている事業者が多い営業許可になります。

また一度許可を受けると更新申請などは不要になりますので、何かがなければ

手続きは不要です。

ですから手続きを要する変更があった場合、届け出を忘れてしまうことがよくあります。

ですから古物営業事業者は手続きを行なう必要がある事項はしっかりと知っておく

必要があると思います。

また、私たち行政書士をうまく活用して法令を遵守しながら古物営業をいただきたいと

思います。

今日は先週、会社設立手続きを実施したお客様に訪問してきました。

先週末に手続きが全て完了して登記事項証明書と印鑑証明書と印鑑カードが

発行されたと司法書士から連絡をもらいましたので、本日定款も合わせて

お客様にお渡しとご報告に上がりました。

今後は、税務手続きや労務手続きを実施する必要があります。

こちらは税理士の先生などにお願いすることになります。

今回は個人事業からの法人成りですので税務、労務ともに創業以上に多くの

手続きが必要になります。

何事も最初が肝心です。

実行すべき事項に関してはしっかりとご対応いただければと思います。

当事務所でもご協力させていただけることはどんどんご支援させていただきたいと

思います。

また、お客様のビジネスが大きく発展されることを祈念します。

今日は日頃からお付き合いいただいているフランチャイズ本部様に

訪問させていただきました。

社長様より一般社団法人の設立に関してご相談いただいたためです。

社長様には構想があり、そのための一般社団法人設立です。

一般社団法人の設立は、基本的に株式会社の設立と同じ手続きになります。

しかし、株式会社の定款と一般社団法人の定款には異なる点もありますので

注意が必要です。

一般社団法人は、株式会社とは異なり、利益の追求だけを目的にすることは

できず、あくまで非営利となります。

一般社団法人は利益を上げること自体は許されますが、その利益を出資者への

配当することはできません。

しかしながら何かの普及活動や民間資格の実施を行なうのには適していると

思います。

今日はご相談がメインでした。今後どのようにご支援させていただくかについては

再度、ご検討いただくことになりました。

いずれにしてもスムーズに一般社団法人の設立運営が行なわれるよう尽力して

参ります。

今日は、お問い合わせいただいたレンタカー事業開始を検討されている

会社様に訪問させていただきました。

こちらの会社様は自動車関連事業に初めて進出されるとのことでした。

今年に入ってからレンタカービジネスは拡大の一途をたどっています。

今まで自動車関連事業を行なっていなかった企業や事業者の方々の進出も

みられます。

今後も当面はレンタカー事業者は拡大していくものと思いますが、レンタカー

事業者の増加が一巡した後は、当然淘汰が始まると思います。

その時に生き残れるか否かは本物かどうか、だと思います。

お客様が本物として、しっかりとレンタカービジネスが展開できるよう微力ながら

ご支援できればと思います。

そのためには当事務所も本物にならなければなりません。

自分達にプレッシャーをかけながら努力していきたいと思います。

今日は業務委託契約書を2つ作成しました。

1つは店舗運営に関する業務委託契約書で、もう1つは役務提供に関する

業務委託契約書です。

店舗運営に関する業務委託契約は、お客様からのご要望でかなり詳細な

点までしっかりとルールを定めましたので分量としてはかなりの量になりました。

こちらは案が出来上がったのでお客様にお送りしてチェックをいただき、修正

などを行なっていきます。

もう一つはご依頼いただいた会社様が他社に対して研修業務を委託する内容です。

こちらの会社様は経営コンサルティング会社ですが、支援先から何らかの研修業務

を受注した場合に、実際の研修業務を委託することになり、業務委託契約書が必要

になりました。

業務委託契約は、世の中にある業務全てに関して作成することができると言って

過言ではありません。

契約の中でも奥深い種類の契約類型だと思います。

昨今の経済状況からか、業務委託をうまく活用する企業が増えているように感じます。

どのような業務の委託であっても対応できるよう日頃から契約書作成のスキルを向上

させていくことはもちろん、ビジネス感覚も養って行きたいと思います。                

今日の日経新聞に一般ユーザーの自動車使用年数に関して車の「高齢化」進む、

と題した記事が掲載されていました。

この数年、乗用車の新車登録からの経過年数が伸びていて現在は7.48年とのこと。

また、新車登録から廃車までの平均使用年数も11.68年と4年連続で過去最高と

なっているそうです。

この記事から昨今から続く不況も大きく影響しているものと思いますが、1台の

自動車を長く使う傾向が強まっていることが分かります。

これを受けてメーカー系のディーラーなどは整備や車検の売上を拡充するための

施策を打っているようです。

中古車販売業や中古車買取業ではこの事実を受けて長期化している使用年数を

打破するため、様々な手を打たなければならないと思います。

そもそも乗り潰すつもりで自動車を購入しているユーザーに対して次の自動車の

購買意欲を刺激しなければなりませんし、自動車を買取るにしても次の自動車の

購入意欲があってこその自動車買取業でもあります。

逆に自動車整備業では、乗用車の経過年数や使用年数の伸長を受けて積極的に

整備・車検事業を展開することでビジネスが成り立つかもしれません。

とはいえメーカー系ディーラーのサービス部門が既に強化している中ですので、そう

易々と成果が上がるものでもありません。

自動車販売業にしても自動車買取業にしても自動車整備業にしても、自動車に

まつわる状況の情報収集を行なって、それをしっかりと理解し、自分のビジネスに

活かしていく必要があります。

当事務所とお付き合いいただいているお客様に出来るだけ多くの情報提供や

ご支援ができればと思います。

今日は九州・福岡からのお客様とお会いして来ました。

こちらのお客様から先月、フランチャイズ加盟契約書の作成依頼をいただき、

業務自体は完了しておりますが、社長様と担当者の方が東京に出張で来られる

とのことで今日、お会いさせていただくことになりました。

初めてフランチャイズ事業を初められるとのことで、いろいろ情報収集されて

おられます。

今回、私の方でも情報のご提供をさせていただきました。

ご参考にいただければと思います。

関東と九州で遠く離れておりますが、メールや電話をうまく活用して今後もご支援し、

フランチャイズ事業が成功していただければと思います。

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