〒101-0021 東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

営業時間
9:00~18:00
定休日
土日祝

今日はフランチャイズ展開を希望される社長様とお会いしてきました。

こちらの会社様は美容関係の事業を行なっておられ、今回フランチャイズ展開される

予定の事業も同様の美容関係の事業です。

フランチャイズパッケージやフランチャイズシステムもある程度出来上がっておられました。

私の方でフランチャイズ加盟契約書の作成を担当させていただくことになり、社長の仕事が

落ち着く3月中旬以降から本格的にスタートすることになりました。

1点クリアすべき点があり、こちらは今後情報収集を行ない、クリアする方法を検討します。

仕事でお付き合いのある方からのご紹介でお会いさせていただきましたが、年齢も私と

ほぼ同世代で30歳で起業して3年目とのことでした。

私も30歳で開業しましたので、勝手に親近感が湧きました。

私のお客様や一緒に仕事させていただいている経営者の方にも30代前半から28代

後半の方々がいらっしゃいます。

当事務所も皆様に負けないよう精進していきたいと思います。

昨日のニュースで昨年より報道されてきたコンビニチェーンのAM/PMの買収に関して決着が

着いたことが報道されていました。

今までコンビニ業界では大きな合従連衡はあまりありませんでした。唯一サークルKとサンクス

の合併があったくらいです。

というのはフランチャイズチェーン特有の阻害要件があるからです。

フランチャイズチェーンの場合、個店単位で経営者が異なります。AM/PMは現在千数百店ある

と言われていますので極端に千数百人の経営者がいることになります。

この千数百の事業体を買収することになりますので簡単に済む話ではありません。

ですからフランチャイズチェーン同士の合併や買収は現時点であまり実施されていません。

サークルKとサンクスの例を見ても今だにサークルK店舗とサンクス店舗が混在しています。

このような阻害要件があっても今回、ローソンはAM/PMを買収しました。

阻害要件があったとしてもローソンは買収にメリットありと判断したんだと思います。

景気の悪化により中堅のコンビニチェーンは苦境に立たされていると思います。

今後、コンビニチェーンも含め各業界のフランチャイズチェーンに再編の嵐がやって来る

かもしれません。

ただし、合従連衡の際にフランチャイズ加盟店が割りを食うことがないようにしてもらいたい

ものです。

当事務所のお客様にもAM/PMの加盟店様がいらっしゃいますので、今回の買収劇に

ついて、今後についていろいろ情報収集してみようと思います。

今日は法定開示書の改訂を行ないました 。

先日、フランチャイズ加盟契約書の改訂を行なった案件に関して契約書の変更内容が

固まったので、法定開示書についても合わせて改訂することになりました。

法定開示書とは、中小小売商業振興法で定められる書面です。

この法定開示書は、フランチャイズ加盟契約を締結しようとする加盟予定者に対して

フランチャイズ本部がフランチャイズ加盟契約書の要点を開示する目的で利用されます。

フランチャイズ加盟契約書の内容の全てではなく、加盟者がフランチャイズ加盟契約を

締結した場合にフランチャイズ本部に対して支払う金銭、開業後のロイヤリティ、

フランチャイズ加盟契約の契約期間、中途解約の可否、解約金がある場合の額など

フランチャイズ加盟契約の中でも重要なポイント、またフランチャイズ本部の状況(役員、

訴訟の有無、決算状況など)が開示されています。

加盟予定者は法定開示書で開示された情報を確認してフランチャイズ加盟契約をするか

否かを判断することになります。

不動産業界でいう重要事項説明のようなものが法定開示書です。

ですから中小小売商業振興法で定められているからということもありますが、ビジネス慣習

としても加盟予定者に対して正しい情報を開示するためにフランチャイズ加盟契約書や

フランチャイズ本部に変更があれば法定開示書もしっかり更新しなければなりません。

フランチャイズ本部とフランチャイズ加盟店が互いに尊重してフランチャイズチェーンを

運営していくための一歩として法定開示書は重要な役割を持っていると思います。

今日は、お客様からご紹介いただきました会社様に訪問させていただきました。

2週間ほど前にも訪問させていただきましたが、今月の販売実績いかんでは

来月早々に回送運行の許可申請を実施できるところまで来ているので、再度

打ち合わせということでお伺いしました。

許可要件クリアのためには今月中に最低でも2台の販売を実施していただく必要が

あります。

社長と目標クリア必達をお約束させていただきました。

その他、新たに会社を設立する予定があるとのことで会社設立についてのご相談も

いただきました。

こちらは急ぎということではありませんが、今後ご支援させていただくことになるかも

しれません。

迅速にご対応できるよう準備しておきたいと思います。

今日は回送運行許可番号標(ディーラーナンバー)の貸与更新申請のため

足立車検場に訪問してきました。

ご依頼いただいた会社様は昨年回送運行許可申請のご支援をさせていただき、

今年の1月に回送運行許可番号標(ディーラーナンバー)の貸与を受けました。

初回の貸与期間が2ヶ月間で、今月末までに貸与更新の手続きが必要になります

ので本日、車検場で更新の手続きをしてきました。

無事に引き続き回送運行許可番号標(ディーラーナンバー)の貸与をいただきました。

次の貸与期限は5月末日になります。

それまではまた回送運行の運用に慣れる期間となります。

回送運行には細かいルールなどもあり、慣れるまでは面倒なこともありますが、しっかり

ご支援させていただきたいと思います。

今日は税務署に訪問して青色申告と確定申告の相談をしてきました。

今回の青色申告と確定申告は、単純な申告と異なる点がありましたので、

念のため相談に行ってきました。

回答は予想していた内容と大差はありませんでしたので準備してきている

内容で間違いないと明確になりました。

もう2月も終りに近付いて来ているので、早急に準備を完了して申告したいと

思います。

期限直前になりますと混雑しますので余裕をもって申告したいと思います。

今日の新聞にセブンイレブンの値引きに関する不当制限に関する記事が掲載されていました。

記事の内容は、セブンイレブン本部が加盟店に対して消費期限が近づいた弁当などを値引き

販売しないよう不当に制限した疑いがあるとして公正取引委員会が立ち入り検査をした、

というものです。

今後、一部の加盟店で消費期限が近付いている弁当などを値下げして売り切る動きが出てくる

可能性を指摘しています。

コンビニのビジネスモデルの中には値引きという概念はありません。

コンビニは24時間営業という強みを武器に定価販売を推進し高い粗利益を確保する仕組みです。

基本的にフランチャイズはチェーン内のどの店舗を利用しても同じ商品、同じ価格、同じサービスが

基本で、だからこそ消費者が安心して利用できるという特徴があります。

ですからフランチャイズ本部サイドから言うと弁当を値引きをしている店と定価販売をしている店が

あるのはフランチャイズの仕組みから言うともってのほか、ということになります。

逆にフランチャイズ加盟店サイドから考えると仕入れた弁当を廃棄しても一銭にもならないので

安売りしてでも現金を回収したいところでしょう。

このせめぎあいが今回、明らかになったのだと思います。

公正取引委員会ではフランチャイズ本部とフランチャイズ加盟店の取引をめぐるガイドラインで

「品質が急速に低下する商品などの見切り販売を制限し、売れ残りとして廃棄することを余儀なく

させること」を優越的地位の乱用に当たる行為としています。

この観点から言うとフランチャイズ加盟店に分がありそうです。

しかしながら値引き販売を行なわないビジネスモデルながら消費者からの指示を受けており、

フランチャイズチェーン全体を見れば業績は上がっていることも事実です。

視点をフランチャイズチェーン全体のマクロとするか、フランチャイズ加盟店個々のミクロとするかに

寄って結論も異なってくるのではないか、と思います。

公正取引委員会の判断、セブンイレブン本部の対応など今後注目すべき点があると思います。

今日は、フランチャイズミーティングに参加してきました。

先月より始まった加盟店募集営業に関してのミーティングです。

加盟検討先も数社出てきていて加盟募集から1ヶ月強で初の加盟契約に

こぎつけることができそうな案件もあるそうです。

社長や担当者の方ももわくわくしながら仕事をされています。

「仕事は楽しむ」が信条の社長です。

私たちも新たなビジネスにも取り組もうと考えています。

仕事は楽しむ、見習っていきたいものです。

今日は柏市役所にて産業廃棄物収集運搬業の許可申請をしてきました。

一昨日の千葉県への申請に続いての申請です。

産業廃棄物収集運搬は、積み込む場所の役所への申請と運搬先の役所への申請が

必要になります。

千葉県の場合は、千葉市・船橋市・柏市と千葉県(上記自治体以外)の許可に分かれ

ています。

例えば今回の申請では柏市で積み込んだ産業廃棄物を白井市の中間処分場へ運搬

しますので柏市と千葉県で産業廃棄物収集運搬業許可を受ける必要があるのです。

千葉県、柏市と何事もなく申請は完了いたしました。

昨今の環境問題を考えると産業廃棄物に関わる業界は今後の社会において重要な役割が

あると思います。

行政書士として業界を支援できることは少なからずあるのではないかと考えています。

今後、いろいろ検討してみようと思います。

今日の日経新聞に外食企業についての記事がありました。

見出しは「外食大手、FC店拡大」という記事でした。

内容は、大手外食企業が相次いでフランチャイズチェーン店を拡大し始めたというものです。

各社ともにフランチャイズチェーン店といっても、もともとの社員の「のれん分け制」による拡大の

ようです。

外食産業は比較的マンパワー要する業種です。

記事にもありましたが、全コストのうち三割程度が人件費だと言われています。

このコストを抑えるため外食大手のフランチャイズチェーン店の拡大を図るのではないか、という

ところです。

フランチャイズは良い意味で他人資本により店舗網を拡大することができる利点があります。

この利点を活かしてフランチャイズ本部としてはコストを抑制しながら売上や利益を確保する

ことが可能です。

フランチャイズは好景気・不景気関わらず企業の様々な戦略・戦術の中で生きています。

今後の経済状況は不透明ですが、経済状況とフランチャイズ業界の動きについて引き続き

情報収集をしていこうと思います。

今日は警察署長に上申書を提出してきました。

大学時代からの親友が昨年末、当て逃げの被害にあったのですが、警察の捜査に進展が

ないため上申したわけです。

被害は物損のみでしたが、当て逃げのため自動車保険がおりず修理費を自分で負担する

など現在は泣き寝入りの状態です。

事故当時、目撃者もおり、登録番号の一部や車種もある程度絞られています。

にもかかわらず被害者側としては解決の目処も立っていないと判断したため、早期解決を

求め上申書を作成して提出しました。

上申書を提出したからといって解決できるものではありませんが、被害者としての主張を

しました。

上申書を提出した数時間後に捜査担当者から友人に連絡があり、明日、目撃証言にあった

登録番号の車両持ち主にあたってみるとのこと。1ヶ月半は何だったんでしょう?

警察も何かと忙しいと思いますが、市民のため職務を果たしてもらいたいと思います。

いずれにせよ何とか解決に向けて動き出して欲しいものです。

今日は、千葉県産業廃棄物協会にて産業廃棄物収集運搬業許可申請をしてきました。

今回は法人なりによる新規申請でした。

既に個人として産業廃棄物収集運搬の事業を行なっている社長さんですので、細かい点も

ご存知でしたし、必要になる中間処理事業者の許可証の写しなども迅速に集めていただき、

スムーズに許可申請にこぎつけることができました。

申請担当者からも特段の指摘はありませんでした。1週間も経てば県庁から正式受理の通知が

来ると思います。明後日は中核市となった柏市への許可申請を行ないます。

こちらも無事申請が完了すべく、最終チェックなどを行ないます。

標準処理期間は約2ヶ月ですので春には法人として許可を受けることができると思います。

審査期間に照会など入る可能性はありますので、しっかり対応できるようにしたいと思います。

今日は先日、以前からお付き合いいただいているお客様より問合せいただきました

案件について司法書士の先生を交えて打ち合わせをしてきました。

お客様のお兄様は電気関係の設備工事の事業をされていますが、病気で倒れられ

事業継続の見通しが立たない状況にあります。

金融機関からの借り入れや借り入れに際して不動産に設定した根抵当権などもあります。

そのため今後の対処について検討する必要がありました。

司法書士の先生に諸々の資料を確認していただいたところ自己破産が無難だろう

という結果になりました。奥様も連帯保証人になっている借り入れなどもあり、奥様も

自己破産する方向です。

諸々の資料を確認したところ今回のケースでは弁護士の先生への依頼がベストで

あるということで後日、司法書士の先生よりご紹介いただいた弁護士の先生とお客様で

お会いいただくことになりました。

今回はご紹介することが私の仕事でした。

しかしながらお客様が自己破産手続きが完了した後の生活に不安が残りますし、お客様は

まだ入院中です。医療費などのこともあります。

自己破産手続きとは別にこういった部分で私がご支援できることがないか、早急に情報収集

したいと思います。

私も体ひとつの事業者です。身につまされるものがあります。

何とかお客様の生活を守ることができるよう努力したいと思います。

今日は、ご依頼をいただいている産業廃棄物収集運搬業許可申請に添付する

納税証明書を取得するため柏税務署に訪問してきました。

用件はすぐに完了しましたが、今日から確定申告の受付が始まりましたので、

普段ないくらい税務署が混雑していました。

私も個人事業主ですので自分の確定申告があります。

今日、時間があったら不明点の確認でも、と思っていましたが、とてもすぐに

終わるとは思えませんでしたので早々に用件だけ済ませて退散しました。

次の機会にします。

2月から4月期は税務署や税理士の先生方は大変忙しい時期です。

私達、行政書士の場合は事業報告などの業務は一定の時期に納期が設定され、

同時に同じ業務を大量に実施することはありますが、基本的にはそういったことは

あまりありません。

ですから税理士の先生のような状態の本当の厳しさははかりしれません。

お付き合いさせていただいている税理士の先生は申告期限もぎりぎりになると

事務所の近くにホテルを取るそうです。

事業者や個人の税金を決める作業でもありますので、大変な業務です。

私達も事業の根幹に関わる業務に関して依頼をいただくことも多くあります。

そういった意味で士業に課せられた責任は非常に思いものだと思います。

常に気を引き締めて業務に当たって行きたいと思います。

今日は以前からディーラーナンバーについてご相談いただいているお客様とお会いしてきました。

お客様はもともと自動車関連の事業をされていましたが、昨年中古車販売業を始められました。

今後、ディーラーナンバーの取得を希望されているので、回送運行許可の要件や利用方法などに

ついてご案内してきました。

関東運輸局管内では最低でも申請前の直近3ヶ月間で36台の販売実績が必要になります。

現況では回送運行許可の要件を満たすことはできておりません。

2月、3月は自動車販売業においては繁忙期ですので、この繁忙期でしっかり実績をあげて

いただき、4月に申請できればと考えています。

経済状況はあまり良くありませんが、お客様には頑張っていただき、要件をクリアした後、

当事務所では回送運行許可申請を頑張ります。

販売から回送運行許可申請、ディーラーナンバーの運用までしっかりとご支援して参りたいと

思います。

今日は、ご依頼いただきました古物営業と回送運行に関する届出のため警察署と

車検場に訪問してきました。

今回のご依頼は、

古物営業届としては、営業所所在地の変更、営業所名の変更、ホームページ登録

回送運行変更届では、営業所所在地の変更、営業所名の変更

でした。

古物営業の届出では、届出書の他に所在地に関する賃貸借契約書や略図が必要

ですし、ホームページ登録に関してはホームページの利用権限を証明する書類の

添付が必要になりますので、なかなか準備も大変です。

また営業所の所在地変更により管轄警察署が変更になるためこちらの変更届も

提出しなければなりませんでした。

お忙しい事業者の方にとってはひと手間だと思います。

ご依頼いただいましたお客様には、時間を買っていただいたといったところでしょうか?

今後もお客様のビジネスを影に日向にご支援して参りたいと思います。 

今日はフランチャイズ本部に訪問してミーティングを行なって来ました。

現在、展開中のフランチャイズビジネスに関する打ち合わせと今後、展開予定の

新規事業について打ち合わせをしてきました。

新規事業はフランチャイズ形態によるものではありませんが、非常に新規性があり、

壮大なプロジェクトです。

役員の皆様からお話を伺いましたが、私も非常に楽しみで精一杯ご支援させて

いただきたいと思います。

また新たなビジネスモデル構築に参加させていただけると思うと胸躍ります。

まだまだ情報収集が必要ですので、早速準備に入りたいと思います。

今日は、ご支援させていただいておりますフランチャイズ本部よりご依頼のあった

フランチャイズ加盟契約書の改訂を行ないました。

改訂箇所は2ヶ所で大きな改訂ではありません。

しかしながらフランチャイズ加盟契約書全体に矛盾が生じることがないよう細部に

渡って確認作業を行ないました。

フランチャイズ加盟契約書は、数ある契約の中でもさまざまな契約の要素が含まれる

複雑、かつ難解な契約の1つです。

1つの矛盾が契約全体に影響を及ぼしてしまい、極端にいうと契約の無効なんていう

事態を招きかねません。

ですから慎重に慎重を重ねて取り組む必要があります。

変更案の作成と全体の整合性の確認は完了しました。

あとはこちらのフランチャイズ本部と相互に確認して、問題なければ改訂となります。

改訂後の契約書は来年度から利用開始となる予定です。

時間は少しありますが、迅速に進めて行きたいと思います。

今日はご支援させていただいている会社様の内部監査に同席してきました。

今回、私は監査人ではなく、実施された監査結果を定められた調書に落とし込む役割を

担いますが、実際の監査は今日が初めてですので同席させていただきました。

実際の監査の現場を 確認しました。

監査結果としては良好な箇所と改善が必要な箇所と混在していました。

要改善箇所を把握出来たことめ今日の収穫でした。

明日以降、調書をまとめて報告書を作成する予定です。

今日は内部監査に関する会議のためご支援させていただいている会社様に訪問してきました。

来週月曜火曜で営業所の内部監査を実施しますので監査チーム内での事前ミーティングを

行ないました。

監査の際に重要となるポイントの再確認や監査記録フォーマットの確認や記録方法を

最終終確認しましたので、あとは内部監査の実施です。

内部統制の整備・運用状況の確認を目的とした内部監査の実施は初めてとなります。

実際に監査を実施してみて監査自体の不備などを修正していく必要があります。

来週の監査を受けて監査自体の運用状況も整備していきたいと思います。

お問合せ・ご相談はこちら

受付時間
9:00~18:00
定休日
土日祝

ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

お電話でのお問合せはこちら

03-5834-3655

m.takatsu    master-jimusho.jp
※恐れ入りますがメールアドレスは空白の間に「@」を入れてください。


行政書士エム・ビー・コンサルティングは、自動車関連事業の支援を専門に行なっている行政書士事務所です。
取扱業務は[回送運行許可申請・ディーラーナンバー取得]
[レンタカー営業許可申請][認証工場申請][自動車販売業支援]です。
一部の業務につきましては、全国対応しております。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ

03-5834-3655

<受付時間>
9:00~18:00
※土日祝は除く

行政書士エム・ビー・
コンサルティング

住所

〒101-0021
東京都千代田区外神田5-6-14 秋葉原KDビル4階

営業時間

9:00~18:00

定休日

土日祝

業務対応地域

千葉県
松戸市、柏市、我孫子市、野田市、流山市、鎌ヶ谷市、白井市、印西市、船橋市、市川市、習志野市、千葉市、浦安市、八千代市
東京都
東京23区 
神奈川県
川崎市、横浜市
埼玉県
さいたま市、川口市、鳩ヶ谷市、戸田市、三郷市、春日部市、吉川市、八潮市、草加市、越谷市、上尾市
茨城県
取手市、守谷市、龍ヶ崎市、つくばみらい市

その他地域もご相談ください。
フットワークの軽さが自慢です!!