8月6日A(少人数私募債)

今日は、先日ご相談いただいた少人数私募債についてお客様と打ち合わせをしてきました。

少人数私募債とは、50人未満の人数で総額1億円未満の債券の募集のことです。

公の債券(不特定多数への募集)の場合は、行政機関への届出や社債管理会社への受託など

さまざまな手続きが必要になります。また、制約などもあるためハードルが高いものになります。

逆に私の債券は、募集先が社員、親族、取引先などの縁故者に限られ、人数も上限が49人という

こともあり、上記のような制約はありません。

ですから中小企業などにとっては資金調達の方法として利用価値の高いものになっています。

また、利息、利息の支払い方法や償還帰還などをある程度自由に定めることができるのも利点の

ひとつです。

とはいえ利点ばかりではなく、注意しなければならない点もあります。

あくまで債券ですから元本の償還義務はありますし、利息を付けた場合には当然利息も支払わなければ

なりません。

縁故者から債券を買ってもらうので甘く考えてしまう可能性もありますが、この点は注意が必要です。

現時点ではまた私募債を発行するか否かの答えは出ていません。

早急に今回の件で私募債を発行した場合のリスクや手続きについてまとめて再度報告します。

こちらの報告を基に意思決定していただこうと思います。

もしお客様にとって少人数私募債のメリットが大きいものであれば当事務所としてもご支援させて

いただきたいと思います。

まずはしっかり報告書を作成するところから始めたいと思います。

8月6日@(ディーラーナンバー貸与)

今日は先日申請したディーラーナンバー増設の許可が降りたため車検場へ

訪問してきました。

ディーラーナンバーを増設する店舗を管轄する車検場で貸与を受けるため

春日部車検場と練馬車検場への訪問となりました。

春日部車検場へはディーラーナンバーの件や印鑑ビラの件で、ここのところ月に

1回は訪問しているので担当者の方も良くしてくれており、担当者の方の癖なんかも

だいぶ分かってきてスムーズに業務が出来るようになってきました。

練馬車検場はちょうど1年ぶりの訪問でした。1年前はトラブルになった中古車を

永久抹消しに行きました。そのときのトラブル処理は相当大変でしたので良く覚えています。

あの日も暑い日でした。私は練馬車検場には暑い日に行くことになっているようです。

とにもかくにもディーラーナンバーの貸与が実現出来ましたので、しっかりと法令や

社内取扱内規などを遵守して利用いただくことになります。

最近、ディーラーナンバーの盗難や紛失が増えているようで車検場担当者からも

十分注意するようにとお話をいただきました。

こういった運用部分についてもご支援させていただきたいと思います。