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今日は、先週ご相談いただきました債務整理の件でお客様と司法書士の先生の

事務所に訪問してきました。

今日は司法書士の先生に具体的な解決方法や今後の見通しなどを詳細に

ご説明いただきました。

お客様も初めてのことなので、不安や困惑などもおありでしょうが、正式に司法書士

の先生に依頼するということになりました。

今度は司法書士の先生と連携して解決を図って行くことになります。

今回は任意整理という手法を使って行くことになると思います。

1ヶ月、2ヶ月で完了できるものではありませんので、じっくりと腰を据えて取り組んで

行く必要があります。

基本的にはお客様と司法書士の先生の業務ですが、当事務所でもできることがあれば

引き続きご支援していこうと思います。

今日は先月末に申請した回送運行許可に関して車検場担当者による実態調査に

同席してきました。

実態調査では、申請事業者の事業の実態、販売実績の詳細や回送ナンバーの

保管庫などの確認が実施されます。

また、回送ナンバーの貸与がなされたことを想定して利用法方や注意事項の

説明が行なわれました。

今日の実態調査ではいくつかの指摘事項がありましたが、しっかりと対応すれば

問題ない事項でした。

本日、対応できるものでしたのでその場で対応しました。

本日の実態調査は概ね無事に終了できました。

あとは車検場の審査を待つばかりです。

気を抜かずに回送運行許可取得、回送ナンバー貸与までしっかりとご支援して

いきます。

今日は、フランチャイズ本部よりご依頼をいただいているフランチャイズ契約の際、

契約者に対して提示する法定開示書面を作成しました。

先日、ご依頼いただいていたフランチャイズ加盟契約書が完成したので、次なる

業務として法定開示書面を作成しました。

法廷開示書面は、盛り込むべき内容が公正取引委員会や中小小売商業振興法や

各種ガイトラインに定められています。

フランチャイズ加盟契約書が出来上がっているのであれば、極論するとこれらに

沿って作成していけばいいだけとなります。

しかし、長い目で見ればフランチャイズ加盟契約書が改訂されたりすることもありえ

ますので、フランチャイズ加盟契約書が改訂されたときにもすぐに法定開示書面に

反映できるようにフォーマットを作成しておくことが重要です。

今回は、当事務所からの提案として2つのタイプを作成しました。

今後、社長と相談の上、どちらのフォーマットにしていくか定めていくことになります。

世の中には法定開示書面が存在しない、フランチャイズ本部があります。

しっかりと作成して、本部と加盟者が納得の上、契約が締結できるようにしていって

もらいたいものです。

今日は以前からお付き合いいただいているお客様より債務整理に関してご相談が

ありましたのでお会いしてきました。

債務整理は行政書士が業務として行なうことはできません。

しかしながら借金問題などは、ご相談される方は気が気ではないはずです。

ですから債務整理を業務として行なう司法書士や弁護士を紹介して、「はい」終わりと

いうことはできないと考えています。

ですから今回、取り急ぎ当事務所の方で相談を承りました。

お客様には一旦安心していただけたのではないかと思います。

専門分野でないため、細かい点や具体的な点はなかなかご相談に乗れない部分も

ありますが、一般的な手法、流れや費用などをお伝えして、お客様も少し落ち着かれた

のではないでしょうか。

来週、当事務所とお付き合いいただいている司法書士の先生のところにお客様と

訪問して債務整理について打ち合わせをしてくる予定です。

今回のご相談がお客様にとってどれだけ有益であったかは分かりませんが、

行政書士が業務として取り扱えないからといって、専門家に丸投げしてしまうのでは

なく、当事務所が出来るご支援はしていきたいと思います。

そのためには日々自己研鑽を続けて行かなくてはなりません。

これを肝に銘じて努力していこうと思います。

今日は先月末に回送運行許可申請をご支援させていただいた会社様に

訪問してきました。

来週、車検場の担当者による実態調査があるため事前のミーティングを

行ないました。

実態調査では様々な調査が実施されます。

今回のミーティングでは

①販売実績に計上した車両の注文書やオークション計算書がしっかり揃って

  いるかの確認

②自動車の回送運行に関する公示と社内取扱内規の確認

③ディーラーナンバーの貸与を受けたかとを想定してディーラーナンバーの

  利用手順の確認

④ディーラーナンバーの利用に際しての注意事項の確認

⑤その他

を行ないました。

回送運行許可を受けた場合に貸与が許されるディーラーナンバーは、本来は

利用の都度、役所で借りる仮ナンバーを事業者が管理して利用できるものです。

ですから審査もきっちりされます。

運輸局からディーラーナンバーを貸与してもしっかり管理して正しく利用できる

事業者であると判断してもらう必要があります。

来週の実態調査を無事に完了して早期にお客様がディーラーナンバーの貸与を

受けることができるよう支援して参ります。

今日はお客様からご要望いただいた業務提携に関する契約書の案を作成しました。

こちらの会社様は健康関連の商材を販売しておられますが、今回、商材メーカーと

共同で商材販売を実施する合意がなされたとのことで業務提携に関する契約書が

必要になったとのことでした。

業務提携の内容をお伺いして、契約書に盛り込むべき内容やリスクを検討して、

各条項を作成しました。

明日には一旦、お客様へ案を報告して詳細を検討する予定です。

業務提携や共同経営はビジネス上、リスクが大きい取引きです。

今回の業務提携もしっかりとした契約書がなければトラブルになってしまう恐れが

あります。

トラブルにならないようしっかりとご支援して参ります。

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