今日は警察署長に上申書を提出してきました。
大学時代からの親友が昨年末、当て逃げの被害にあったのですが、警察の捜査に進展が
ないため上申したわけです。
被害は物損のみでしたが、当て逃げのため自動車保険がおりず修理費を自分で負担する
など現在は泣き寝入りの状態です。
事故当時、目撃者もおり、登録番号の一部や車種もある程度絞られています。
にもかかわらず被害者側としては解決の目処も立っていないと判断したため、早期解決を
求め上申書を作成して提出しました。
上申書を提出したからといって解決できるものではありませんが、被害者としての主張を
しました。
上申書を提出した数時間後に捜査担当者から友人に連絡があり、明日、目撃証言にあった
登録番号の車両持ち主にあたってみるとのこと。1ヶ月半は何だったんでしょう?
警察も何かと忙しいと思いますが、市民のため職務を果たしてもらいたいと思います。
いずれにせよ何とか解決に向けて動き出して欲しいものです。