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今日は書面作成の1日でした。

先週から引き続き実施している経理規程を作成しました。

今日で65%という進捗といったところです。

一旦70%を目指します。

残りの30%はお客様と打ち合わせを重ねて進めていきます。

規程類は妄想で作ることはいくらでもできますが、実態とかけ離れてしまっては

全く意味がありません。

意味がないくらいならまだしも弊害でさえあります。

特にお客様は法律上、内部統制システムの構築が義務付けられていますので、

規程として作成されてはいるが、実態上規程に定められたルールが徹底できて

いなければ内部統制システムが機能していないと評価されてしまう恐れがあります。

ですから経理規程を所管する経理部とのすり合わせは必須です。

9月一杯を目処に完了できればと思っています。



今日は事業譲渡契約書の作成依頼もありました。

10月1日に譲渡日を設定して打ち合わせ動き始めたということでした。

今回は、少しイレギュラーな条件などもあり、単純な事業譲渡契約書ではありません。

慎重に対応しなければならない部分もあります。

迅速に対応いたします。

そんな1日でしたが、嬉しいことがありました。

1年以上前に一度お会いさせていただいたお客様からお問い合わせをいただきました。

前回はお客様な社内でいろいろあったということで、ご依頼をいただいたりということは

ありませんでした。

今回、仕切り直しで再度、ご連絡をいただきました。

ご依頼をいただいたわけではありませんが、過去にお問合せいただいたお客様や

接点があったお客様からご連絡をいただけることは大変嬉しいものです。

来週、お会いできる機会をいただくことができました。

お会いできることを楽しみにしています。

今日は、当事務所のパートナーと酒の卸売販売の許可申請に関して

打ち合わせを行ないました。

先週、お客様より酒の卸売り販売許可について相談をいただき、

これに関して本日打ち合わせをしました。

酒類の卸売販売許可は非常に難しい許可で、卸売りを実施できる事業者の

数が決まっているため毎年全国的に数える程度の許可が出る形です。

申請書の作成自体はそれほど大変ではありませんが、許可を受けるため

の審査は厳格であり、並大抵の準備で許可を受けることは難しい状況です。

今回は調査した結果をお客様に報告差し上げどうされるか検討いただくことに

なります。

厳しいとはいえ可能性がゼロでなく、お客様がチャレンジするご意思であれば

出来る限りのご支援をさせていただきたいと思います。

まずはお客様へのご報告をしっかりと行ないます。

今日は会社設立に関してご相談をいただきましたお客様とお会いしてきました。

こちらのお客様とは1年ほどお付き合いいただいています。

現在は、個人事業主として事業を行なっておられますが、このたび法人化を

検討されておられます。

現在は中古車販売業を主とされていますが、法人化し中古車販売業だけ

ではなく、古物商として中古品全般を扱われる予定です。

近年リサイクル市場が顕著に拡大していることを考えても良い展開ではないか

と思います。

今後、会社設立や古物商許可などの対応が必要になりますし、また内部体制に

ついて検討しなければならない事項もありますので、引き続きご支援させて

いただければと思います。

今日は、回送運行許可の更新の件でお客様とお会いしてきました。

今年は、回送運行許可の更新年なので、各事業者様は大忙しです。

お客様とお打ち合わせをさせていただき、今後の流れや必要事項などを確認

いたしました。

お客様の方では販売実績のとりまとめをしていただき、あとは当事務所での

作業となります。

8月が締まった段階で情報をいただき、申請書の作成や申請を9月中に

行ないます。

11月には実態調査が行なわれ、問題なければ12月1日より次の回送運行許可

を受けることになります。

迅速かつ的確に業務を進めて、無事に回送運行許可を受けることができるように

努めて参ります。

今日は、先日からご支援させていただいております商号変更に関連して、

使用済自動車引取業に関して変更申請をしてきました。

今回、変更申請を実施するために確認したところ過去の役員変更に関する

届出が漏れていることが、判明しましたので合わせて実施しました。

少し期間も経ってしまっているので始末書を一緒に提出しました。

本来は変更日から40日以内に届出をしなければならないので、今後は注意が

必要です。

今日、東京都分と埼玉県分を申請しました。

今回ご依頼いただいた商号変更に伴う各種変更届出業務はほぼ完了しました。

商号の変更の手続き自体は大変なものではありませんが、その後の行政対応や

管理上の対応、対外的な対応などは非常に労力を伴うものです。

今回、一連の手続きを行なってみて、商号が変更されることは、会社にとって

非常に大きなことだと感じました。

会社様には心機一転、頑張っていただきたいと思います。

今日は先日、ご依頼をいただいた会社設立の日でした。

時間的な余裕がある場合は、会社設立日前に定款の認証を行ない、

後日設立登記を行ないます。

しかし、今回はお客様の希望によりタイトなスケジュールで実施する

ことになっておりましたので、全て同日にて実施しました。

書類に不備がないかなどいつも以上に慎重を期す必要があります。

お客様のご協力をいただきながら無事に各手続きが完了して本日無事に

登記申請が完了しました。

問題ないと思いますので、めでたく本日設立となるはずです。

ご協力いただいた司法書士の先生にも感謝です。

あとは登記簿謄本や印鑑証明書が取得できるのを待つばかりです。

今日は新規の回送運行許可申請のご依頼をいただいているお客様の営業所に

お邪魔させていただきました。

ご依頼自体は先月にいただいておりますが、今は回送運行許可の更新の時期に

あたってしまっているため、あえて回送運行許可の申請時期を10月中旬以降に

設定しています。

10月中旬以降に申請し、許可日を12月1日以降にすれば、今回の回送運行許可

の更新と関係がなくなり、許可期限を平成27年11月30日までにすることができます。

回送運行許可は非情な許可で、関東運輸局や中部運輸局で、自動車販売業として

許可を受けている事業者は、一様に平成22年11月30日に許可の期限が到来します。

仮に今日、許可を受けても11月30日に期限が到来します。

ですから回送運行の許可を受けた日によっては、許可を受けてから1、2ヶ月で更新

の申請などということになりかねません。

今回は、許可後、すぐに更新の申請をしなければならないというようなことにならないよう

タイミングを図っています。

販売実績との兼ね合いもありますので、十分に注意しながら進めて参ります。

今日は、ご依頼をいただいていた株式譲渡契約書に関して公証役場で公正証書を

作成してきました。

今回は、契約の両当事者ともに代理人によるものでしたので、譲渡者の代理人

として私と譲受者の代理人として別の行政書士が公証役場で署名・押印して

公正証書を作成しました。

公証人の口述を経て無事に公正証書が作成されました。 

今回は、イレギュラーな部分もあり、公証人の先生にはご面倒をおかけしましたが、

無事に公正証書が完成できましたので一安心です。

明日、お客様にご報告して業務完了です。

今日はご依頼をいただいている経理関連の規程類の検討を行ないました。

内部統制システムの中で各種規程は重要な要素の1つです。

内部統制システムでは業務フロー、リスクコントロールマトリックス、業務手順書が

重要なものになります。

これらに続いて、各種規程類も重要です。

内部統制システムの目的は、

①各業務の中で一般に開示する財務報告が正確であること

②業務が有効かつ正確であること

③資産が保全されること

④法令が遵守されていること

を実現することです。

これらの目的を達成するためには、具体的にどうするのか、あるいはどのようなことを

してはいけないのか、を定める必要があります。

その具体的なルールを定めているのが、各種規程になります。

ですから内部統制システムにおいて規程は、重要な要素です。

今回は、既存の経理関連の規程が古くなり、実態と離れてきている点や体制の変更が

あったので、改定を実施します。

今日は、実態と既存の経理関連規程の相違点の洗い出しを行ないました。

本格的な修正は、これからということになります。

しっかりとご支援して参ります。

今日は、株式会社設立のご依頼をいただいているお客様とお会いしてきました。

設立予定日が26日なので最終のお打ち合わせです。

最終的な社名の確認と事業目的の確認、その他細かい点の確認をしてきました。

また、印鑑証明書のお受取などをしてきました。

実は書類はまだ完成していません。

印鑑証明書の取得に少し時間がかかってしまったためです。

本日、お打ち合わせ後に書類を完成させました。

25日か26日に書類関係に押印をいただき、定款の認証と登記申請を行ないます。

ご協力いただいている司法書士の先生には、バタバタでお願いすることばかりで

大変恐縮ですが、いつも迅速・的確にご対応いただいて助かっています。

26日の設立に向けて最終段階です。

ミスの内容しっかりと業務を行なっていきたいと思います。

今日は、回送運行許可の更新申請についてご依頼をいただいているお客様と

午前と午後でお会いしてきました。

関東運輸局や中部運輸局管内で自動車販売業として回送運行許可を受けている

事業者の方々は、今年の11月30日に許可期限がやってきます。

12月1日以降もディーラーナンバーを利用したい場合は、来月中に回送運行許可の

更新申請を行なう必要があります。

今日は、お客様とお会いさせていただき、直近3ヶ月(6月、7月、8月)の販売実績の

確認などをさせていただきました。

実績の方も問題ありませんでしたので、9月に入ったら更新申請を実施することに

なります。

今回の回送運行許可の更新申請にあたり、お客様とお話しをさせていただくと、

皆さん一様に、一回得た利便を手離すことはなかなか難しいと仰います。

当然、その通りだと思います。

少し大変ですが、お客様には産みの苦しみとして今しばらくご協力いいただければ

と思います。

お客様が12月1日からも現状どおりディーラーナンバーが利用できるよう尽力

していこうと思います。

今日は、商号変更関連で各種届出業務のご依頼をいただいている件で

使用済自動車引取業登録に関する変更届出の準備をしました。

東京都と埼玉県での変更届出が必要になりますので、2種類を作成

しました。

届出自体はそれほど難しいことはありませんが、過去に届出して

おくべき事項に漏れがありましたありました。

この機会に届出しておくべきですので、合わせて漏れていた分の

届出書も作成しました。

始末書も準備しました。申請先でそこまで求められるかわかりませんが、

念のため作成しました。

各許認可に関する法令で定められた事項の変更届出は、法令で届出期限が

設けられています。

よって届出をしないで放置していることは厳密には法令違反となります。

ですから各許認可に関する法令を遵守して都度必要な届出を行なうことは

重要です。

このように今回の届出も重要なものになりますからしっかりと実施しなければ

なりません。

届出は来週に実施する予定です。しっかりとミスのないよう実施しようと思います。

今日は、日ごろからお付き合いいただいている会社様にお邪魔してきました。

社長から新規事業について相談があるとのことでした。

詳しく伺ってみるとリサイクル関係の事業を新たに取り組みたいとのことでした。

確かに近年の不況からリサイクル業界自体は、好調であると言われています。

フランチャイズ業界を見ても今年のフランチャイズショーには多くのリサイクル関連の

FC本部が出店していました。

別にお付き合いいただいている方でリサイクル業界30年という方がいらっしゃい

ますが、この方も不況になればなるほどリサイクル業は強いと仰います。

中古品として取扱えないものはほとんどないということです。

リサイクル業界にしっかりと根を張ればルートができ、どのような物でも売り買いをする

ことができるそうです。

今回のお客様は新規事業としてリサイクル事業を取り組もうとしておられますので、

早期に古物を売り買いすることができ、収益を上げることができる仕組みを構築する

かがポイントになりそうです。

また、古物商の中には、素人が手を出してはならないような美術品や骨董品など、

ババを引いてしまう恐れがあるブランド品などにも注意が必要です。

今回のお客様はこのような類の物を扱う予定はありませんので、不安はありません。

一言にリサイクル業、古物商といっても奥が深く、一朝一夕では無し得ないビジネスが

古物商かもしれません。

今回は、古物商許可申請などを中心にご支援させていただくことになりましたが、

様々な情報収集も同時に行なっていき、お客様のリサイクルビジネスが成功するよう

陰ながらご支援させていただきたいと思います。

今日は、公正証書による株式譲渡契約書作成の準備を行ないました。

数ヶ月前から準備はしていて、公証人とも1ヶ月ほど前に打ち合わせは完了していました。

売り手と買い手のお客様の都合で1ヶ月ほどスケジュールをずらしての公証証書の作成と

なってます。

公証人との打ち合わせも済んでいて内容も固まっているので、大きな問題はありませんが、

売り手と買い手のお客様からいただいた書類に不備がないかなど最終の確認をしました。

今週中に買い手のお客様から委任状をいただき、準備完了となります。

実際の公正証書の作成は来週になる予定です。

しっかりと準備を行ない、無事に完了できるよう引き続きご支援をして参ります。

日は、先週から実施している商号変更に関連した届出業務で

警察署と車検場に行ってきました。

多摩警察署で古物営業届出を実施し、古物商許可証の書き換えを

実施し、川崎車検場に訪問して、回送運行許可証の記載事項の

変更手続きを、足立車検場では先日、申請した印鑑ビラの承認が

降りたので新たな印鑑ビラを受けとりました。

今日で商号変更に関する届出はほぼ完了しました。

埼玉運輸支局管内の印鑑ビラは、担当者が今週休暇とのことなので

来週完成予定です。

必要な各書類は、本日各営業所に発送したのでお盆休み明けには到着

して、通常どおり利用ができます。

あとは使用済自動車引取業登録に関する変更届出が残ります。

こちらはお盆明け8月中には申請を完了させる予定です。

もう一仕事、ご支援を続けて参ります。

今日は先日、ご依頼いただいた業務提携契約書を作成しました。

今回は日本企業と海外企業との提携になります。

まずは邦文契約書を作成した後、英文契約書に翻訳します。

一旦案を作成しましたので、お客様と詳細を検討して邦文契約書を

完成したいと思います。

こういったご依頼をいただくと英語力が欲しいと思うこともしばしば。

語学は一朝一夕にはならず。ただ、物にできれば一生物。

いつかはと思い、いつかは来ない、そんな感じではや数年が経って

しまいました。

本気で考えてみたいと思います。

今日は、車検場で商号変更に伴う回送運行許可証の記載事項の

変更手続きを実施して来ました。

無事に完了して回送運行許可証の商号は変更されました。

昨日、申請した印鑑ビラの承認が降りたとの連絡もありましたし、

今のところ順調に経過しています。

残るは、神奈川県の古物営業届出と回送運行許可届出になります。

引く続きご支援して参ります。

今日は、警察署で古物商許可申請を実施してきました。

無事に申請が完了しました。40日程度で許可がおりる予定です。

こちらの会社様は7月に設立されたばかりの会社様です。

現在の主は飲食関係の業務ですが、役員の中に中古車販売業を

営んでおられた方もいらっしゃるので、今後は中古車販売業の展開も

考えておられます。

そんなこともあり、今回の古物商許可申請となりました。

許可がおりるまではもちろん引き続きご支援して参ります。

今日は、日頃からお付き合いいただいているお客様とお会いして来ました。

既存のビジネスの他に取り組みを始めようと検討中のビジネスがあるとの

ことでした。

詳細を伺いましたが、しっかりしたビジネスモデルになっており、実現できれば

発展が楽しみです。

今回検討中のビジネスモデルには新規に株式会社の設立が必要があったり、

契約書が必要であったりと法務対応が必要です。

ビジネスモデルの中には意外なほど法務対応が必要です。

今後もお客様とビジネスモデルを作っていければと思います。

今日はなかなかハードな1日でした。

先週に引き続き商号を変更されたお客様の届出業務のため動いていました。

今日は、埼玉運輸支局で埼玉管内の印鑑ビラの変更申請と回送運行許可証の

記載事項の変更、埼玉県警で古物商許可証の書換え申請、足立車検場で

東京管内の印鑑ビラ申請、東京運輸支局で所有者コードの変更申請をして

きました。

古物商関連と回送運行関連で、残りは3箇所の申請と今日申請した承認を

受けた印鑑ビラの受け取りです。

今週中には目処がつく予定です。

当事務所は商号変更に伴う営業許可などの法務手続き関してご支援していますが

商号変更には名刺や封筒をはじめとした紙関連の変更やホームページ・メール

アドレスの変更、挨拶状の送付など相当の業務があります。

お客様の負担が少しでも軽減されるよう引き続きご支援して参ります。

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