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今日は資金調達のご支援をしている中古車販売会社に訪問してきました。

資金調達にあたり金融機関へ提示する事業計画に関して打ち合わせを

してきました。

今日は資金調達を専門とするコンサルタントにも同席してもらい、詳細を

検討しました。

来週早々に事業計画の案を作成して、再度打ち合わせをします。

事業にとって資金は当たり前ですが重要です。

資金は人間の体で言う血液にたとえられます。

事業にとって資金はそれだけ重要不可欠なものです。

それだけに資金調達業務は、慎重かつ適切に行なっていく必要があります。

資金調達コンサルタントと綿密に打ち合わせを行ないながらしっかりと進めて

いきます。

事業がしっかりと経営・運営ができるようできる限りの支援を実施していきます。

今日の新聞記事にセブンイレブンに関する記事がありました。

以前、問題となったセブンイレブンの弁当販売に関する賞味期限前の見切り販売に

関するものです。

公正取引委員会は、加盟店などへの調査を経て、独占禁止法の優先的地位の乱用

であるとして排除措置命令をセブンイレブン本部に対して行なう模様とのこと。

このような排除措置指示が出るとコンビニ業界としてはかなり痛手を被ることに

なりそうです。

コンビニは様々な利便性を提供することで、ほとんど値引き販売を行なわない、

という特徴があります。

今回の排除措置命令により弁当の見切り販売を行なう加盟店が現れる可能性が

あります。

フランチャイズチェーン全体として見切り販売を推進するものではないので、見切り

販売をする店舗としない店舗が混在して、フランチャイズシステムが持つ店舗間での

サービスや価格の均質性や均一性がくつがえされてしまう可能性が高くなります。

そうなるとフランチャイズ本部としては一定のルールやシステムを構築して均質性や

均一性を保つ必要性が生じてきます。

今後、コンビニ業界各社がどのように動くのか注目したいところです。

また、外食FCやサービス業FCにどのような影響があるのか?

注目していこうと思います。

今日はお客様と足立車検場にてディーラーナンバー(回送運行許可番号標)の

貸与更新申請をしてきました。

本来ディーラーナンバーは最長1年間貸与が認められていますが、東京運輸支局

管内でのディーラーナンバー貸与に関しては、回送運行許可を受けた直後については

3ヶ月程度のスパンでのディーラーナンバーの貸与となっています。

これはディーラーナンバーの貸与申請や各管理簿の記帳状況の確認をこまめに

確認するためであると説明を受けています。

今日、ご一緒させていただいた会社様は2回目のディーラーナンバー貸与更新申請です。

無事に申請も終わり、新しい回送運行許可証の交付をいただきました。

今回は11月末までが期限です。次回の更新申請からは1年間の貸与が認められる

とのこと。

こちらの会社様のディーラーナンバーの貸与、運用・管理がしっかり行なえるよう

ご支援していきます。

今日は東京運輸支局にて回送運行ナンバーの新規申請をしてきました。

今回も何事もなく無事に申請完了です。

次は実態調査です。

全く問題はないと思いますが、しっかりと準備して臨みたいと思います。

今回、ご依頼いただきました会社の社長様は、もともとディーラーマンで

あったということです。

ディーラーマン時代に回送運行ナンバーを利用していたそうですが、

管理や運用の細かい点については本社の担当者の方が行なっていた

ということで、回送運行ナンバーが取得できた後も運用面などの

サポートのご相談をいただいております。

回送運行ナンバーの取得に留まらず、運用面などに関してもご支援

させていただいて、効果的な運用をしていただければと思います。

今日はご支援させていただいているフランチャイズ本部にてミーティングに

参加してきました。

こちらのフランチャイズ本部は内部統制システムの監査対象会社で、

来期よりフランチャイズ事業に関しても内部統制監査の対象となることが

監査法人より話を受けています。

現在は昨期の決算監査、内部統制監査の準備中ですが、早い段階で来期の

監査に向けた準備をしておくべきということもあり、今日のミーティングになりました。

具体的にはフランチャイズ加盟契約締結から初回のロイヤリティ請求までと

フランチャイズ加盟契約の解約や休止、フランチャイズ加盟店から本部に

対して通知が必要な事案が発生した場合などの業務フローを整理して、現状不備が

ある点や検討中の新たな業務フローが適合するか、などの検討を行ないました。

今日は関係する部署・担当者が横断的には集まっていただき開催されました。

私の役割としては法務的な視点と内部統制的な視点から意見を述べるという

ことでした。

今日のミーティングで定められた方向性で大きな問題はない状態を作ることが

出来そうです。

あとは定着活動と定期的な不備のチェックです。

内部統制の目的には業務の効率性というものがあります。

内部統制システムの構築には大きな労力を要しますが、業務の効率性が可能に

なりますので大きなメリットもあります。

今後も内部統制システムの構築について前向きにとらえて、労力をかけた以上の

成果を得ていけるようご支援していきたいと思います。

今日はご依頼いただいているフランチャイズ加盟契約書の案を作成しました。

今回は外食FCとしてのフランチャイズ加盟契約書です。

ここのところ自動車関連FCやサービス業FCのフランチャイズ加盟契約書の

作成のご依頼が多かったので、久しぶりの外食FCのフランチャイズ加盟契約書

の作成です。

大きな内容は、フランチャイズ加盟契約である以上、業態や事業に共通するものです。

しかし、細部を見ると業態や事業、FC本部の考え方によりだいぶ異なります。

外食FCや小売業FCの場合は、消費者へ販売する商材の加盟店仕入れについてが

ポイントになることもあります。また、外食FCや小売業FCの場合、ロイヤリティが売上

や粗利から一定の割合とするケースも多くあります。

それに対してサービス業FCの場合は、ロイヤリティが固定額となるケースも多くあります。

特に細部に関しては案という状態でお客様にご提示させていただきました。

今後、打ち合わせをさせていただきながら詳細をつめていきます。

今日は足立車検車検場にて回送運行許可申請を行なって参りました。

今日は別々の事業者様で2件同時申請でした。

車検場の担当者の方は、この担当者の方になってから5件目ということもあり、

「また?」などと仰っておられましたが、それなりに関係が出来ている部分も

あるのか、ある程度のところで折り合いを付けていただけています。

かといって適当な申請もできませんので1つ1つしっかりと対応していきます。

次は実態調査が6月上旬に予定されています。

しっかり対応できるよう準備して、迅速にディーラーナンバーの貸与を受ける

ことができるよう進めていきます。

ところで以前、回送運行許可申請のご支援をさせていただいた会社様が

回送運行許可番号標(ディーラーナンバー)貸与更新申請に来ておられました。

皆さんディーラーナンバーをご利用いただいているようで喜ばしい限りです。

今回のお客様にもディーラーナンバーをご利用いただけるようご支援して参ります。

今日はご依頼をいただいておりました古物営業届出を竹ノ塚警察で

行なってきました。

今回の届出は法人代表者の住所変更です。

届出をずっと失念していて8年が経過していました。

法令違反の状態を是正するため対応です。

始末書も準備して届出したこともあり、また直接社長が届出に行ったわけで

ないこともあってか大きな問題はありませんでした。

ただ、古物営業法など関係法令には過料なども定められておりますので

今後は十分な注意が必要です。

今後は当事務所でも届出が必要となる事案の発生状況を都度、確認させて

いただき、ご案内できるようにしていきたいと思います。

今日は回送運行許可申請代行のご依頼をいただきました会社様に

お伺いしてきました。

本ディーラーマンの社長様が経営する自動車販売会社です。

台数要件などしっかりクリアされておられましたので、本日から業務を

スタートして参ります。

今月中に申請を完了する予定にしておりますので迅速に対応して

いきます。

社長様が仰っておりましたが、平成17年の法改正により回送運行許可の

人的要件であった整備士の配置義務が撤廃されたことをご存じなかった

とのこと。

せっかくの緩和措置に気付かずにいる自動車販売事業者もいらっしゃる

のかも知れません。

これほどもったいないことはないように思います。

販売台数の要件がクリア出来ている自動車販売事業者の皆様はぜひ

ディーラーナンバー取得にチャレンジしていただきたいと思います。

そのために当事務所が出来るご支援はご提供させていただきたいと思います。

今日は先月末に申請した回送運行許可がおりたため、お客様と

千葉運輸支局に訪問してきました。

1ヶ月弱で許可がおりました。4月、5月の連休を挟んででしたので

比較的スムーズに許可となりました。

今回も迅速にお客様の手元にディーラーナンバーをお渡しすることが

出来て良かったと思います。

今日は合わせて印鑑ビラの承認申請をしました。

回送運行許可を受けることができると回送運行許可を受けずに

印鑑ビラ承認申請をする場合に比べて格段に審査が楽になります。

更に所有者コードも合わせて申請するため準備を実施しました。

印鑑ビラ承認と所有者コードの登録が終われば、自動車販売事業者

として効率的な業務を行なう上で必要となる許可や承認などが揃います。

厳しい経済環境ではありますが、効率良く業務を行なうことで、実績を

伸ばしていただきたいと思います。

今日は、自動車整備事業の本格展開を検討されている事業者様に訪問してきました。

こちらの会社様は、カークリーニングを中心として自動車の板金やポリマー加工、

中古自動車や中古オートバイの販売などの事業を行なっておられます。

その中で今後、本格的に自動車整備の事業を展開していきたいということで、

運輸局で定める認証工場の取得を検討されております。

自動車整備事業は、認証工場と指定工場があり、一定以上の整備を行なう場合、

認証工場として運輸局から認められる必要があります。

指定工場は、いわゆる民間車検場として車検を実施することができる整備工場

です。

認証工場や指定工場として運輸局から認められるためにはかなり細かい要件を

クリアしなければなりません。

土地建物の要件や人的な要件、整備するための設備などです。

今日、お伺いさせていただいた会社様においては、人的要件や設備の調達に

関しては問題ありませんでしたが、土地建物に関する要件に関して対応しな

ければならない点がありました。

来週、運輸支局や役所に訪問して調査をしてくることで社長様と確認しました。

要件をクリアできるようできるだけ、いろいろと尽力していきたいと思います。

今日、お会いさせていただいた社長様は、しっかりと自社のビジネスを見つめ、

今後の展開、あるいは従業員のための事業を考えておられました。

とても尊敬できる方だと感じました。

社長は、今後自社のビジネスにおいて、自動車整備事業をしっかりと育てて

いきたいとお考えです。そのための認証工場という位置付けです。

社長のお考えを叶えることができるようしっかりとご支援して参ります。

今日は、ご支援させていただいている会社様でM&Aについて

ご相談を承りました。

以前よりM&Aのお話がありましたが、会社様が行なう本業とは

別の事業を買収する方向で検討されています。

M&Aは検討しなければならない事項も多岐にわたり、事案に応じた

デューデリジェンスが必要になります。

デューデリジェンスは財務分野、法務分野、人事分野などがあります。

どれひとつとっても重要なものです。

以前別の会社様でM&Aのご支援をさせていただきましたが、一筋縄

ではいきません。

デューデリジェンスのあとは事業譲渡契約の締結や資産の引き継ぎ、

従業員の処遇検討・実施などをしなければなりません。

今回は不動産の引き継ぎも想定されています。

今後M&Aの動きは会社様のご判断となりますが、動きがあれば迅速に

支援体制を構築していきたいと思います。

今日から裁判員制度がスタートします。

早ければ7月中旬以降の裁判から裁判員制度による裁判となるそうです。

隣接法律職ではありますが、裁判ともなるとほとんど馴染みも知識もない

のが、正直なところです。

しかし、裁判に直接関わる裁判官や検察官、弁護士、あるいは警察は

相当の改革を迫られるのではないかと思います。

特に警察は操作手法根底からの改革が必要なのではないか、と思います。

アメリカの人気ドラマでCSIシリーズというドラマがあります。

このドラマは警察の科学捜査をテーマにしたもので、現場の徹底した取材に

より製作されているそうでかなりのリアリティがあります。

アメリカの裁判は陪審員制度ですので、やはり評決を下すのは一般市民です。

ですから一般市民が評決を下すよりどころとして客観的証拠を積み重ねる

必要があるとされているわけです。

日本も今後、裁判員制度が始まれば同じように客観的証拠を積み重ねる

必要性が増してくると思われます。

最近は、ニュースなどでも警察の鑑識課を取り上げた特集を見るようになりました。

今後の警察組織の中で重要な役割を果たすことになるかもしれません。

検挙率の向上や冤罪防止、そして裁判員制度を根底から支える、鑑識課の役割が

大きくなって来ていると思います。

より良い司法体制が構築されるよう司法、警察、市民が一体となっていくことが

望ましいと思います。

今日は、ご支援させていただいている中古車販売会社の社長と区役所に

訪問してセーフティネットの緊急保証制度認定の手続きを行なってきました。

必要書類に不備もなく、無事受理していただけました。

問題なければ来週早々に認定書が交付されます。

認定書が交付されれば、今度は資金調達の動きとなります。

社長と相談しながら事業計画を作成していきます。

これからが本番です。しっかりと資金調達を行ない、事業基盤を安定させることが

できるようご支援していきます。

中古車販売業界は非常に厳しい状況が続いています。

様々な観点から中古車販売業の皆様をご支援できるようサービス開発を続けて

いきたいと思います。

昨日の報道や今日の新聞にも掲載されていましたが、ローソンのAM/PM買収の

雲行が怪しくなって来たようです。

報道では白紙になったと報じています。

AM/PMの商標の問題がアメリカのAM/PM本社とローソンの間で折り合いが

つかなかったことが原因とされています。

当初からクリアしなければならないハードルとして認識はされていますたが、結局

クリアできず、ということです。

フランチャイズ事業のM&Aの難しさが如実に現れてしまったケースと言えると

思います。

フランチャイズ事業のM&Aでは各加盟店、商標やノウハウなど、通常のM&A

以上に検討しなければならない課題、クリアしなければならないハードルが存在します。

今回のケースを研究課題として取り上げてみたいと思います。

今日は、法務業務のアウトソーシングをご提供させていただいている

フランチャイズ本部で戦略法務についてミーティングをしてきました。

先日に続いてのミーティングです。

前回のミーティングはブレスト形式でざっくばらんに検討しました。

今回は話し合われた内容の中から重要課題を選別して、より深く検討

しました。

戦略法務という視点から重要とされたのは、

① 与信管理

② 加盟店企業再生

③ ファイナンス法務

④ リスクマネジメント

⑤ 内部統制システム

⑥ 知的財産権管理

などでした。

これらをより深く検討して短期的に取り組む課題、中長期的に取り組む

課題などに更に選別しました。

今日は具体的な方法論までの検討はできませんでした。

来月には再度ミーティングを実施します。

今後、こちらのフランチャイズ本部の中期経営計画と戦略法務の方向性の

連動性を図っていきます。

ともすれば理論が先行してしまいがちですが、しっかりと客観的判断をしながら

法務業務を戦略的に進め、フランチャイズ本部の経営計画に重要な役割を

担えるよう組み立てていきたいと思います。

今日は、お客様よりご紹介いただいたディーラーナンバー取得を希望されて

いる中古車販売業を営むお客様の営業所にお邪魔してきました。

今年2月にご紹介自体はいただいてはおりましたが、お客様の方で営業所の

移転をされる予定があったため、時間が取れないこともあり、営業所移転が

完了し、落ち着いた本日の訪問となりました。

回送運行許可の要件は満たしておりますので、あとはしっかり書類を作成し、

実態調査を受けるだけです。

万全の支援体制でディーラーナンバー取得を目指します。

今日、お会いした社長は20代の経営者てす。

若い経営者の方とお会いするとパワーを感じます。

私もパワーを周りに感じさせるような経営者になりたいものです。

今日は内部統制システム構築に関してご支援させていただいている会社様で

打ち合わせをしてきました。

今日は監査法人の公認会計士を交えて、内部統制監査に提出する各調書や

各チェックリストの事前確認が行なわれました。

いくつかの指摘事項がありましたので修正を行ないます。

また、決算に関わるプロセスについての各調書やチェックリストは、来月に詳細を

提示することになっているので、準備していきます。

監査というと実施日だけ決まっていて、当日一気に実施、というイメージがあります。

こと内部統制に関しては監査法人も初めて実施するということもあってか、実態は

中間のミーティングの機会を多く持っています。

内部統制監査がクリア出来なければ上場企業は上場廃止になってしまう可能性さえ

ありますので、企業も監査法人の慎重に進めているというのが実情です。

とにもかくにも昨期に関する内部統制業務は佳境に来ています。

しっかりご支援して監査承認を受けることができるようにしていきます。

今日は昨年からご支援させていただいている事業者様と回送運行許可申請に

関して打ち合わせをしてきました。

昨年夏に初めてお会いさせていただいた時にはまだ自動車販売業を始められて

おらず、自動車に関する他の事業を展開されていました。

新規事業として自動車販売業を始めるにあたり、自動車販売業を行なうからには

回送運行許可を受けて回送運行ナンバーが欲しいということでご相談をいただき

ました。

昨年冬には古物商許可を受けて中古車販売業を開業され、販売実績を作られて

きました。

2月、3月、4月の販売実績で許可要件をクリアできたため、回送運行許可申請に

向けて打ち合わせを行ないました。

今月中の申請を予定しています。

お客様が求める回送運行ナンバーの貸与が受けられるよう尽力していきます。

今日はご支援させていただいているフランチャイズ本部からのご依頼で

フランチャイズチェーン規約を作成しました。

こちらのフランチャイズ本部は、フランチャイズ展開を初めて3年になります。

この期間に発生した問題やリスクなどを踏まえて、フランチャイズチェーンに

おけるルールを策定するご希望がありました。

もちろんフランチャイズ加盟契約書で定めている内容もありますが、フランチャイズ

加盟契約書では定め切れない内容もあります。

そういった細かい内容を今回、フランチャイズチェーン規約で定めました。

また、本部と加盟店、あるいは加盟店間の倫理についての定めも設けました。

フランチャイズチェーンに関わる本部と加盟店、加盟店同士が尊重しながら

フランチャイズチェーンを形成していけるようにするためです。

こういった規定は、フランチャイズチェーンを統制していく上で、また円滑に

フランチャイズチェーンを運営していく上で非常に重要です。

本日は案という段階です。

後日、フランチャイズ本部にてミーティングを実施して内容を固めていきたいと

思います。

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