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今日は、足立車検場と春日部車検場で回送ナンバーの貸与更新の申請をしてきました。

無事に手続きも完了して来年11月30日までの回送運行許可証の交付を受けてきました。

あとは今月中にお客様に回送運行許可証やお預かりしている自賠責保険の証書をお渡し

するだけです。

今日で今月の役所稼働日も終りです。

先月末から進めてきた回送運行番号標及び回送運行許可証の貸与更新申請も一段落です。

お客様にはまた一年間紛失や盗難などに合わないように注意していただきながら回送ナンバー

をご利用いただき、そのメリットを享受いただければと思います。

今日は、足立車検場で回送運行許可の新規申請をしてきました。

管理体制や販売台数など申し分のない会社様の申請でしたので、無事に受理

していただけました。

次は担当官による営業所の実地調査になります。

実地調査では管理体制の確認と社内取扱内規を中心にディーラーナンバーの

利用手順や利用方法が理解できているかの確認が行なわれることになります。

実地調査までにお客様にディーラーナンバーの利用手順や利用方法について

ご理解いただけるよう準備をしたいと思います。

今日はFC化に関するミーティングに参加させていただきました。

今日は加盟開発営業に関する内容が中心となりました。

今まで検討・決定してきた内容を提案書や営業ツールに落とし込んで

いくためのミーティングとなりました。

大まかな方向性が固まりましたので、各種ツールを作成していきます。

また、フランチャイズ加盟契約書の本格的な作成に入ります。

営業ツールとフランチャイズ加盟契約書が完成すれば、いよいよ本格的な

加盟開発営業の開始です。

非常に楽しみなビジネスモデルです。精一杯ご支援させていただき、優秀な

フランチャイズチェーンに成長していただきたいと思います。

今日は10月末に小牧車検場での回送運行許可申請をご支援させて

いただきましたお客様より許可がおりた旨、連絡をいただきました。

遠方の場合は、何かあった時にすぐ対応できない可能性があるため

関東での回送運行許可申請よりも少し不安が残ります。

今回は、特段の指摘事項もなく、スムーズに許可がおりました。

一安心です。

許可が降りたということで、早速ディーラーナンバーの貸与に必要な

申請書等を一式作成して発送させていただきました。

あとはお客様の方で自賠責の加入と貸与手数料をご準備いただき、

車検場に訪問いただくだけです。

12月に入ったら早々に手続きに行かれるとのことでした。

早くお客様の手元にディーラーナンバーが来ることを願います。

今日は、ご依頼をいただいておりますディーラーナンバーの貸与更新に

関する申請の書類一式を作成しました。

回送運行許可証、回送運行番号標貸与申請書、回送運行許可証貸与表、

実績計画書、回送運行番号標及び回送運行番号標管理簿を作成して、

自賠責保険の証書を準備しました。

許可後初めてのディーラーナンバー貸与更新のお客様については、

研修等実施記録簿や回送運行番号標台帳や管理責任者等名簿を

お客様からお預かりしてディーラーナンバー貸与更新の際に車検場に

提示します。

4車検場7件分でしたのでなかなかの分量でした。

今月も役所の稼働日でいうと2日しかありませんので、明日と明後日で

車検場巡りをしてこようと思います。

お客様がまた1年間ディーラーナンバーが利用出来るようしっかり申請して

きたいと思います。

今日は足立車検場で回送運行許可の新規申請を行なってきました。

無事に受理されましたので一安心といったところです。

次のステップは担当官の実地調査になります。

ところで最近、足立車検場の回送運行許可の担当官が変わったようで、いつもの

方ではなくなっておられました。担当が代わられたようです。

回送運行許可申請やディーラーナンバーの貸与申請、あるいは回送運行許可証の

紛失届などで訪問させていただき、顔馴染みと言っては変ですが、関係が出来ていた

ので、今日は少し勝手が違いました。

また関係を1から作っていかなくてはなりません。

運輸局、車検場単位、担当者単位で微妙に異なる細部についても事前に把握して

対応できることも私達に求められる能力の1つです。

回送運行許可に関する申請や届出などを行なう度に知識やノウハウを蓄積して、

お客様に還元していけるように努力して行きたいと思います。

今日は、先日ご依頼いただいたお客様の回送運行許可申請に関して

実地確認のため営業所に訪問してきました。

今回は複数の営業所を運営されているお客様で同時申請を行なうため

各店舗に訪問させていただき、配置図の作成、写真撮影や実態の確認を

させていただきました。

他の営業所と同様に販売台数、古物台帳、保管場所等全く問題ありません

でした。

早速、回送運行許可申請書の細かい書類作成に入ります。

許可申請を行なうと問題なければ1ヶ月程度で許可がおります。

今月中に許可申請を行なう予定ですが、今年中に回送ナンバーがお客様の

手元に届くか?難しいかもしれませんが、出来る限り迅速な対応をしていき

たいと思います。

今日は、回送ナンバーの貸与更新申請のため習志野車検場に訪問してきました。

今月は、回送運行許可事業者は全て回送ナンバーの貸与更新の時期です。

ご依頼をいただいたお客様は今年6月に新規に回送運行許可を受けた会社様で

初めての回送ナンバーの貸与更新手続きです。

今回はお客様にとって初めての回送ナンバーの貸与更新申請でしたので貸与申請と

回送運行許可証及び回送運行許可番号標管理簿とディーラーナンバー用の自賠責

保険証に加えて、管理責任者等名簿と回送運行許可番号標台帳の添付をしました。

管理簿は日々記帳するルールとなっていますが、記帳していないと最大限1年分

まとめなければならなくなってしまいます。

今回、ご依頼いただいたお客様はしっかり日々記帳されていますので全く問題ありません

でしたが。

今日の更新申請は無事に完了しましたので、お客様は来月1日から来年11月30日まで

回送ナンバーを利用することができます。

その間もしっかりご支援できるよう尽力していきたいと思います。

今日は回送運行許可申請についてお問い合わせいただきましたお客様の

ところに訪問させていただきました。

会社様の販売台数や管理体制について確認させていただきましたが、

全く問題ありませんでした。

正式にご依頼をいただきました。短納期で今月中の申請を目指します。

お客様も回送運行許可を受けてディーラーナンバーの貸与が出来れば

非常に効率的に販売業務が行なえると仰っておられました。

不景気な昨今、いかに金銭的なコスト、業務の無駄をいかに省いていくかは

経営命題のひとつだと思います。

経営全体から見れば小さい部分かもしれませんが、ディーラーナンバーは

コスト削減や業務の効率性の向上に役立つことは間違いありません。

今回ご依頼をいただいたお客様にもこのディーラーナンバーのメリットを最大限

享受していただきたいと思います。

今日は顧問をさせていただいている会社様に訪問させていただき、フランチャイズ化に

関するミーティングをしてきました。

今日のテーマは前回から持ち越しになっている事項の確認・決定と加盟開発営業に

関してを中心にミーティングを行ないました。

フランチャイズ化自体は大変ですが、もっと大変なのは加盟開発の営業です。

フランチャイズパッケージとフランチャイズシステムは申し分のないものができたが、

加盟店がいないなんてことでは目も当てられません。

今日は、加盟開発の際のターゲットの絞り込みや加盟開発の営業ツールなどの検討を

行ないました。

次回ミーティングでより具体的に詳細を検討・決定していく予定です。

また、フランチャイズパッケージとフランチャイズシステムが固まったので、そろそろ本格的に

フランチャイズ加盟契約書の作成に入りたいと思います。

そろそろフランチャイズ本部構築にとって最重要項目が目白押しとなってきます。

1つ1つしっかりとクリアしていきたいと思います。

今日は、車検場で回送運行許可申請の手続きの一部である面談に同席して

きました。

車検場単位で異なりますが、回送運行許可申請を行なうと書類上の審査と

合わせて実態調査が行なわれます。

車検場によりますが、申請した事業者の営業所に訪問する場合や車検場へ

呼ばれて審査担当官と面談をすることになります。

今回は、車検場へ管理責任者になる予定の方が呼ばれて面談をすることに

なりました。その場に同席させていただいたわけです。

同席するといっても基本的には、審査担当官からの質問はお客様にされる

ことになるので、今日も予定の少し前にお客様とお会いして想定される質問

内容などを確認してもらう形にしました。

質問に答えられないからといって不許可ということはないでしょうが、ある程度

予備知識を持って、応対できるに越したことはありません。

今日の面談は、無事完了したので審査も次のステップへ移るのではないか?

と思います。ここまでくればゴールは近くなってきていると思います。

一日も早くディーラーナンバーがお客様の手元へやってくるよう業務を完遂

していこうと思います。

今日は、相続・生前対策についてご相談いただいているお客様とお会いさせて

いただきました。

まず一義的にはお父様の相続が完全にまとまっていないことに問題がある上、

お母様の体調が芳しくないため、失礼な話ですが、いつ二次相続が起こっても

おかしくはない、という状態でした。

財産自体も不動産には親族とはいえ相続権のない方の名義が入っていたりと

決して好ましい状態ではありませんでした。

今回は、上記のような状況を踏まえてまずはお父様の相続手続きを速やかに

完了させた上で、お母様の生前対策に移行する方向でご提案しました。

この手続には他のご兄弟や不動産の名義人である親族の方のご理解が必要です。

こちらの判断だけで進めていけないところが相続・生前対策の難しいところです。

いずれにせよ今後の展開は不透明ですが、ご家族にとって最も良い相続手続きと

生前対策が実行できるよう尽力したいと思います。

今日は、ご依頼をいただいているディーラーナンバーの更新申請の準備を

行ないました。

ディーラーナンバーは、回送運行許可を受けていることを条件に最長1年間

貸与されるものです。

ディーラーナンバーの貸与期間は12月1日〜翌年11月30日の1年間で、

この期間の途中で許可を受けた場合でも一旦、最初に到来する11月30日が

ディーラーナンバーの貸与期限になります。

例えば、9月1日に回送運行許可許可を受け、ディーラーナンバーの貸与を

同日で受けた場合でもディーラーナンバー貸与期間は、9月1日〜11月30日

となり、3ヶ月間の貸与となります。

※ 関東運輸局管内の取り扱いになります。また他の運輸局管内でも同様の

   取り扱いがほとんどですが、異なる取り扱いの運輸局がある可能性があります。

ですから今月末は、回送運行許可業者が一斉にディーラーナンバーの更新手続きの

ためディーラーナンバー貸与更新申請を行なうことになります。

今回もお客様から更新手続きのご依頼をいただいておりますので、本日下準備を

行ないました。

申請書への押印や自賠責への加入手続きなどを行なって今週末から来週前半に

かけて車検場に訪問してくる予定です。

お客様が次の1年もまた継続してディーラーナンバーが利用できるようしっかり

ディーラーナンバー更新申請をしたいと思います。

今日は、ディーラーナンバーの問合せをいただいたお客様のところに訪問

させていただきました。

さまざまお話をさせていただき、回送運行許可申請のご依頼をいただくことに

なりました。

今月中の申請を目指し、順次業務を進めて参ります。

今日、お伺いさせていただいた会社様の社長さんは20代ということで若い

経営者でした。若いといってもしっかりした経営者の方だと感じます。

行政書士の仕事をしていると経営者とお会いする機会も多く、刺激や勉強に

なることも沢山あります。

経営者としてキャリアのある方からは、勉強させていただいていますし、同世代

の経営者の方からは勉強させてもらうことももちろん、刺激もいただいています。

今日、お会いさせていただいた社長さんからも良い刺激をいただきました。

私もお客様に負けじと頑張らねばと思います。

今日は、久しぶりに終日事務所で仕事をしてました。

大変ありがたいことに、ここ1ヶ月ほど仕事が立て込んでいて終日、事務所に

いることなどほとんどありませんでしたので、実に久しぶりです。

立て込んでいることにも感謝しなければと思います。

さて、そんな一日でしたが、今日は回送運行許可に関する問合せがやたらと多く、

お客様からのご相談・問合せ、ご依頼をいただいていて継続中のお客様からの

問合せ、申請中の案件に関して車検場からの問合せとディーラーナンバーに

関する仕事で半日くらいを費やしていました。

専門家としてお客様からのご相談・問合せに対応させていただく、申請代理人

として行政機関からの問合せに対応させていただく、こういった対応も私たち

行政書士の一つの仕事であり、重要な仕事でもあります。

これは回送運行許可に限らず、全ての許可申請業務や登録申請業務に関して

言えることです。

行政書士の仕事は、書類を作成することももちろんですが、これは当たり前の

ことです。それ以上に各種相談・問合せに迅速かつ適切に対応できることが

求められていると思います。

こういった能力も強化していく必要性を感じています。

今日は、共同経営に関する契約書を起案しました。

顧問先の会社様より他社と共同で営業所を経営・運営するので、

契約書を作成してくれないか?というご依頼を頂戴しました。

内容は、顧問先の会社様が人材とノウハウを、相手方の会社様が

営業所物件や資金を、提供して営業所を経営・運営するといった

ものです。

こういった内容であれば、当然各種さまざまな取り決めや資金の流れ、

利益配分などが発生しますので、かなり詳細な部分まで事前に契約書で

定めておく必要があります。

今日は、今回のビジネスの流れを詳細に確認・検討や双方のリスクを

分析し、契約書に落とし込んでみました。

一旦、双方の会社様の方で内容をご検討いただき、追加・修正事項が

あれば随時、追加・修正を行なっていきます。

こういった会社間の継続的な契約は、非常に注意が必要です。

双方の会社様共に、決して安易に取り組むことができないような種の

事業ですので、契約書がお粗末では以後の関係が悪しきものになって

しまったり、事業自体が頓挫してしまうなどといったことが起こりえる

からです。

今回の事業が継続的に発展し、双方の会社様にとってメリットのある

ものとなるよう微力ながら尽力していきたいと思います。 

今日はご支援させていただいている会社様に訪問して、FC化に関するミーティングを

行なってきました。

今日の内容は、商標権に関する内容と前回・前々回のミーティングを受けて各項目に

ついての現状を1つ1つ 確認しました。

商標権についてはお付き合いいただいている弁理士の先生に同席していただき、

商標権登録についてや商標戦略についてご教授いただきました。

取り急ぎ会社様で今回のフランチャイズビジネスで利用する予定にしている商標の

登録申請を行なうことになりました。

また、今後の展開の中でビジネスモデル特許の取得を目指す可能性もありますので、

ビジネスモデル特許についての概略や同業他社などがどのようなビジネスモデル特許を

取得しているかご説明いただきました。

こちらは今後、検討していくべき内容ですが、初期段階からある程度、頭に入れておく

ことで今後のフランチャイズビジネスの展開に関わってきますので、あえて弁理士の

先生にご説明をお願いしました。

今日の商標権の内容や確認で早急に検討、あるいは決定すべき事項を浮かび上がらせ、

不明確な部分をつめていきました。

今日のミーティングによりフランチャイズパッケージとフランチャイズシステムが8割方

出来上がってきました。

次回はフランチャイズパッケージとフランチャイズシステムの残り2割と加盟開発営業に

関しての検討やツールの作成になります。

だいぶフランチャイズの形が見えてきました。

いよいよ実際の加盟開発営業に関しての項目に移っていきます。

フランチャイズは営業が重要です。

どんなにすばらしいフランチャイズでも加盟店がいなければ意味がありません。

今後は、フランチャイズパッケージ・フランチャイズシステムの作り込みと平行して、

営業活動に関する作り込みも行なっていきます。

社会にも受け入れられ、フランチャイズ本部も加盟店もWIN‐WINになれるような

フランチャイズビジネスが展開できるよう引き続きご支援させていただきます。

今日は顧問先の秘密保持契約に関する面談に同席してきました。

こちらの会社様ではシステム開発を専門の会社に外注していますが、

システム開発の過程で会社様の営業秘密を外注先の会社に開示する

必要があるため秘密保持契約を締結することになりました。

先日、起案した契約書を会社様にご確認いただいた上で、外注先の

会社様へ提示しました。

そのリアクションとして修正要望があり、今日の面談となったわけです。

修正要望の箇所はそれほど重大な内容というわけでしたし、大きなリスクは

発生しませんでしたので、会社様にご説明して、了解をいただけましたので

修正要望のとおり、修正しました。残るは契約の締結です。

このような契約内容の修正要望はよくあることです。

しかし、しっかり修正内容に関してのリスクなどが判断できないと修正要望を

受けた側にとってメリットはありません。

もちろん著しい不平等は問題ですが、修正要望が何を意味するのかをしっかり

判断する必要があります。

このようなときは面倒がらずにしっかりとチェックをすることが必要です。

一度締結した契約内容を変更するのは、かなり難しいケースもあります。

当事務所ではこのような事態に陥らないようお客様をご支援しております。

今日はご支援させていただいている会社様に訪問させていただきミーティングに

参加してきました。

ミーティングの内容はM&Aに関するもので、事業の譲渡側と譲受側が会して

条件等の検討と意思決定でした。

今回の事業譲渡では、事業譲渡契約書をはじめとして5つほどの書面作成が

必要になります。

書面作成や法務チェックのためミーティングに参加させていただきました。

やはりその場に同席した方が話しが早い部分も多く、一歩前進といったところです。

今日のミーティングでは詳細な部分について持ち越しとなった事案もあり、近日中に

固めていくことになりそうです。

事業譲渡の詳細や条件などが固まればあとは書面に落とし込んでいくことになります。

ここが行政書士の力量が問われるところです。この契約書で多額の資金が動きます

ので、慎重にも慎重を期して作成したいと思います。

今回のM&Aが両社にとって良い物となるよう微力ながら支援させていただこうと

思います。

今日は以前参加した企業再生に関する勉強会の第2弾に参加してきました。

講師は前回と同様税理士の先生と金融の専門家のお二人でした。

企業再生や資金調達の専門家ではない私にとっては勉強になる内容が

盛りだくさんでした。

特に資金調達の話の中で事業計画の重要性に関するお話しがありました。

私も事業を行なっているので事業計画の重要性は理解していたつもりでしたが、

資金調達という側面で考えると単に重要というだけでなく、最重要項目の一つ

だと感じました。

起業家の方の支援をさせていただくと融資申請との関連で事業計画に関する

ご相談をいただくことがあります。今日、学んだことをお客様へご提供できるよう

さらに深く勉強していきたいと思います。

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